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開催終了アースフィルムフェスタ用のCMオーディション(原将人監督WS)

詳細

2009年05月02日 11:34 更新

こちらのオーディションは
2009年7月から11月に行われる
「EARTH FILM FESTA」
「地球と食の映画祭」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4071324
映像公募(2009年8月28日締切)と
それに先駆けて、このイベントや映像公募自体を
ショートフィルムCMとして制作するために
出演する役者さんと、演出制作する監督さんを
決定するために企画されたものです。

優秀作品は、インターネットCMとして配信
イベント期間中 イベント会場や協賛店モニターなどで上映されます

審査員・講師 原将人監督

「20世紀ノスタルジア」(徳間大映、1997年度日本映画監督協会新人賞受賞)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B6%BE%AD%BF%CD

映像俳句の制作WSという形式で行い
その日撮られた作品をその日の夕方に公開講評会をします。

当日撮影され、無編集制作された
1分から3分の作品で
役者さんのカメラテストも兼ね
監督さんの力量をも判断されるという
なかなかハードルの高いオーディションです。

CMに起用される監督さん、役者さんの結果発表は
同時にご提出いただくサンプル映像とともに
厳正な審査の上後日お知らせします。

審査結果に関係なく、制作された作品は後日募集される
アースフィルムフェスタに応募が可能です。

普段、京都にいらっしゃる一流の監督に
直接自分の作品を批評していただける
貴重な機会でもありますので
ぜひこぞって参加していただきたいと思います。

「映 我 楽 えいががく!」

講師 原将人監督
「20世紀ノスタルジア」(徳間大映、1997年度日本映画監督協会新人賞受賞)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B6%BE%AD%BF%CD

「原将人と詠む21世紀の万葉集」(映像俳句)

定員は両日とも30名です。
予約制です。
参加希望の方はお早めにご予約ください!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=41632000&comm_id=4071324

☆テーマ「地球(ほし)」

☆持ち物
役者 提出用プロフィール(写真付き)を持参
監督 提出用10分位のサンプル映像DVDかミニDV
   機材・メディア 各自持参でお願いします。

☆場所
 集合と講義は北沢タウンホール10階集合と講義は北沢タウンホール10階
 http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00005031.html
 10 時から12時
 
 お昼休憩後
 撮影場所は参加者で班となってのグループ行動
 班ごとにロケ地は自由 ただし行き先は告げてください
 
 希望者は監督と一緒に羽根木公園に出発
 制作班(監督と役者のチーム)ごとに分かれて制作

☆参加費 オーディション&WS参加費 一日1500円

両日可。一日だけ、一部だけの参加も可
参加希望者は必ずご予約ください

18時から20時
公開講評会&交流会 1000円(軽いおつまみあり)+ワンドリンク実費
場所 下北沢 スローコメディファクトリー
http://slowcomedyfactory.blog24.fc2.com/blog-entry-1.html
★WSに参加していない方でも参加可能

5月9日土 10日20時から
原将人監督による新作上映「マテリアル&メモリーズ」
8ミリ 120分 2009年
3面マルチ8ミリフィルム上映&ライブ演奏(休憩あり)
音楽 原将人 吉本裕美子
場所 下北沢 スローコメディファクトリー
http://slowcomedyfactory.blog24.fc2.com/blog-entry-1.html
その後 監督と役者による交流会 
参加費3000円+ドリンク代実費 お店から軽食あり

10日(日)(9日が満員だったときのみ追加上映予定)
スロコメ的監督&役者ナイト
☆監督や役者さんと話したい方、映画好きな方々もぜひご参加ください!

一日だけ、一部だけの参加もできます。
定員がありますので、必ずご予約ください。

☆WS対象者

★役者さん タレントさん
今回は、作品に出演したい役者さん、タレントさんの参加を広く呼び掛けます。
役者さん側にアイディアがあればそれもどんどん取り入れます。
監督さんと役者さんがお互いに良いコラボレーションをして
静止画も含む映像を創っていく新しい形のワークショップです

☆監督さん
普段自主制作映画やインディペンデント映画を撮られている
またプロフェッショナルに活躍していらっしゃる監督を
プロアマ問わず募集!

あなたの斬新な感覚やアイディアを活かした
新しい形のショートフィルム風CMを
創り上げでください!

予約先
NPO法人映画表現育成協会FILMe
filmejapan@yahoo.co.jp

もしくはこちらに参加を表敬いただくかタカトオまでメッセージください


「21世紀の万葉集 映像短歌俳句入門」                  
                        原 將人

 映像短歌。それは、日本の伝統的な<うた>のリズムにのせて、五七
五あるいは五七五七七のリズムにのせて、カットを重ね、その場で短い
映画を撮ることだ。<うた>は先にあってもいいし、並行してあっても
いいし、映像を撮った後から、撮った映像を見ながら考えてもよい。つ
まり、映像を撮りながら、短歌を詠むこと。あるいは、短歌を詠みなが
ら、映像でも短歌を詠んでいくことだ。
 このように映像と<うた>を二つ並べて課題として与えられると、映
像を撮った後から、<うた>を詠む場合にも、撮っている時に、<うた
>のリズムを感じながら撮っていくことができる。そして、撮り直しは
しないこと。つまり、編集しながら撮ること。すると、<うた>のリズ
ムと編集しながら撮ることが、映像に独自の緊張感を与え、それを繰り
返しているうちに、映像力が高まる。

概念に捕われて、カッコ付きの芸術、お芸術になってしまうのだ。
 芸術は身体と魂の解放だ。天真爛漫でなければいけない。しかし、言
葉や理屈を覚えてしまった私たちには天真爛漫になるには、修練を積ま
なければならない。解放されるための方法が必要となる。
 映像に短歌の言葉をぶつけることは、身体と魂の解放が解放されるた
めのかなり有力な方法となる。
 言葉と云っても、短歌の言葉は韻律だしリズムだ。主語があり動詞が
あり、形容詞があり、助詞があり、目的語があるという空間的表象を持
つ静止的な散文とは異なって、運動的だし、時間的だし、音楽的だし、
映像的だ。
 まさに、映像がそうなのだ。映像は、運動だし、時間だし、音楽だ。
光の音楽、光楽なのである。映像に短歌の言葉をぶつけていくとそのこ
とが分かってくる。(中略)
 フィルムの時代に比べて、デジタルカメラとパソコンで編集がいとも
簡単にできるようになった今、私たちの映像力は確実に落ちていること
を知らなければならない。その場で撮ったものを見ることができない、
フィルムには特殊な見る力が要求された。その場で撮ったものが確認で
きないフィルム撮影では、撮りながら、現像された状態が見えなければ
ならなかった。時間の持続のなかで、時間を超えて見ることが要求され
た。それが撮影現場の緊張感をもたらし、作品に於ける映像の力にも反
映された。しかし、デジタル撮影では確認できるし、ある程度写ってい
れば編集という後処理でどうにでもなることから、緊張感は薄れ、時間
感覚を伴う映像力が確実に低下してしまうのだ。
 その映像力のことを、私は<映画の力>と呼びたい。映像は記録だと
すると映画は表現だからだ。
 撮り直しをしないことを原則に、その場でひとつの作品を仕上げてし
まう映像短歌の試みは、ビデオの記録性が<映画の力>、表現を取り戻
すことにもつながる。
 私の提唱する、映像に日本の伝統的な韻律である<うた>の言葉をぶ
つけていく試みが、広まれば、それは、<21世紀万葉集>になるので
ある。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2009年04月22日 23:43

    原将人はらまさと(映画)


    個人映画作家。本名、原正孝。1950年東京都目黒区生まれ。

    高校在学中に制作した『おかしさに彩られた悲しみのバラード』(1968年)で脚光を浴びた。

    以後、独自の映画道を歩みつづけ、現在は京都に住まいを移して活動を続けている。


    フィルモグラフィー

    1968年「おかしさに彩られた悲しみのバラード」(16ミリ)
    (第1回フィルムアートフェスティバル東京グランプリ・ATG賞受賞)

    1969年「薔薇の葬列」(松本俊夫監督)に参加
    1970年「東京争戦後秘話」(大島渚監督)脚本。予告編を制作。
    4月12日〜13日「早川義男自己表出史」を『ロック叛乱祭』(文京公会堂)で初上映。
    1973年「初国知所之天皇」(はつくにしらすめらみこと、 8ミリ)
        サウンドトラック「はつくにしらすめらみこと 原正孝の世界」(asin:B000EDWPR4)発表

        本作は、「リフレイン」(1975年)、「アゲイン」(1980年)、「1994年版」等何度か再編集されて上映されている

    1978年「オレンジロード急行」(大森一樹監督作品、出演)
    1979年「ユリシーズの不思議な旅」 (ビデオ)
    1982年「人間・0歳の周辺」 (16ミリ)
    1983年「らいちょうのうた」(富山県の依頼で制作、 16ミリ)
    1985年「C・W・ニコルの世界」(テレビ)
    1993年「百代の過客」(16ミリ)
    (山形国際ドキュメンタリー映画祭・岡山ドキュメンタリー映画祭にて上映)

    1995年「急にたどりついてしまう」(福間健二監督作品、出演)
    1996年
    「101年目の映画へ」 (テレビ)
    「20世紀ノスタルジア」(徳間大映、1997年度日本映画監督協会新人賞受賞)
    1997年「ロードムービー家の夏 Never Ending Summer 」
    (山形国際ドキュメンタリー映画祭特別招待作品/金子ともかず、小沼亮子との共同監督)

    1999年
    「原発通信(はらはつうしん)」(ビデオ作品)
    「豊饒のバッハ」
    「外套に取り憑かれた男 ユーリー・ノルシュテインの世界」(構成)
    2002年「MI・TA・RI!」(第1回フランクフルト国際映画祭観客賞受賞)
    2004年「仲よき事は、美しき哉!」
  • [2] mixiユーザー

    2009年04月28日 01:40

    はじめまして、石渡と申します。

    5/9(土)に参加希望です!

    宜しくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2009年04月28日 08:35

    ご予約受付ました。お待ちしております。
  • [4] mixiユーザー

    2009年05月03日 01:37

    朝日新聞夕刊にこの上映とWSの掲載が決まったので

    当日混雑する可能性が出てきました。

    そのため20時からの上映会は9日10日両方とも行うこととします。

    必ずご予約をお勧めします。

    予約先
    NPO法人映画表現育成協会FILMe
    filmejapan@yahoo.co.jp

    もしくはタカトオまでメッセージください
  • [5] mixiユーザー

    2009年05月08日 00:13

    ワークショップにお申し込みありがとうございました

    お手数ですが以下のアンケートにお答えの上
    以下のメールにお送りください

    NPO法人映画表現育成協会FILMe
    filmejapan@yahoo.co.jp

    お名前
    このWSを知ったきっかけ
    携帯アドレスと番号
    参加可能な日と時間帯
    9日 10日
    AWS10時から17時
    B公開講評会 18時から19時半
    C上映会   20時から22時

    ☆役者さん プロフィール(あれば画像も)あらかじめ送信ください 

    ☆監督さん プロフィール 
    作品DVD持参可能な場合は、持参いただける映像の内容(タイトルなど)
    お持ちの機材 メディア 
    携帯、デジカメでも参加可能

    ★お願い

    当日は「地球 ほし」というお題で当日映像俳句(川柳 短歌)を創ります
    いきなり、即興的に作るのも難しいと思われますので
    監督さんも、役者さんも、7日までに、出来るだけ「うた」のアイディアをいくつか 考えて来てください。
    完全に575になっている必要はありません。
    短い映像に込めたいメッセージということで結構です。

    テーマはエコや環境、緑化、食育、国際問題に関する事
    ユニークな視点や笑えるようなオチなど
    事前に色々イメージをふくらませて
    自由で新鮮な発想アイディアをお持ちいただけると
    より楽しいワークショップになるかと思います。

    当日の集合場所は
    9日は
    10階のエレベーターを降りるとらぷらすという施設となり
    奥にABCDと書かれた青と緑の壁があります。
    その一番奥のABスペースとなります。

    10日は
    11階の研修室4になります

    もし当日わからないことがあったら
    高遠の携帯までご連絡ください。

    高遠 瑛 
    090-6653-1575
    aqua-crystalin@t.vodafone.ne.jp
mixiユーザー
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  • 2009年05月10日 (日) 9日 10日 二日間
  • 東京都 下北沢
  • 2009年05月10日 (日) 締切
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2人