mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了11/29(金)サド『ソドムの百二十日』読書会

詳細

2013年10月23日 13:51 更新

こんにちは。みなさん、“攻める男”、しんとくまるです。

今回は、多分読書会で誰もやらない様な小説を採り上げます。

性的妄想って、だれでも膨らませたり、浸ったりすることってあるじゃないですか。それについて友人同士や恋人同士でもあまり話題にしたりすることはないとおもいますが、気になるのは、ひょっとして俺の妄想ってアブノーマル?ってことじゃないでしょうか。今は、インターネットで他人の性的妄想が簡単に覗けるようになっていますから、アブノーマルな妄想でも市民権を得られている感があります。インターネットを見ていると思うのは、そういった性的嗜好の多様さです。一覧で眺めてみれば、自分の性的嗜好が驚くほど範囲が狭いことに気付かされます。

その人にとっては、すごく性的興奮を得られる妄想なのに、他人からみると、なんでこんなものに…?と思うような妄想ってありますよね。そんな妄想話を聞いても、本人か同趣味以外の人に性的興奮を喚起させることはまずありません。けれども、その話が面白くないわけではなくて、いや逆に、突き抜けたものは抜群に面白くて、人間の業の深さと言うか、人間の想像力のすごさと言うか、そういうものを味わっていただくのが今回の読書会の主旨になります。

さて、毎月一回の”せかぶん”(意外と面白い世界文学読書会)、今回の課題本ですが、マルキ・ド・サド作「ソドムの百二十日」になります。

2人の訳者による訳本がありまして
佐藤晴夫訳「ソドムの百二十日」青土社
渋澤龍彦訳「ソドム百二十日」河出文庫

渋澤龍彦訳は有名で、手に入れやすいですが、実は抄訳です。全体の6分の1ほどしか訳していません。ですから、課題本としては佐藤晴夫訳の全訳が基本ですが、参加者の負担もありますので、渋澤龍彦訳でもOKとします。

サドがバスチーユ監獄に入っていた時に著した「ソドムの百二十日」。監獄の中で妄想を膨らませて、あくまで自分の慰みのために書かれた小説です。監獄と言う抑圧された環境の中で、性的妄想だけがはるかかなたへと飛翔します。

今回はいつものメンバーだけじゃなく、できれば、全身ピアスの人とか、満身刺青の人とか、女王様とかに来ていただきたいですね。

発表者かオブザーバーかの区分はありません。参加資格は、課題本を読めるところまで読んでくること、だけです。いつもこちらで資料を用意しておりますが、今回はちょっとまとめるのがきついかもしれませんので、レジュメは必要ありませんが、参加者の方がそれぞれ、課題本の気になった箇所や感想(実体験でもけっこうです。他の参加者が引かない程度で)など、話のネタを用意していただけると幸いです。

参加申し込み時に、下記開催要領を読んで、コメントを入力後、参加ボタンを押してください。
申し込みが参加人数を超えた場合は、キャンセル待ちになります。ご了承ください。


<「ソドムの百二十日」読書会 開催要領>

【日時】
11/29(金)19:30〜21:30(予定)

【場所】
「椿珈琲」
〒530-0013 大阪市北区茶屋町6-20吉田茶屋町ビル1F
http://bit.ly/aMtvYt
http://navitte.jp/route483.html

【参加人数】
3名〜8名まで(主催者含む)

【課題本】
マルキ・ド・サド作「ソドムの百二十日」

佐藤晴夫訳「ソドムの百二十日」青土社
http://www.amazon.co.jp/dp/4791759745/

渋澤龍彦訳「ソドム百二十日」河出文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/430946081X

渋澤龍彦訳は抄訳ですのでご注意ください。

【課題本内容】
男色、小児愛、老人愛、近親相姦、獣姦、屍体愛、スカトロジー、嗜虐、フェティシスムと、強靱な構想力によって、人間の深層にひそむ性の異常を描きつくしたサド文学の代表作。ロマン主義の先駆、フロイト及びシュルレアリスムの祖として位置づけられるサドの形而上学の原点となった大作の完全翻訳。(アマゾン紹介文より)

【事前準備】
本を読んできてください。 (読めるところまで)

【読書会の内容】
・どの登場人物が好き?嫌い?行動に共感できる?
・作品、作者についての蘊蓄合戦
・妄想的読み方
・まぁ、なんでもありです

参加費用:自分のお茶代


※おことわり※

以下の行為は禁止します

・事前の連絡のない飛び入り参加
・宗教、ネットワークビジネス、自己啓発、高額セミナー(アバター等)、キャッシュフローゲームへの勧誘目的の参加
・ナンパ・異性との出会い目的の参加
・参加者に迷惑をかける行為、誹謗中傷、暴言など
・法律並びに公序良俗に反している行為
・管理人の許可を得てないイベント設立・告知行為(みんどく関係、勉強会関係以外はご遠慮願います)
・連絡なしのドタキャン(参加できなかった方に申し訳ないので今後の参加をお断りする場合があります)
・勉強会終了後のメッセージなどによる勧誘行為

名刺交換などは、勉強会終了後にお願いします。

複数の参加者から苦情が出た方は強制退会していただきます。
勉強会後などでもメッセージにてしつこく勧誘されたり
不快な思いをされましたらご一報ください。
厳正に対処させていただきます。

コメント(13)

  • [1] mixiユーザー

    2013年10月23日 18:52

    あ、書き忘れちゃいましたが、作中には、かなりきつい描写があって、人によっては読んで調子が悪くなっちゃうかもしれません。無理をなさらないようにね。

    ちなみにイタリアで映画化されています。
  • [2] mixiユーザー

    2013年10月24日 00:46

    参加します。
    しんとくまるさんの読書会に参加させて頂くのは初めてですが、よろしくお願いします。
    ちなみに河出文庫版は持っています。

    この機会に今まで敬遠していた映画版も観てみようと思います。
    よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2013年10月24日 01:36

    >>[2]

    はじめまして。よろしくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2013年11月03日 15:47

    参加します。
    読書会そのものに参加するのが初めてです。ずいぶん前ですが、サドとかソドムとかよく知らないままに澁澤龍彦を何冊か読みました。この読書会に参加してから再度読んだら、また違った目で楽しめるようになるかもしれません。
    よろしくお願いいたします。
  • [5] mixiユーザー

    2013年11月03日 17:02

    >>[4]

    参加申し込みありがとうございます。
  • [6] mixiユーザー

    2013年11月03日 23:55

    図書館にあったので、挑戦してみたいと思います。

    よろしくお願いします。
  • [7] mixiユーザー

    2013年11月04日 09:55

    >>[6]

    申し込みありがとうございました。
  • [8] mixiユーザー

    2013年11月12日 22:32

    今日から読みます!

    前に半分くらいまで読んだことがあるのですが、う○この話が延々と続いて、あえなく敗退してしまいました。今度こそ読み通すぞ。

    で、まだまだ参加者募集中ですので、われこそは、と思われる方は挑戦してみてください。
  • [9] mixiユーザー

    2013年11月13日 22:09

    参加します。
    いろんな意味で楽しみです(笑)
  • [10] mixiユーザー

    2013年11月14日 00:29

    >>[9]

    申し込みありがとうございます。きっと楽しんでいただけると思います(笑)。
  • [11] mixiユーザー

    2013年11月28日 16:53

    皆さんにご案内の一斉メールを送りましたので、よろしくお願いします。

    届いていなければご一報を。
  • [12] mixiユーザー

    2013年11月30日 00:16

    いやぁ、普通の読書会では話題にならないような話題が満載の読書会になりました。意外と皆さんまじめで、文化論や社会論的な話も出たのですが、やはり、このテキストの力は、そういう話だけで終わらせず、下品の世界へと思いっきり導いてくれましたね。

    問題は、どうして糞尿や虐待や殺人で、性的欲望を感じる人がいるのだろう。そして感じない人との違いは何なのだろう。ということですね。

    そして、性的欲望を感じる人の書いた本がどうして価値が出て、それを私たちが読んでそこそこ楽しめるのか。

    読んだからといって、教養が身についたり、人格が涵養されるような本ではありませんが、間違いなくネタにはなります。

    というわけで、ほとんどの人は読んでも性的な欲情を喚起しないような、サドの性的妄想に私と一緒に付き合ってくださいまして、ご苦労様でした。
  • [13] mixiユーザー

    2013年12月02日 00:55

    参加して楽しかったです。ありがとうございました。
    う○この話がたくさん出来て良かった、というと変な感じですが、普通にその話が好きなんですわ。何でしょうね・・・毎日たれているのに「う○こたれ」と人に言われるのを恐れているので、その恐れに対峙したいのかもしれません。必ず死ぬのに死を恐れるように?それは言いすぎですね。
    また他の読書会にも参加したいです。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2013年11月29日 (金) 19:30〜21:30(予定)
  • 大阪府 大阪府(阪急梅田駅の近く)
  • 2013年11月27日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
5人