芸術の都・フランス。
この国で誕生した美術は、今も大人気
今回は、そんなフランス美術をたっぷりと堪能できるアートツアーをお届けいたします。

まず訪れるのは、パナソニック 汐留ミュージアムで開催中の“マティスとルオー展”。
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/170114/
フランスが生んだ20世紀美術の巨匠マティスとルオーの友情をテーマにした展覧会です。
彼らがやり取りした手紙とともに、2人それぞれの名作も鑑賞できる見ごたえ抜群の内容となっています。

展覧会鑑賞後は、カフェ休憩を挟んで、三菱一号館美術館へ。
こちらでは、“オルセーのナビ派展”を鑑賞いたします！
http://mimt.jp/nabis/
オルセー美術館が所蔵する「ナビ派」の名作が一堂に会する展覧会。
ゴーギャンの代表作《「黄色いキリスト」のある自画像》が来日することでも注目を集めています。

当日は、どちらの展覧会も、見どころを徹底ガイドいたします！
「マティス？ルオー？誰？？」という方も、
「ナビ派って、どんな派？？」という方も、お気軽に遊びにいらしてくださいませ。

時間は、13時〜17時半です。
定員は、10名。
参加費は、2500円となっています。（2つの展覧会鑑賞料を含みます。普通に観るよりもお得です！）


皆様のご参加を心よりお待ちしております