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開催終了作品タイトルから見た各種アート・ドキュメンテーションの諸相

詳細

2005年02月05日 00:44 更新

慶應義塾大学アート・センター/ADR研究会例会

人は、事物や事象に言葉を与え、それによって内容、イメージや実体を代替させてきました。アートの分野でも、作者は内的なイメージをそれぞれの表現方法を用いて作品という実体を与え、それに作品タイトルという名辞を付しています。タイトルはイメージを代替する記号であるだけでなく、他の作品と区別する機能を持った記号でもあります。人々は作品そのものが訴えかけてくるイメージを読み取ろうとするだけでなく、タイトルの助けを借りて、そこに埋め込まれたイメージの謎を解こうとします。しかしタイトルは必ずしも内容イメージを直截に表現するものでもありません。

 慶應義塾大学アート・センター/ADR(Art Documentation and Registration)研究会の企画する今回の例会では、音楽、美術、舞踊、ファッションなどアートの諸分野における作品タイトルの機能、構造などの諸相を明らかにし、さらに作品を記録(ドキュメンテーション)して、その記録によって作品へのアクセスを確保しようとする際のさまざまな問題点とその解決法等について検討したいと思います。


■日時
2005年2月26日(土) 13:00〜17:30

■会場
慶應義塾大学 三田キャンパス 第1校舎 122番教室
参加無料 *事前のお申し込みは不要です


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【プログラム】  

司会・進行:松下 鈞

■13:00 高山正也(慶應義塾大学文学部教授) 挨拶ならびに趣旨説明
 
■13:30 松下 鈞(東京芸術大学音楽学部非常勤講師)
  「音楽作品のタイトル構造とドキュメンテーションにおける諸問題」
■14:15 柳井康弘(慶應義塾大学アート・センター特別研究助手)
  「ジョルジョーネと作品タイトル―美術史的見地からタイトル記述を考える」
  休憩 * 10分
■15:10 國吉和子(早稲田大学演劇博物館客員教授)
  「舞踏作品のタイトルについて―土方巽の場合」
■15:55  高橋晴子(大阪樟蔭女子大学学芸学部助教授)
  「身装画像データベースにおける内容記述に関する問題―文化のなかの身体と装い(情態)に焦点をあてて」

  休憩 * 10分
■16:50 ディスカッション


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■主催
慶應義塾大学アート・センター/ADR研究会

■協力
アート・ドキュメンテーション研究会 (JADS)

■会場へのアクセス
JR田町駅、都営三田・浅草線三田駅、大江戸線赤羽橋駅 徒歩8〜10分

■お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
〒108-8345 東京都港区三田 2-15-45
Tel: 03-5427-1621 Fax: 03-5427-1620

関係あるかどうか分かりませんが、宣伝です。
自分は参加の方向で考えています。

コメント(2)

  • [2] mixiユーザー

    2005年02月23日 01:43

    時間がとれましたので自分は参加いたします☆
    参加される方、よろしくお願いします〜
mixiユーザー
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  • 2005年02月26日 (土) 13:00〜17:30
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