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開催終了シンポジウム・建築とアートのあいだ

詳細

2006年03月26日 11:35 更新

副題・アートの中の建築的なもの/建築におけるアート的なもの

■南泰裕+彦坂尚嘉2人展(ギャラリー手)関連企画

◎観客対象・建築の学生、美術の学生

◎人数・約70人

◎客層・若い人

◎時間と日・6月24日(土)3時〜6時(予定)
 シンポジウム終了後懇親会

◎場所・INAX(東京・京橋)

◎パネリスト
・五十嵐太郎(建築批評家・建築史家、東北大学助教授)
・南 泰裕(建築家、妻有アートトリエンナーレ2006に参加)
・松井みどり(美術批評家)
・彦坂尚嘉(アーティスト)

企画・アートスタディーズ実行委員会
後援・にっぽんmuseum(交渉中)
  ・越後妻有トリエンナーレ実行委員会(交渉中)

◎趣旨
・かつて美術は建築の壁面を飾っていました。建築の従属していたのです。それ がルネッサンスのころから建築壁面から自立を開始ししました。

額縁絵画や、台座彫刻の成立には、建築の残存である額縁や台座が残っていたのですが、第2次世界大戦後の現代美術では、額縁も台座も無くなって、絵画や彫刻は建築との関係を完全に失ったものになったかのようになりました。

・しかしそれは同時に逆説的な事態であって、インスタレーションという形式での建築との関わりを強める事への結果でもありました。そして建築もまた、ポスト冷 戦状況の中で、巨大な新しいタイプの美術館を世界中に建設するということで、建築とアートの関係は密接なものになりました、今日のアートは、斬新な美術館建築を抜きには成立しないかのような事態になったのです。

・越後妻有トリエンナーレは、大自然という屋外を中心に展開される現代アートの祭典ですが、しかし過疎地域という地域性から廃屋を使用するかたちでのアートと建築の密接化が展開されています。

・美術の建築からの自立化が反転して、逆説的にアートと建築の統合化へと進むこういう状況を確認しながら、再度アートの構造の中に重要な形で展開する内なる建 築と、建築の中に存在するアートの要素、つまり【アート-内-建築】と【建築-内-アート】を確認しつつ、今日の建築とアートの関係めぐって討論が展開されます。

◎展覧会との関連性

ギャラリー手で、南泰裕と彦坂尚嘉の2人展が開催されます。
それの関連として企画されました。
もう一つ南泰裕も彦坂尚嘉も越後妻有トリエンナーレに参加します。

■建築とアートのあいだ■ 
美術の中の建築/建築における美術的なもの

建築家・南泰裕と美術家・彦坂尚嘉の2人展

テキスト・五十嵐太郎

ギャラリー手(東京・京橋)

会期・6月12日〜7月1日

■第3回越後妻有トリエンナーレ■

7月23日〜9月10日

彦坂尚嘉・十日町市六箇所田麦(交渉中)
     田麦《とまとアートの館》物語

 南泰裕・廃屋プロジェクト
………………………………………………………

上記のような内容ですが、興味のある方、手伝ってくださる方、ご連絡ください。

なお、明日よりアメリカ旅行で、4月5日に帰って来ますので、帰国後にご返事します

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  • 2006年06月24日 (土)
  • 東京都 京橋・INAX
  • 2006年04月15日 (土) 締切
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参加者
1人