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開催終了コンゴ民主共和国の紛争と日本

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2009年05月20日 00:24 更新

GLOCOL/ヒューライツ大阪共催・連続セミナー「紛争地の現場から日本社会に問う」
第3回「コンゴ民主共和国の紛争と日本:『つながり』から『関心』へ」


 コンゴ民主共和国(DRC)の紛争は、10年以上に渡り、周辺8カ国を巻き込みながら、第二次大戦後に起きた紛争としては世界最多である540万人の死者を出しています。ところが、これほどの規模にもかかわらずメディアが取り上げることは稀であり、特に日本においては、この紛争の存在すら十分に知られていない状況です。知られず、かつ関心を持たれないことは、人道援助の欠如を引き起こし、適切な対応があれば救える命が、飢えや下痢、マラリアによって奪われています(死因の94%)。知られ、そして関心を持たれることで、民間組織、政府、国際機関が動き、対応への道が開かれ始めます。

 それに対して、「私たちとつながっているから関心を持って!」というアプローチがあります。例えば、私たちが日々使用する携帯電話やPC、デジタルカメラなどに使われる電子部品の原材料がDRCの鉱山から来ていること、あるいは、かわいい、罪がないマウンテンゴリラが戦闘のあおりで絶滅の危機に瀕していることなどを挙げ、意識を喚起する方法です。しかし、グローバル化が進展し、「つながり」が当たり前になった今日、「つながり」を強調しても受け手に十分響かない、あるいは、「関心」を呼び起こせない。それが無関心につながっていく。そのような状況に陥りがちだと思われます。

 今回のセミナーは、前半で、私たちの生活とのつながりも含めてDRC紛争について解説をします。後半は、つながりについて知るだけではなく、関心・行動を紡ぎ出すような働きかけについて、ワークショップ形式でみなさんと考えていきたいと思います。

 ヒューライツ大阪は2009年度、大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)と協働して連続セミナー「紛争地の現場から日本社会に問う」を開催しています。今回はその第3回目です。


【日時】 2009年6月5日(金)午後6時30〜8時30分
【場所】 pia NPO 2F会議室 201号室 (大阪市港区築港2-8-24)       
    地下鉄中央線「大阪港」駅4番出口から西に200m     
   (地図は、http://pianpo.com/acces02.html

【テーマ】 コンゴ民主共和国の紛争と日本:『つながり』から『関心』へ」

【報告者】 ヴァージル・ホーキンス      
      (大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任助教)

【参加費】 300円 (ヒューライツ大阪の会員は無料です)

【主催】 ヒューライツ大阪、大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)

【問合せ・申込み】 ヒューライツ大阪(財団法人 アジア・太平洋人権情報センター)
           大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 3F
電話06-6577-3578、Fax06-6577-3583
Eメール:webmail@hurights.or.jp (担当・藤本)


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  • 2009年06月05日 (金) 18:30〜20:30
  • 大阪府 pia NPO2階会議室
  • 2009年06月05日 (金) 締切
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参加者
1人