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開催終了7月3日南柏WARTER

詳細

2009年06月26日 15:21 更新

waRter & KMP presents STICK AROUND 2009.07.03(Fri)
22:00開場

ジャンル:HIPHOP/R&B/etc...




隔月第一金曜日の夜にwaRterがお送りする、リアルパーティ『STICK AROUND』!!メインストリーム、アンダーグラウンド、新旧なんて関係なし!!一言にHIPHOPと言っても、様々なジャンルが混在する今だからこそ、妙なこだわりや、先入観は捨てて、純粋にパーティを、そして自分の好きな音を楽しんでもらいたいというコンセプトのもと企画されたこのイベント。毎月、柏の様々なイベントから、代表アーティストが集結!!STICK AROUND=柏の夜の楽しみ方!!不況をぶっ飛ばすSTICK AROUND!!是非足をお運び下さい。

SPECIAL GUEST LIVE:
サイプレス上野とロベルト吉野 / TARO SOUL

RELEASE LIVE:
BUNBUN丸(GOLD FAMILY)

LIVE:
リズマノイドPB / ドラグマール(Ludense Label) / GAME BOYZZ / 右ハンドル / 2nd.SON.CONECTION

DANCE:
D5 / FREE CHILDREN / COLOR GALz

RELEASE DJ:
TNB(SIVA)

DJ'S:
Ryo-★ / TAKARO / TOMMY / ITO MASA(FBC) / ABILITY / RONN / 楓 / N.O.R.I / ムトウボンバイエ(waRter) / ブルックリン安田(waRter)

DOOR¥2500 W/F¥2000




サイプレス上野とロベルト吉野
マイクロフォン担当:サイプレス上野、2台のターンテーブル担当:ロベルト吉野、この二人が通称、<サ上とロ吉>である。2009年1月21日、1st Album「ドリーム」から2年を費やした衝撃の問題作 2nd Alubum「WONDER WHEEL」を遂にリリース!!2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つ。そのライブが話題となり、HIPHOP界のみならず、他ジャンルからも客演や対バンのオファーが殺到。基本は2ターンテブル&1マイクの王道スタイルだが、"いわゆる型"のHIPHOPアーティストとは一線を画す視点から産み出た歌詞や動きが評価され、様々なコンピや『RAWLIFE』をはじめとする全国の野外フェスにも参加。2007年・夏にはFUJI ROCK FESTIVAL'07 ROOKIE A GO GOにも出演、「ROOKIE史上、最大の盛り上がりでは?」と話題を呼ぶ。またBEAT CRUSADERSの『EPop MAKING SENSE 2007』へのゲスト出演、国内最重要パンクレーベルである『LESS THAN TV』の記念祭にも召集されるなどジャンルを問わない活動を活発に行なう。 ここ最近ではメディアへの露出も多く、スペースシャワーTVの人気番組、「BLACK FILE」「スペシャボーイズ」「STUDIO GROWIN」「スペシャ列伝」などにも出演。SSTVの番宣ナレーターとしても活躍。TV BROSでの新コーナーとなった「かあちゃんといっしょ」では第1回目と第2回目をそれぞれが担当。ファッション雑誌でのモデルも務める。音楽配信携帯サイトのCOOL SOUNDのCMにもメインで出演するなど注目を集めている。勿論、HIPHOP雑誌でもその動向が常に気にかけられ、blast誌のblast awards 2004のHIP HOP BRIGHTEST HOPEに堂々の5位としてランクイン。残念ながら廃刊が決まってしまったが最終号の表紙にANARCHY・SEEDA・SIMON・COMA-CHIとともに「未来のJAPANESE HIPHOPシーンを担うアーティスト」として登場する。さらにはTFMで「サイプレス上野の日本語ラップキラッ」のメインMCに起用され注目の的になる。このようにジャンルを股にかけた現場から絶大な支持を受け、メディアからの注目も高い。この二人が今後のHIP HOP界を担う事になる『ネクスト、ベイのスター』になることは間違いないだろう。




TARO SOUL
幼少の頃からMichaelJacksonやJamesBrownなどのBlackMusicが自然に家庭で流れる環境で育ち小学生でBobbyBrownに熱中。見よう見まねのDANCEで早くからいわゆる「黒いノリ」が体に刷り込まれる。その後に当たり前のように出会ったHIPHOPに没頭。ラップは勿論、DJ、WRITING、MCというHIPHOPの四大要素すべてをこなす、どこまでもB-BOYな男がTARO SOULなのである。MCとしてキャリアをスタートし仲間達と幾多のライブを重ねる中、そのHIPHOPへの愛が滲み出るB-BOY STANCE丸出しのステージが話題になり注目を集める。そんな中、当時のまだ世に出ぬ才能が集結したダメレコーズでの活動が転機となり、後に盟友と言われるKEN THE 390と2005年に『太郎&KEN THE 390』として「JAAAM!!!」をリリース。(当時はまだ太郎というMCネーム)若手アーティストの起爆材になり、2006年にはソロデビューアルバム「SOUL SPITS」をリリース。4ヶ月後には『TARO SOUL & KEN THE 390』として「FLYING SOUND TRACK」をリリース。一気に全国区のアーティストとしてシーンに躍り出た。リリース後は全国の現場からの熱烈なラブコールもあり札幌・新潟・富山・群馬・栃木・千葉・名古屋・大阪神戸・和歌山・広島・福岡・大分など全国を駆け巡っている。海外アーティスト(DMC from RUN DMC・CLARK KENT・CAMP LO・PEOPLE UNEDER STAIRS・SOUND PROVIDERS・KERO ONEなど)のフロントアクトとしても活躍。同時期にサイプレス上野とロベルト吉野(現在ではRomancrewも)が所属するマネージメント事務所、LOCKSTOCK(ロックストック)に加入した。TARO SOULを語る上でもう一つ外せないのがやはり「客演王」という一面である。そのライムをスピットしながらもSOULFULな歌声を織り交ぜるスタイルは同業者内でも話題になり、各方面から声がかかった。共に活躍する仲間達は勿論、地方のアーティストや女性R&Bアーティスト(加藤ミリヤ・May J.・YA-KYIM)、さらには憧れの先駆者でもあった、マボロシ・DABO・Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORYの作品にも参加。マボロシ・DABO・加藤ミリヤとの楽曲はリード曲としてPVにもなり世間を騒がしたのである。2008年、5/28に待望のメジャー mini album「BIG SOUL」をリリース。12/3にはファーストシングル「Everytime」を発表。有線問い合わせ・着うた、CS、ラジオ等で話題になる。2009年、2/25にはBACHLOGICをPro.に迎えた2nd Single「Soul Dreamer」をリリース。そして遂に待望のメジャー1stフルアルバム「SOUL SPIRAL」が3/18に発売!!TARO SOULが日本の音楽シーンに衝撃を与えるのは時間の問題だ。

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  • 2009年07月03日 (金) 南柏WARTER
  • 千葉県 南柏WARTER
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