mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了原発・ウラン採掘についての学集会(2)

詳細

2012年05月07日 19:45 更新

JfPでは5月9日(水)に広島平和研究所の田中利幸教授をお招きして、

原発・ウラン採掘についての学集会(2)
「『原子力平和利用』の裏に ―隠された日本の核政策―」と題した講演会を開催します。

この講演では、被爆者がいかに「原子力平和利用」宣伝のターゲットされたか、
またいかに日本国民の大半が「平和利用」を強く支持するようになり、
結果として原発を乱立させてしまったのか、その歴史的経緯について解説します。

さらには、原発推進の陰に隠されてきた日本の「核兵器保有潜在能力」の開発と
維持についても議論します。

これまでの学集会同様、質疑応答の時間も用意いたします(日本語)。


☆  日時:  5月9日 (水曜) 午後6時半〜8時半
☆  場所:  Ross House, 4F Hayden Raysmith Room
         (247 Flinders Lane, Melbourne VIC)
☆  参加費用:  無料
☆  お申し込み、お問い合わせ:  info@jfp.org.au

昨年秋に同教授が上梓された岩波ブックレット『原発とヒロシマ』を大幅に広げ、
これまであまり公表されていなかった興味深い写真をたくさん使った講演内容です。

以下、田中教授よりいただいた、講演の要旨です。

「1953年末、アイゼンハワー大統領が国連総会演説で “Atoms for Peace”なる政策、
すなわち「原子力平和利用」政策を打ち出した背景には、ソ連が核兵器開発で
米国に肩を並べるようになり、「核技術の拡散化」が避け られなくなったという
当時の状況があった。

もはや拡散化が避けられない核技術を、一方で非核兵器保有国には
「平和利用」にのみ限定させ、他方では既存の核兵器保有国の間だけでの
保有独占化を図ろうという目的が隠されていた。

同時に、核技術と核物質の提供により、西側諸国をアメリカ資本の支配下に
置くという野望もこの政策には含まれていたのである。

史上初の原爆被害国となった日本が「原子力平和利用」を自ら望むようになれば、
アメリカにとっては格好の「平和利用」宣伝となるとアメリカは考え、
とりわけ広島の被爆者を洗脳する戦略を考えた」。

なお、会場の都合上、参加希望の方はメールで info@jfp.org.au まで
ご一報いただければ幸いです。

みなさまのご参加を、お待ちしております。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2012年05月09日 (水) (水曜) 午後6時半〜8時半
  • 海外 Ross House, 4F Hayden Raysmith Room  247 Flinders Lane, Melbourne VIC
  • 2012年05月09日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人