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開催終了『大阪に来た「ピョンヤンの人々、ソウルにおでかけ」』

詳細

2007年04月30日 10:24 更新


本日、明日、大阪大学豊中キャンパスA114にで写真展を行ってます
時間は10時から17時までです
内容は以下の通りです

・*:☆・゜'☆。:+,★+'・*写真展のご案内・*:☆・゜'☆。:+,★+'・
 
 昨年6月、史上初めて南北と海外の言論社による統一写真展『ピョンヤンの人たち、ソウルへおでかけ』がソウルを出発し、その後韓国各地で
開催されました。これは、6.15南北共同宣言六周年、雑誌「民族21」創刊五周年を記念したもので、南側の「民族21」、北側の「統一新報」、
日本の「朝鮮新報」の共同主催によって実現されました。
 そして、今日、この写真展が大阪にやって来ました!去る4月9日に大阪工業大学を出発した写真展は、今後大阪府下の4大学でリレー開催さ
れます。写真展では民族の分断と離散を越え、南北、在日のカメラマンが撮影した貴重な写真約30枚が展示されます。生き生きとしたピョンヤン
の人々の姿を目にすることが出来る数少ないこの機会にお近くの大学まで足を運んでみませんか?

■4/23(月)大阪市立大学 杉本キャンパス8号館 83E
■4/30(月)〜5/1(火)大阪大学「いちょう祭」豊中キャンパス
■5/18(金)〜20(日)大阪教育大学「五月祭」
■5/26(土)〜27(日)大阪府立大学「友好祭」中百舌鳥キャンパス

【主催】写真展「大阪に来た!『ピョンヤンの人たち、ソウルへのおでかけ』」 実行委員会
【協力】大阪工業大学朝文研、大阪市立大学朝文研、大阪大学朝文研、関西外国語大学朝文研、大阪府立大学朝文研、大阪外国語大学朝文研、近
畿大学朝文研、関西福祉科学大学朝文研、大阪教育大学在日朝鮮人教育問題研究会
【問い合わせ】shashinten43051@yahoo.co.jp

 ・*:☆・゜'☆。:+,★+'・*:☆・゜'☆。:+,★+' ・*:☆・゜'☆。:+,★+'・*:☆・



※以下は韓国の雑誌「民族21」に掲載された写真展に関する記事の日本語訳です。ご参照ください。



●生き生きとした北側の人々の写真を見ると、あたかもピョンヤン市内に来たような感覚

 6.15共同宣言六周年を前に、たいへん特別な写真展示会が開催された。歴史上初めて、南北と海外の言論社が共同で準備した『ピョンヤンの人たち、ソウルへおでかけ』展示会がひらかれたのだ。ソウルにおでかけに来たピョンヤンの人たちの表情は、そして彼らを見つめるソウルの人たちの表情はどんなものだったろうか。

 史上初めて南北と海外の言論社が一緒に行った統一写真展『ピョンヤンの人たち、ソウルへおでかけ』の全国展示会がソウルを出発点として始まった。6.15共同宣言六周年、本誌の創刊五周年を記念して実現した今回の統一写真展は、南側の「民族21」、北側の「統一新報」、日本の「朝鮮新報」が共同主催したものだ。特に今回の統一写真展は、6.15共同宣言実践南側委員会、民主平和統一諮問会議、韓国言論財団、京畿文化財団、釜山民主公園が後援をつとめ、韓国土地公社、韓国観光公社、現代アサン、シティー銀行が協賛した。

 六ヶ月間、南と北、日本を行き来して準備した今回の展示会は北側の日常がつまった写真100余点を選別して展示された。南側の言論社としては最も多い訪北取材を行ってきた「民族21」と、世界の言論社の中で唯一ピョンヤン支局を開設した「朝鮮新報」、北の「統一新報」が初めて公開する写真が多く、北側の日常をソウルで多彩に見ることが出来る機会であった。



●北側の明るく生き生きとした生活の写真 100余点を先行公開して

 写真展の開幕式が行われた6月7日の午後5時、ソウルプレスセンター1階のソウルギャラリーは、写真展をお祝いするため各界各層の人士たちでいっぱいになりはじめた。開幕式には、カン・マンギル親日真相究明委員長、チョウ・ビョンチャン民主平和統一諮問会議 プンミジュ地域会議副議長、チョン・ナムギ言論財団理事長、チョン・イリョン記者協議長、リュギョンソン 東北アジア写真文化交流協議長など100人あまりが参席し、統一写真展の開幕を祝賀した。

 「民族21」発行人は、あいさつの中で「既存の言論では、北の暗い面ばかりをたくさん見せてきたので、私たちは今回北の明るい姿を見せようと努力した」とし、「今回の写真展を通して、南北が一つになる姿を期待する」と述べた。開幕式のテープカッティング、写真展の団体観覧を終わった後、参加者たちの感想発表が行われた。

 リュ・ギョンソン東北アジア写真文化交流協議会長(中央大 写真学科教授)は、「全般的に生の深さがあらわれていて、明るく、肯定的な写真がとても印象深かった」と延べ、さらに「この先、南北と海外が一緒に行う、このような文化展示がたくさんあってこそ、統一も近づけることができるだろう」と述べた。続いて、チョンナムギ言論財団理事長も「写真に北側の人たちの表情が生きているし、民族の哀歓がこめられていて、他のどんな展示よりも意義深い写真展だ。これからも記者協会と綿密に検討して、南北言論交流をより活性化させていきたい」と、抱負を明らかにした。

 『ピョンヤンの人たち、ソウルへおでかけ』展は、北側の日常をテーマに「友達、そして親友」と「恋愛と結婚、そして家族」、「労働と休息」、「北側の人々の表情」などの四つの場で構成されている。

 一つ目では、北側の子供たちの入学式、受験の様子、運動会、遊びの文化、大学生活等、北側の学生生活を扱っており、二つ目では、若い男女たちのデートから始まり、結婚式の光景、家族でのおでかけ、買い物、キムチを漬ける様子等、北側の家庭生活を描いている。労働と休息をテーマにした三つ目の場では、労働者たちの勤労活動、農民たちの田植え、労働節の祝祭、余暇、休暇等をうつしており、四つ目では、交通整理員、ホテルマネージャー、講師、労働者、農民、画家、人民軍等、多様な職業の人たちの写真で構成されている。

 写真展をつらつらと見てまわったチョウ・ビョンチャン民主平統副議長は、「写真展を何度も見たが、これほど意義深く、特異な写真展は初めて」とし、「今回の写真展が、文化同質性を回復して、統一を引き寄せる良い機会になると確信している」と明らかにした。開幕式に一緒に参加した<われわれ民族お互い助け合い運動>のソン・ギョンミン部長も、「ピョンヤンを30数度行き来しながら出会った子どもたちの姿を、ここでまた発見することができてとても嬉しかった」と感想を述べた。


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 マスコミによる煽り立てるような「北朝鮮」バッシングが垂れ流される中、もはや朝鮮民主主義人民共和国は「絶対悪」で、そこに「人が住んでいる」ことさえも想像させない状態に陥っています。

 多くの人々にとって、マスコミを介してしか知ることのできない「謎」で「異質」な朝鮮民主主義人民共和国。
 
 そこに暮らす人々の姿と、この写真展を通して、まずは出会い直すことができたらいいなと思います。

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