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開催終了【転載】アートの力が地域ブランドをどう変えるか! 進化し続けるベネッセアートサイト直島

詳細

2004年10月22日 17:31 更新

■企業メセナ協議会公開セミナー■
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 アートの力が地域ブランドをどう変えるか!
 進化し続けるベネッセアートサイト直島
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このたび企業メセナ協議会では、「アートの力が地域ブランドをどう変えるか!」をテーマに、この夏、地中美術館のオープンで話題をさらったベネッセアートサイト直島の10数年にわたる活動を紹介する公開セミナーを開催します。

岡山に本社を置くベネッセコーポレーションが、その企業哲学である「“Benesse”=よく生きる」を実現する場として、瀬戸内海に浮かぶ直島の南端にキャンプ場を設けたのがことの始まり。
92年には、現代アートに出会うホテル「ベネッセハウス」を開設し、以来、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトとしたアート活動を展開しています。
95年からは、直島本村地区の民家や神社をアートで再生する「家プロジェクト」に着手し、宮島達男や内藤礼らを招いて、地域固有の文化のなかで時間をかけて
アートをつくりあげていきました。2000年には、島全体を舞台に「THESTANDARDスタンダード」展を開催。アートを媒介として生活の営みと島の歴史に視線を向ける試みとして、多くの地域住民を巻き込み、共感を得てきたのです。

そして本年の7月1日、小高い丘の地中に広がる「地中美術館」(運営:直島福武美術館財団)を開設。安藤忠雄の建築により、モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が恒久的に展示される「特別な場所」が誕生しました。これを機に、直島で展開されるアート活動を「ベネッセアートサイト直島」と総称することになったのです。
【http://www.aoshima-is.co.jp/】

今回のセミナーでは、構想の段階からアートプロジェクトのすべてを手がけてきた秋元雄史氏をお迎えし、これまでの取り組みについてご紹介いただきます。
瀬戸内海の風景のなかで、まちのなかで、生活のなかで、ゆっくりと時間をかけて積み重ねられてきたアートの実験が、直島にどのような価値をもたらしたのでしょうか。
直島を訪れたことのある方も、そうでない方も、この機会にぜひ、ご参加ください。

■日 時 2004年11月12日(金) 15:00〜16:45
■会 場 商工会館6G会議室 (東京都千代田区霞が関3-4-2) 
     ※地下鉄銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分・「霞ヶ関」駅徒歩7分
     http://www.jade.dti.ne.jp/~shoko-on/image/map.gif

■プレゼンター
 秋元雄史 (地中美術館館長/[財]直島福武美術館財団常務理事
      ベネッセアートサイト直島 アーティスティック・ディレクター)
■コメンテーター 村田 真 (美術ジャーナリスト)

■参加費 協議会会員:無料、一般:1000円
■定 員 70名
■申込み [1] 企業・団体名、[2] 部署名、[3] 氏名、[4] Tel、[5] Faxを
        mecenat@mecenat.or.jp まで。
■お問合せ先 企業メセナ協議会事務局(担当:荻原・喜多) TEL03-3213-3397


◎―――――― ゲストご紹介

◎ 秋元雄史
地中美術館館長/[財] 直島福武美術館財団常務理事  ベネッセアートサイト直島 アーティスティック・ディレクター1955年生まれ。東京芸術大学美術学部油画科卒業。アーティストとして活動後、91年から2004年5月まで、(株)ベネッセコーポレーションに勤務。同社のメセナ活動を担当する一方で、美術館の運営責任者として国吉康雄美術館、ベネッセアートサイト直島(旧・直島コンテンポラリーアートミュージアム)の
企画、運営に携わる。
サイト・スペシフィック・ワークスを中心に美術活動を展開し、直島独自の美術館のスタイルをつくった。代表例に、日本初のウォルター・デ・マリアのパーマネント作品や、ほかに大竹伸朗、ダン・グラハム、蔡國強、ヤニス・クネリスなどがある。
97年から2002年まで直島・家プロジェクト(第一期)を担当。宮島達男、ジェームズ・タレル、内藤礼、杉本博司のパーマネント作品を制作。また企画展「THE
STANDARD スタンダード」展(2000年)等を実施。本年6月より現職。

◎ 村田 真
美術ジャーナリスト
東京生まれ。ぴあ編集部を経てフリーランスに。朝日新聞、『地域創造』、インターネットマガジンartscape」などに執筆。著書に『美術家になるには』、訳書に『絵との対話』、共著に『社会とアートのえんむすび』『変貌する美術館』『川俣正――アーティストの個人的公共事業』など多数。東京造形大学非常勤講師、BankARTスクール校長も務める。

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