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開催終了軍事史学会 第152回定例研究会

詳細

2010年03月20日 19:16 更新

1.日時:平成22年4月17日(土)10:00〜12:00

2.場所:文京シビックセンター 3F会議室 アクセス
     (JR「水道橋駅」東口:徒歩8分。都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩3分。東京メトロ南北線・丸の内線「後楽園駅」:徒歩3分。ホールの3階)         Tel03-5803-1100

3.講師:長嶺 秀雄 氏(元防衛大学校教授・元陸軍少佐・レイテ戦経験者)

4.演題:「レイテ決戦を巡る諸問題」
   ※当日は関連史料の小展示も予定しています。
   (小展示は9:30頃より開始予定)

5.会費:会員500円、非会員1000円

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2010年03月20日 19:44

    参加したいと思います。
  • [2] mixiユーザー

    2010年03月20日 23:42

    参加いたします。ただ、仕事の都合上、急遽欠席する可能性も高いですが・・・
  • [3] mixiユーザー

    2010年03月21日 11:05

    私もこれには絶対参加します!
  • [4] mixiユーザー

    2010年04月17日 08:36

    残念ながら今回は仕事の都合上、欠席させて頂きます。ご参加された皆様、宜しければ当日のご報告をお願い申し上げます。
  • [5] mixiユーザー

    2010年04月18日 22:51

    参加しました。

    当日は100名近い参加者があり、席が足りず、スタッフがパイプ椅子を急遽そろえるも立ち見も数人出た状態でした。

    東京陸軍幼年学校の生徒監をしていた昭和19年9月下旬、校長から第14方面軍司令部付の命令を伝達されました。軍司令官山下奉文大将は、長嶺氏の父(長嶺亀雄少将)と陸士同期で、長嶺氏が陸士卒後の第8連隊勤務時代の上官だったこともあり、以前から親しい間だったそうです。
    10月1日、千葉の歩兵学校に赴き、対米戦の教育を即席で受け、10月15日に立川から九州、台湾、マニラというルートで移動するのですが、その頃、台湾沖航空戦が始まった頃で、移動には手間がかかったそうです。もっとも、各飛行場で集結している飛行機を見て、「こんなに景気がいいのなら、戦争に勝つ」と思ったそうです。
    10月24日、山下軍司令官に申告、翌日、昼食を共にしますが、山下大将はほとんど語らず、武藤参謀長が一方的に話したのを不思議だったと述べていました。長嶺さんは、この時点でレイテ島に派遣される第1師団付が決まっていたようです。
    長嶺さんは、第1師団第57連隊の大隊長として、11月1日、レイテ島に上陸。すでに上陸していた米軍を迎え撃つべくリモン峠に向かいます。

    今回の講演では、リモン峠の戦いはほとんど話すことなく、その前後の話で終わりました。時間にして80分くらいだったでしょうか。

    「軍事史学」109号をお持ちの方は、長嶺さんの戦史史話が掲載されていますので、そちらもご参照ください。
  • [6] mixiユーザー

    2010年04月19日 06:58

    情報ありがとうございます。

    山下将軍が堀栄三参謀から詳細な台湾沖航空戦の分析情報を得たのが確か10月17日ですから、24日の上記会食での「沈黙」には、「長嶺を死地に向かわせる」といった、複雑な感情があったのでしょうか。
  • [7] mixiユーザー

    2010年04月19日 12:55

    長嶺さんは直接、そうは言いませんでしたが、内容からそうなんだろうなと推察は出来ます。

    なお、長嶺さんがレイテに出発した11月1日の段階でも方面軍の参謀の鼻息は荒く、米軍などすぐに追い出せるという雰囲気だったそうです。台湾沖航空戦の実態を把握していなかったようです。
    一方、レイテ守備の第35軍参謀は、現地のジャングルのすさまじさが分かっておらず、戦後、参謀長?が「第1師団は大した働きをせず、がっかりした」という発言をしたことを憤慨していました。
  • [8] mixiユーザー

    2010年04月19日 22:15

    >7 nagaoさん

    >なお、長嶺さんがレイテに出発した11月1日の段階でも方面軍の参謀の鼻息は荒く、米軍などすぐに追い出せるという雰囲気だったそうです。台湾沖航空戦の実態を把握していなかったようです。


    昭和19年10月17日、堀栄三大本営情報参謀は山下第14方面軍司令官、西村敏雄参謀副長に台湾沖航空戦に関する詳細な分析結果(台湾沖航空戦の戦果は虚報の疑いがあること)を説明し、山下将軍は概ね納得されたようです。

    その後、山下将軍の指示で17日夜に将校集会所で予定されていた「台湾沖航空戦大勝利祝賀会」は中止となり、代わりに高級副官主催の「慰労会」(山下将軍は欠席)となったらしいのですが、この措置に、どうやら方面軍の中堅幕僚連中から激しい批判が飛び交ったようですね。
    冷静に戦局を分析することを怠り、派手な戦果に浸る気持ちも分からなくはないですが、nagaoさんがご紹介されたように、11月に入っても参謀連中の鼻息が荒かったとは、何とも情けない限りです。


    >レイテ守備の第35軍参謀は、現地のジャングルのすさまじさが分かっておらず、戦後、参謀長?が「第1師団は大した働きをせず、がっかりした」という発言をしたことを憤慨していました。

    実際に戦った将兵がこの言葉を聞いたら、本気で殺意を感じるのではないでしょうか。
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