去る3月6〜11日、アジアとヨーロッパの文化圏より若手キュレーター19名を集めたワークショップ「THE MULTI-FACETED CURATOR(以下MFC)」(主催:Goethe-Institute Jakarta およびAsia Europe Foundation)がインドネシアのジャカルタおよびバンドゥンにて開催され、日本からはAANの大友恵理が参加しました。MFCでは、主にインディペンデントあるいはいわゆるオルタナティヴ芸術組織に所属して活動するキュレーターが招聘され、グローバル化が進む世界状況において今後キュレーターが担う役割や可能性について、それぞれが持つ東西のバックグラウンドを踏まえながら議論が交わされました。 このMFCについてAANの大友恵理が、ジャカルタ、バンドゥン、ジョグジャカルタのアートシーンを交えながら紹介します。芸術の発展の一端を担う立場である現代のキュレーターは何をしようとしているのか、求められていることは何か、どこへ向かおうとしているのか、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 どうぞお気軽にご参加ください。