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開催終了PPW来週です

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2011年02月21日 06:15 更新

先月のレポートと来週の告知です。

服部剛さんはベンズカフェの黒い小さな舞台に思いを馳せた、彼らしい朗読をしてくれた。

川島むーさんは阪神淡路大震災の体験をもとに書かれた詩を朗読。同じ体験をした人、遠くからニュースを見ていた人、そしてあの地震の後で生まれた人(あの年に生まれた子供たちは15歳になる)、それぞれどんな気持ちでこの詩を受け止めるのだろう。

土屋玲さんは死について、それを見送る立場から言葉を綴られた。自分の骨は、森に撒いてくださいという、人が持ちえる究極のナルシズム。

midoさんもまた、死について語られた。人は自身の死を感知しえないという、しかし我々は、誰かを亡くすたびに少しずつ自身も失っていくのではないだろうか。剥ぎ取られるように。もちろん、新たに芽吹く命を身に纏いながら。

TASKEさんはダイエット数え唄を披露。ダイエットを愛にまで昇華させた揺ぎ無い強引さはさすが。今日ガストで一緒にご飯食べたけど、メニューはサラダとアセロラジュースだった。腹筋100回やってるらしいよ!

渡さんの詩を聞くときにいつも思うのは、きれいな女性の部屋だ。その部屋は壁という壁をきれいなオブジェで埋め尽くされ、すべては美しく磨かれて埃一つついていない。窓は開かれ、レースのカーテンが時々揺れていて、部屋の主であるきれいな女性はいつもそこにいない。

死紺亭柳竹さんは、はじめにDDMというキーワードを提示する。DDM,ダブルダライラマ。言葉遊びの上と下をゆらゆらと遊ぶ感覚。言葉を愛し、言葉に愛されている人だ。

あおばさんの愛機、並4ラジオ参号機を理解するためにネットでちょっとしらべたら、いろいろ説明されているけどその説明自体聞きなれない言葉の連続で理解できないという困った事態に陥った。なんでも戦前は高級品だったらしい。そういえば以前、あおばさんに戦争中の話を聞いたら、僕は戦後の生まれですから。と言われ、困った事態に陥ったことがある。

……とある蛙さんは伸びやかで深みのある歌声を披露してくれた。とどかない思いを、中空に向かって、中空を漂っては消え、と言われるが、あの声なら地殻を抜けてブラジルまで届きそうだ。でもどんなに思いを込めても、届かないことだってあるんだろう。

梓ゆいさんは、いくつかの詩を一つに織り上げて形にした。それは多分、祈りになるんだろう。純粋性を持って、刃を向ける、一途な心は汚れない、いつも真剣なんだろうと思った。

DJ soaさんは言葉を超能力とよんだ。人間が一つだけ持っている超能力。すると、僕たちはみんな超能力者ということになる。

kojiさんは自作のトラックを使って英語の詩を歌いあげた。PPWではなく、別の場所でだが、僕のパーカッションをバックにkojiさんがボブマーリーのリデンプションソングを歌った。こういう機会に、また恵まれたい。

桜舟さんはこの日集金係と集計係を引き受けてくださった。助かります。彼女は多くの言葉を費やさずに、救いの言葉を投げかけてくれる。ポールが歌ったMother Maryみたいな人だ。let it be


ゲストの矢野園子さんは綺麗な着物を着て登場。江戸時代から伝わる不思議な話をいくつか披露された。江戸時代から今まで語り継がれてきた話なのだからある意味鉄板の面白さだ。ゲストパフォーマンスは、15分間を自由に使える時間で、それはチャンピオンになった人の特権だけど、普段の繊細な詩を読む彼女の姿からは想像できない、新たな一面を見せてくれたのがとてもうれしい。

順位は以下の通り
1位TASKEさん
2位渡ひろこさん
3位服部剛さん
4位桜舟さん
5位……とある蛙さん

というわけで、来週2月27日のゲストステージは、TASKEさんの登場です。異色の朗読ユニット、たすらびの一員として、僕もパーカッションで参加する予定です。乞うご期待!

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