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開催終了「アートスタッフ円卓会議」

詳細

2005年11月19日 17:32 更新

コミュニティアート・ふなばしのシモヤマです。
取手アートプロジェクト企画「TAPヒルズ」のテナントとして入居させていただいたご縁で、下記のイベントを開催いたします。
このコミュでも話題に上がっている、「アートプロジェクトとスタッフ・ボランティア・インターン」について、TAPインターンの皆さまと、アートNPOであるコミュニティアート・ふなばしの学生スタッフが、当事者ならではのトークを行います。
乱入歓迎!

●「アートスタッフ円卓会議」
日時:11月23日(水・祝)15:00〜17:00
会場:TAPヒルズ「Caféはらっぱの家」
参加費:無料

内容: 
インターン・ボランティアは、アートプロジェクトやフェスティバルを開催するのに不可欠な存在です。しかし、ケアが十分でないことも多く、「燃え尽き症候群」「過重負担」「単位を落とした」「卒業できなかった」などというケースもあります。
本企画では、「スタッフ」に焦点を当て、「アートプロジェクトに関わる前と後で見方が変わったこと」「インターン経験をどのように活かしたいか」「インターン・ボランティア体制の問題」などを当事者をメインに語り合います。
どなたでも参加できる気軽な内容です!

モデレーター:下山浩一(コミュニティアート・ふなばし)


取手アートプロジェクト2005
http://www.toride-ap.gr.jp/

コメント(13)

  • [2] mixiユーザー

    2005年11月21日 21:40

    ミニーさん、こんにちは。

    当日はいらっしゃれないのですね?

    ちなみに、TAPが他のアートプロジェクトに比べて良いところ、ってどんな点でしょうか?
    ロケーションが素晴らしい!というのはまずありますよね(笑

    人を活かす仕組みなどはいかがでしょうか?
    TAPは外から見ると、さまざまな年齢のインターンの方々がいらっしゃってすごいな、と思ってますが。

    当日のトークに活かしたいので、もしよかったら聞かせてください。
  • [4] mixiユーザー

    2005年11月21日 23:10

    92号様

    ひゃぁ!
    コメント、恐れ多いですー。
    「アートの仕掛け人」はようやく脚光を浴びるようになってきましたが、特に地域密着型のアートプロジェクトの場合、作品への参加・鑑賞だけでなく、運営側に回るスタッフが、主体的に参加してもらえるかどうかが、プロジェクトの成功の重要な要素ではないかなー、と思ったのです。

    そのプロジェクトに関わることが、個人にとってどのような体験となったのか、ということは、丁寧に検証すべきでは。

    淡路島アートフェスティバルの「価値」(←といって差し支えなければ)も、このあたりにあるのではないでしょうか?
  • [8] mixiユーザー

    2005年11月23日 08:21

    shimoyamaさん、お誘いどうもです。
    本日私は残念ながらうかがえませんが、AANよりインターンの渡邉がうかがいます。どうぞよろしくです。
  • [9] mixiユーザー

    2005年11月23日 22:22

    参加してくださった、皆様、ありがとうございました。
    かきももちゃんさん、AANの渡邉さんもいらしていただいて、豪華メンバーでの2時間でした。

    以下、ディスカッションの中から出た意見です。シモヤマのコメントつき。

    【1】アートスタッフの良いところ
    ・いろいろなタイプの人に会える。
    ・人脈が広がる。
    ・現場の作業を体験的に身につけることができる。
    ・学生のうちからアートの現場を知ることができる。

    ↑コーディネイターは、スタッフが人脈を広げることができる場をキチンと設定する必要がありますねー。また、現場についても、単に目の前の仕事だけでなく、その仕事がどのような意味があるのか、など説明することが大切ですね。


    【2】アートスタッフの悪いところ
    ・時間にルーズ。会議が非効率的。
    ・スタッフをやっていると自分の展示・公演が見られない。
    ・ケア、保障、社会的な評価がついてこない。安定性がない。

    ↑「自分の展示・公演が見られない」というのは、スタッフの宿命のような部分もありますが、できたものを見てもらうのも、勉強のうちだと思いますし、また自分が作ったものに関心を持たないというのも、どーかと・・・。


    【3】アートスタッフの課題
    ・インターンの役割分担が不明確なことが多い。
    ・プロジェクトの主体が見えないことが多い。
    ・責任が過大。
    ・ケア、保障が足りない。
    ・いかに地元の人を巻き込めるか。
    ・誰のためにやっているのか分からなくなることがある。
    ・長く続けるためのケア(交通費など)が必要。

    ↑これらの意見は、やはりスタッフ経験者ならではの視点ですよね。
    感激したのは、TAPのインターンの方から、「このようなプロジェクトは1年間の関わりだけでは、全容が見えてこない。2年目から動けるようになってくる」という発言があったことです。
    特に、アート専用施設以外でのプロジェクトは、本当に複雑な要素が絡むので、ロングスパンで見ていかないと分からないことが多いのです。
    ただ、長く関わるには、交通費の負担や、過重労働がネックになってきます。

    今日行われたセッションで明らかになった課題を一気に解決することは、無理です。
    しかし、アートNPOとしては、これらの課題を蓋することなく、スタッフ・マネージャー・ディレクター・プロデューサーが協力して解決していく姿勢を示すことが重要だと思います。
    プロジェクトの企画者にとっては、耳が痛いこと、言い訳したいこと、反論したいことなどいろいろある訳ですが、それはそれとして、スタッフレベルで自由に話す場って大切です。

    「アートスタッフ円卓会議」、あちこちでやっていくとイイと思うんですけど、いかがでしょう?>皆さま
    どなたかいっしょにやりません?
  • [12] mixiユーザー

    2005年11月25日 00:17

    ぱやし様

    大事なフォローをありがとうございます。

    「アート」や「アートマネジメント」とやらには興味ない人も多いかもしれません。
    が、TAPで行われていること、TAPでおきている数々の小さなドラマに興味が無い人はいないと思いますよ。
    それは、アートそのものを超え、アートを内包した新しいライフスタイルのような気もします。

    こんな素晴らしさを、孤独に悩んでいる人、行き詰まりに苦しんでいる人にちょっとでも知ってもらいたいと思って、今回のセッションもこうして細かなやりとりまでアップしていただきました。

    いかがでしょう?>皆さま
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  • 2005年11月23日 (水)
  • 茨城県
  • 2005年11月23日 (水) 締切
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