ありがとうございました！
「新井田孝則さん」とのグルーヴスラ研ですが、おかげさまで満員御礼！札止め！となりました。

この後はキャンセル待ちのみとなりますのでよろしくお願い致します。







ニューヨークで活躍されてるドラマー、新井田孝則さんが「関東SLAP研究会」の為に本場のグルーヴを体感させてくださいます！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

スゲェ！　なんってたってウィルリーや、オズノイ、トモ藤田さん等とやってらっしゃるツワモノです！これは貴重な体験ですね！

みんなで(　･∀･)＜ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝしれ！ってことで、べぃすに限らず全楽器募集！

10月には和尚や松ちゃん、鈴木健治さんと素晴らしいLIVEをされ、おいらもセッションさせて頂きました！
＞＜　もう･･･ちびれました！w　あの感動をみんなと分かち合いたいので！
お願いしちゃいましたYo!w


そして！　サポートguitにヽ(・∀・)ノ優しい宮ちゃん（宮脇俊郎さん）が来てくださいます！
真奈ちゃんの時といいヽ(；▽；)ノ大感謝！です！！！
さぁ！遊びましょう！



日時：平成26年　2月9日（日）

開場14：00
14：15〜16：45　「関東SLAP研究会」
17：00（完全撤収）

場所
西武池袋線「江古田」の 「ロックンバナナ」　Lスタジオ
http://www.r-banana.com/rb_1studio/

〒176-0006 東京都練馬区栄町35-7 サンヒルズ　B1F
Tel 03-6914-6187 Fax 03-6914-6607

参加費は　￥3,000 　募集は22〜3人程度



2/1　現在　　参加表明者　　22名 満員御礼！

John Cooper、　くぼっち（Guit)、　ビリー、　hiro（Guit)、　佐久間

とみ、　とみさんお友達、　せいぢ師匠、　メディカルマン、　チャオズ、　

こっぺぱん、　やまもと、　 SPECIAL博士、　博士のお友達、　ハマー、

ハッとしてグッと来た、　お友達（Dr)、　真夢＠Bass、　八ッセルバンク、　 かわた(らぽ)

アバロン、　 SD-X（Dr)、　




ゲスト：宮脇俊郎さん（Guit)、鉄子（Key) トール（Dr）、

そして！
ギタラの松ちゃん（松尾弘良さん）が遊びに来てくださるかも？　＾＾




スラ研後は☆好例！「居酒屋ぺちぺち」なり！　
呑みながらいっぱい色んなお話聞きましょうね！
かならずや役に立つと思います！

【ルール】
ゲストを除く参加者の割り勘となります。（ゲスト分はみんなでお礼として出すのだ！w）

一次会終了時（帰宅希望者が出た時点）に清算します。

その後は同じ内容の割り勘となりますのでよろしくお願い致します。
「居酒屋ぺちぺち」での未成年者の『飲酒・喫煙』は認めません。

ただし・・・　＾＾

若者特権としまして、飲食代上限￥2,000と致します。
「居酒屋ぺちぺち」はスラ研・スピリッツ＆技の伝授のキモですから若侍にも参加しやすい環境を構築します。

よろしくね！





新井田孝則　(Drums)プロフィール

札幌出身。4歳からドラムを始め、高校卒業後ボストン・バークリー音楽院へ入学。
同学院卒業後は活動の場をニューヨークへ移し、ライブ、ツアー、レコーディング等の活動で多忙を極める。

人気ロックバンド、Trans-Siberian Orchestraの全米ツアー、レコーディングにも参加し、そのアルバムが発売するやいなや100万枚以上のセールスを記録し、日本人ドラマーとしては初めてRIAA、全米レコード協会ゴールド＆プラチナディスク受賞ドラマーとなる。

また自己のバンドの活動も精力的に行うドラマーであり、世界のトップミュージシャン、ウィル・リー、オズ・ノイ、ジェームス・ジナス、ジョン・ヘリントン、トモ藤田等が参加したアルバム、Life in the Big Cityを2006年に、2010年にはBRAND NEW WAY TO GOをメジャーレーベルから発売。日本ツアーでは2007年、オズ・ノイのプロモーションツアーに同行し来日。
2008年にはトモ藤田、ヤネック・グウィズダラとNew York Power Trioを結成し、日本全国5都市を回る自己のバンドでの初の日本ツアーを決行。2010年にはトモ藤田、養父貴、そしてベーシストにはCDオリジナルメンバーでもあり実力、人気共に世界No.1のウィル・リーも参加しBRAND NEW WAY TO GO発売記念日本ツアーを。

また記憶に新しいところでは2012年暮れにも同メンバーと日本ツアーを行ない、Zepp札幌公演、モーションブルー横浜公演を含めた全公演を大盛況の内に終わらせ大成功を収めている。
今までにない日本人離れしたテクニック、グルーヴ感の持ち主と各方面から大きく評価され、またウィル・リー自身も、自分の良さを最大限引き出してくれるドラマーの１人と太鼓判を押すドラマーである。