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開催終了2009年度第7回横須賀国語サークルのお知らせ

詳細

2010年02月14日 15:08 更新

2009年度第7回横須賀国語サークル開催のお知らせ

1、日時・場所 
  2010年2月20日(土) PM6時から9時
  
2、場所 ヴェルク横須賀第5会議室 (第5です・・注意)
  

3、内容
   ? 各自の実践報告(一人20分程度) 何か発表しませんか?
   ?  ○ 自分としては、安部公房「赤い繭」の授業記録報告
○ 舛重先生公開授業の報告(DVD映像で確認します)
   ○ 夏季講座「三浦半島の文化」のシラバス
?反省会
4. 連絡

※ 連絡先 08053895695 (敏高携帯)
    t61h43k@ezweb.ne.jp(携帯メール)  欠席の場合は連絡ください。
5、第6回のサークル報告
内容?敏高より
    A 桑田佳祐 「声に出して歌いたい日本文学」という曲の紹介
      国語表現の授業での活用法
    B PDCA(Pプラン)(D実行)C(評価・検討)A(改善)
      国語表現の授業+総合学習での活用法
    C 「赤い繭」小説 安部公房
(生徒に考えさせたいこと)
   ?主人公(作者)にとって家とは何なのか
   ?主人公(作者)にとって繭とは何なのか。
   ?繭はなぜ玩具箱に入れられるのか。
 (安部公房の作品の特徴)
  ?シュールリアリズム
  ?寓意小説作家
  ?変身
 ※その後自分が整理したこと(調べたこと)追加します
○街とは現代社会を表す。
○家とは2面性ある ⇒A自分(自己)を自己として安定させる場。
⇒B家を手にすると何かに帰属し、そのものの持つ秩序や日常性に中に取り込まれ、その主体性をなくすもの。
○繭とは疎外された人間が隠れる心地よい場所・空間。(但し最終段階ではなくその後の変化を暗示させるもの。)・・更に言うと、おれが求めた(家)ものではあるが、自分を喪失することにより、やっと手に入れることができたものである。
○「おれ」の「繭」への変身の意味は現代社会におけるアイデンティティー(自分)の喪失をあらわす。
○更に繭が玩具箱にすてられるという事の意味は⇒繭となり「家」を手に入れたがその過程において自己を喪失し無用の存在となり、捨てられてしまう哀しみ。

※脚注についての自分なりの答え(以下です)
1・・男と自分を同類と認めて兄弟といった
2・・男にとつては秩序や常識に対する疑いが問題であるので、俺が誰であるのかは問題ではない。から
3・・秩序を侵すものとして、法に照らして合法的にその存在をなきものにするという意味。
4・・変身の始まりに対する好奇心
5・・一般的な人
     
  ?井上T
    古典(竹取物語)の音読・暗唱
    くらもちの皇子の架空の冒険談・・暗唱しやすいですね。
  
  ?舛重T
    モアイは語る(説明文)の読解
   本論3〜15
    小見出し? 本論3−6⇒誰がモアイを作ったかの答えと根拠を探す
    小見出し? 本論7−10⇒どうやってモアイを運んだかの答えと根拠
○参加者
 敏高・浅間・千章・井上・伊藤・舛重・中村(YSH卒業生鶴見大学3年生)
6、その他
  2010年、寅年です。歳男です。36歳。まさか。しかし教員生活も今の制度なら、後ワンクール、残り12年。なにか自分に出来ることを悔いを残さないように実践したいと思います。※目標(更にはPDCA)を決めて動きます《動いてます》。
今年の最大の目標は※総合学科高校の夏季連携講座の授業「三浦半島の文化」を立ち上げ(P)、やり通すことです。(D)《これは夏休みの短期集中講座で、県内全ての総合学科高校の生徒が参加できる講座です。》(CAは夏休み以降)。県立高校の総合学科高校の教師はこの講座を自由に立ちあげられますが、YSHではなかなか難しく、構想から7年かかりました。8年目にして実現できそうな感じです。まだ安心できません。本当です。
◎→定時制の職員会議は通り、管理職もゴーサイン。残るは教育委員会の説得。→やっとここまで行きました。学校設定科目の届け出締め切りが22日月曜日。詳細原案作成しました。手直し3回目ですよ。どこからかの圧力ですかね?学校設定科目で、かつ短期集中講座はYSHでは誰もやってません。県立では当たり前の授業形態ですが、横須賀市では今まで認めてません。どうなりますかね。これが通らないようでは※横須賀市に僕は見切りつけます。県立ではやり手が不足していて、企画すれば殆ど通る内容です。あれこれ言われてウンザリしてます。また結構全日制からも反発食らってます。短期集中講座(1週間で35時間)で1単位認定するので全日時代は強く反対されてました。同じ学校ではないのかという考えと、全定は違うとの考えの狭間を突いてます。総合学科とは何ですか?と問いたいですね。総合学科高校は普通高校ではありません。フレキシブル且つ柔軟な授業の開講そして単位認定が全県的・全国的に求められてるのです。YSH全のみがその流れに乗らず、旧態依然の昔風の考え方で形だけ総合学科なのです。総合学科のメリット殆ど?ありません。噂通り普通高校《単位制》への鞍替えを狙ってる感が否めません。まあ定時制にきて僕が大師高校で学んだことを全て実践してます。それが総合学科なのです。残るはこの短期集中講座です。残された時間で出来る限りの実践をしたいと思います。それが大師高校への恩返しだからです。・・・※堅い話はともかく「三浦半島の文化」についてもそのうちシラバスをサークルに持参し、皆様にも協力を依頼したいと考えています。その時は宜しくお願いいたしますね。皆様の目標(PDCA)は何ですか?しかし20日にはまだ結論出てませんね。いつまで時間かかるのやら。これがY市です。YSHですね。

※作家の立松和平さんが突然なくなりました。昨年の夏、横浜市の国語科研修会で立松さんの講演を聞きました。独特の語りで話しに引きこまれました。また内容も分かりやすく、心にしみました。(海の命)の誕生秘話を話されました。この作品は名作ですね。今年の卒業文集「挑戦」の中にも立松さんの話を引用させてもらいました。まだお若くこれからという感じだったのに。本当に残念です。登山で落下したことが原因でしょうか?誰か知ってますか?

※彼の教科書の作品(随筆)は素晴らしいです。「幸せの分量」(大修館現代  文)という作品です。読んでみてください。

※「海の命」は光村図書小6の教科書採用の著者

   ※何故、太一は魚を捕らなかったのか。これは永遠の課題です。



コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年02月16日 23:12

    マスシゲです。
    20日参加して初任者授業の報告をさせていだだくつもりだったのですが、ちょっと予定が入ってしまいいけなくなってしまいました。

    すみません…

    また次回に報告させていただきたいと思います。
    よろしくお願いします。
mixiユーザー
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