アメリカ人監督スチュウ・リービーが、東日本大震災の直後から被災者支援ボランティアをしながら撮影したドキュメンタリー映画『PRAY FOR JAPAN 〜心を一つに〜』が、3月14日、全米16都市で1日限定で公開決定。チケットのお求めはこちらから。http://prayforjapan-film.org/
『PRAY FOR JAPAN 〜心を一つに〜』 スチュウ・リービー監督は、震災直前に日本に入り、地震発生時には東京に滞在中だったが、震災の3日後にボランティア申請。救援物資の運搬や、宮城県の被災地での炊き出しに従事した。そんな中、石巻で出会った被災者がリービー監督にドキュメンタリー映画を撮ることを提案。その後は6週間にわたり被災地に滞在し、ボランティアをしながらカメラを回し合計50時間もの映像を撮影した。