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開催終了新幹線発祥の地

詳細

2009年04月10日 20:42 更新

4月19日(日)10時より神奈川県小田原市にある
JR東海道線・鴨宮駅南口広場にて
「新幹線発祥の地・鴨宮」の記念碑除幕式を10時より実施するそうです。

残念ながら74年に設置された記念碑は線路内のため
立ち入る事は出来ませんが、いつか見学ツアーなどが出来たらいいですね!

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小田原市のJR鴨宮駅南口広場に、「新幹線の発祥地・鴨宮」の記念碑が市民らの手で建立される。東海道新幹線は1964年10月に開業したが、これを前に「鴨宮モデル線区」が作られ、試作電車が高速走行テストを繰り返したという。「鴨宮に町のシンボルを」と07年9月に実行委員会を設立、市民らの寄付を募った。「鴨宮が新幹線発祥の地だったことを後世に伝えたい」と4月19日の除幕式に向け準備を進めている。

 ◇「町の活性化にも」 建立費用の400万円、市民・企業の寄付で

 新幹線は64年の東京オリンピックに合わせて開業した。戦前の「弾丸列車計画」として発案されたが、戦況の悪化でストップしたままになり、五輪開催を前に急ピッチで工事が進められたという。モデル線区は鴨宮−綾瀬間の32キロで、現在の鴨宮駅に隣接し試験のための基地が設置された。

 実行委員会の川口了委員長は「『夢の超特急』と言われた試験列車に、自治体ごとに記念乗車した思い出がある」と当時を振り返る。モデル線区は東海道新幹線の新横浜−小田原駅間の一部になった。基地は現在も新幹線の保線基地として使われ、その一角には74年に「発祥之地」の記念碑が建立された。

 実行委は当初、この記念碑を駅前に移設できないかとJR側に持ちかけたが、結局は駅南口広場の市有地に新たな記念碑を建てることにしたという。補助金などは一切なく、費用の約400万円は市民や賛同する企業らの寄付で賄った。

 除幕式を目指して御影(みかげ)石製の石碑(約2・2メートル)の工事が進められている。石碑の上には、開業当初に走っていた「0系」の新幹線がトンネルを抜ける姿をイメージした繊維強化プラスチック(FRP)製のモニュメント(高さ90センチ、横1・4メートル)が設置されるという。「石碑だけでは町のシンボルとしての魅力に欠ける。それじゃ、モニュメントを」ということになったと川口委員長。

 記念碑には寄付をしてくれた市民らの名前がすべて刻まれるが、「亡くなった祖父が旧国鉄に勤めていた。祖父の名で寄付をしていいか」という申し込みや、計画を知った県外の人からの寄付もあったという。

 川口委員長は「最初は寄付が集まるのか不安の声もあったが、2年8カ月がかりで、ようやく建立にこぎつけられた」とほっとした表情。「いまの若い人からは『なぜ、新幹線が止まらない鴨宮に』と不思議がられるが、記念碑の建立で、ここが発祥の地だったことを後世にも伝えられる」と言い、「記念碑が町の活性化につながってくれれば」とも話している。
【3月・毎日新聞より】

突然の書き込み失礼しました

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  • 2009年04月19日 (日) 10:00〜
  • 神奈川県 小田原市
  • 2009年04月19日 (日) 締切
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