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開催終了「超発声術のナゾときと新しい歌表現

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2005年11月26日 10:35 更新

なんか面白そうな事やってるよ〜。

2005年度 民族音楽研究所 公開講座開催
「超発声術のナゾときと新しい歌表現 
〜九官鳥、人工喉頭、腹話術、ホーミーから学ぶこと〜」

【日時】12月1日(木)18:30〜20:30(開場18:00)
【場所】東京音楽大学 B館スタジオ
【受講料】無料
【定員】200名(予約申込不要)
【講師】伊福部 達(東京大学先端科学技術研究センター教授)

【講座概要】
喉頭ガンなどで声帯を失った人のための代用発声法のひとつ「人工喉頭」。その研究のため、九官鳥の物まね声の謎解き研究を行ったところ、九官鳥は2つの音源をノドから同時に出しながらそれらを組み合わせてヒトのような声を作っていることが見いだされました。また、九官鳥発声をヒントにして開発した人工喉頭を多くの人に使ってもらったところ、人工喉頭で新しい歌表現法を獲得していく人たちが生まれています。

一方、インコと九官鳥では発声法が全く異なることや、どちらの鳥も口を開けたまま「パ」「バ」「マ」の子音を出していることが見いだされ、この鳥たちの子音発声法から腹話術で「パ」「バ」「マ」を出す仕組みの謎解きに成功。その方法は口を閉じることのできない発声障害者の訓練に生かされる可能性があります。

さらに、モンゴルなど中央アジアの僧侶が歌で使う「ホーミー」という不思議な声の謎にせまっていったところ、ホーミーでは九官鳥と同じように2つの音源を口の中で作り出して、それらを組み合わせて歌っていることが分かってきました。

本講座では、これらの発声の仕組みをうまく利用することによって、この世に無いような不思議な「音」をもつ新しい歌の表現法の可能性を探ります。

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  • 2005年12月01日 (木) 18:00〜20:30
  • 東京都 池袋
  • 2005年12月01日 (木) 締切
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参加者
1人