Julie Doiron/ジュリー・ドワロン 1989年、カナダはニュー・ブランズウィック州モンクトンで結成されたエリックス・トリップのメンバーとしてキャリアをスタート。サブ・ポップから3枚のアルバムをリリース後エリックス・トリップが解散した後は、それまでバンドと並行して始めていたソロ・キャリアを継続。インティメイトなヴォーカルと繊細でいて大胆なギター・プレイ、卓越したソングライティングを基盤に剥き出しの美しさとも言うべき比類なき歌を紡ぎ続けている。1999年にリリースした『ジュリー・ドワロン・アンド・ザ・ウドゥン・スターズ』は、カナダのグラミーにあたるジュノ・アワードのオルタナティヴ部門を受賞。2001年後半から2002年初頭にかけてそれぞれ仏語と英語で吹き込んだ『デソルメ』と『ハート・アンド・クライム』を発表し日本でも絶賛を浴び、2003年には6都市7公演におよぶ初のジャパン・ツアーを実施。最新作は2009年3月リリースの『I Can Wonder What You Did With Your Day』(Jagjaguwar)。