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開催終了ステレオスコープ講座

詳細

2007年01月07日 18:26 更新

photogprahers' gallery講座のお知らせです。今年最初の講座はレクチャーの他にステレオ写真をヴューワーで見ながら立体視を体験する、レクチャー&ワークショップ二本立てです。
今回の目玉はなんといってもジャック・アンリ・ラルティーグによるステレオ写真の「実物」を見られること。貴重な資料と講義をセットで体験できる、またとない機会です。ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
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■第8回photographers' gallery講座■
「2.5次元のリアル――ステレオ写真の快楽」
講師:前川修(写真論・神戸大学助教授)
会期:2007年1月13日(土) 18:00〜
場所:photographers' gallery
受講料:2000円
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■講座概要
 19世紀の写真の流通経路に、絵葉書や肖像写真に並んで、ステレオスコープがあった。ステレオスコープとは19世紀前半に開発された科学的実験装置であり、これが当時発明された写真と結びつき、ステレオ写真が爆発的に流行することになる。やがてステレオ写真は、科学、軍事、観光、教育、娯楽など、さまざまな用途に応用され、視覚文化のひとつの中心を形成した。
 そもそもステレオ視は、遠くのものを目の前に近づけつつも、鼻先で微妙な距離を保つことで、どこにもない立体像を生じさせる見方である。しかし、当時その像をつうじて欲望されていたのは、現実の世界を触れるように確かめることでもあった。ところがその確からしさは不安定であるがゆえにかえって生々しい確からしさでもあった。3次元未満2次元以上の奇妙で強烈な現実感、ステレオ的視覚が、「見る」ことに憑かれた19世紀の視覚メディア(パノラマ、写真、映画など)のあいだで、あたかもステレオ像のように不安定に浮遊しつづけていた理由はここにあるのかもしれない。
 このレクチャーでは、ステレオ写真を見ながら、こうしたステレオの起源とその快楽について考えてみたい。


▼詳しくは下記WEBページをご覧下さい。
http://www.pg-web.net/home/pg_lecture/2006/08maekawa.html

▼お申し込みフォーム
https://g202.secure.ne.jp/%7Eg202131/form.html

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  • 2007年01月13日 (土) 18:00〜
  • 東京都 新宿
  • 2007年01月13日 (土) 締切
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参加者
2人