スペシャルライブ

☆白石かずこ　&　沖至(おきいたる) の夕べ☆

　
　　中村屋プレゼンツin８８カフェ食堂
　


開催日　２００８年２月１７日(日)


開場　　１５：３０

開演　　１６：００〜１７：３０

☆ライブ終了後お二人を囲んでのお食事会もお楽しみに♪


場　所　８８（やや）カフェ食堂

※最寄駅：近鉄大阪線　長瀬駅下車　徒歩３０秒

※地図は、下記ＵＲＬをご参照下さい

　http://yayacafeld.hp.infoseek.co.jp/access.html

参加費　８、０００円（ワンドリンク・コース料理込み）

定　員　１５名締切（要予約）

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世界的詩人白石かずこ氏による「詩の朗読会とトーク」

とパリ在住の沖至氏のトランペットの

コラボレーションが、

８８カフェ食堂が、

詩と音楽の融合の世界に！！！

ただ１５名様の為に・・・

本当なんです！！！

素晴らしいご縁にただ感謝♪

８８カフェ５周年にスゴイ素敵なライブを

皆様にプレゼントすることが出来ます♪



<<出演者プロフィール>>

●白石かずこ（しらいしかずこ）

☆コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=111993

１９３１年、カナダ生まれ。
７才の時、日本に帰国。１７才でモダニズムの北園克衛に発見され、
２０才で「卵のふる街」を出版以来、代表詩集「聖なる淫者の季節」の他、
「砂族」、「現れるものたちをして」、自伝「黒い羊の物語」等著書多数。
読売文学賞、高見順賞、紫綬褒章等受賞。

すでに三十冊近くの詩集を刊行、英語や仏語など20数カ国語に訳されている。
６０年代より詩とジャズのセッションを行い、N.Y.でサム･リバースらとレコード制作。
以来、レオ･スミス、ペーター･ブロッツマンら国内外のジャズ･ミュージシャンとセッション。
７３年、アイオワ国際創作プログラムに招かれて以来、
２０数カ国の国際詩祭会議に招かれ、詩とジャズの朗読、演奏を行い、
様々なジャンルとのコラボレーションを経て、現在に至る。


●沖至（おき　いたる)

ジャズ・トランペッター。1941年　兵庫県生まれ。
高校生時代にプラスバンドでトランベット開始。
1965年関西から東京へ活動の拠点を移す。
1969年には、富樫雅彦、佐藤允彦らの実験的グループ
「ESSG」参加。ヨーロツパ演奏ツア一に同行、帰国後
に自己のグループを率いて活動。
1974年にはパリに移り住み、一時はリヨン在住。
1999年12月より再びパリに転居、種々のバンド活動、
セッションと積極的に活動。

　

　※詩の朗読（poetry）とジャズのリズム（emotion）
　　が、どのように融合し、絡み合い、現されるのか…
　　必見です！！