2008年フランスジャズ界のグラミー賞「Victoires du Jazz」受賞、エベーヌ弦楽四重奏団をゲストに迎えたアルバム「Muse」が2009年の iTunesFranceベスト・ジャズ・インストゥルメンタルアルバムに選出されるなど、フランスをはじめ世界のジャズ・シーンを席巻する注目のピアニスト、ヤロン・ヘルマンが4年振りに日本ツアーを行います。
2007年には、初のトリオ・アルバム「A Time For Everything」を発表。ジャズ、ポップ、そして、オリジナル曲を見事にブレンドした演奏を披露した。ブリトニー・スピアーズの「Toxic」、ポリスの「Message in a Bottle」などの見事な解釈は、より幅広い聴衆を惹きつける糸口となった。このアルバムが評価され、翌年フランスジャズ界のグラミー賞「Victoires du Jazz」の「最優秀新人器楽奏者」部門賞を獲得。Belgrade で行なわれたコンサートは全世界39カ国にライヴ中継された。
ヨーロッパ屈指の名門レーベル ACTに移籍後は、2010年の「Follow the White Rabbit」に続き、2012年に「Alter Ego」を発表。精力的なワールドツアーを続け、2014年8月には待望の新作を録音。今回の日本ツアーはそのレコーディングの直後で、新しい作品を一足早く体感するチャンスだ。