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開催終了『メトロ大學:音を視る、空間を聴く 〜サウンド×アート対談〜』

詳細

2005年04月20日 07:12 更新

6月14日(火)『メトロ大學:新学期』5時限目
          / 講師:小杉武久(現代音楽家)
vs 藤本由紀夫(サウンド・アーティスト)
   テーマ『音を視る、空間を聴く 〜サウンド×アート対談〜』
6:30pm 開場 7:00pm 開講 → 8:30pm 終講予定
¥2000 1drink付

1960年代よりミクストメディアの実験的手法で、不可視の波動を自在に
表現し、ジム・オルークやソニック・ユース、ボアダムスのEYEらに多大な
影響を与えた小杉武久。音をきっかけにした新しい知覚認識をひらく
装置を制作する藤本由紀夫。共に日本を代表するサウンド・アーティスト
として世界にその名を轟かす2人がサウンド×アートの拡張によって、
自由に音と空間をとらえるその世界を公開。
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●小杉武久
1938年東京生まれ。大学在学中より即興演奏を始める。60年日本で最初
の集団即興演奏グループ「グループ・音楽」を結成。60年代初め「フルクサス」
に参加し数多くのイヴェント作品を発表する。69年、伝説的ユニット
「タージ・マハル旅行団」を結成し、様々な場所で演奏を行う。
77年アメリカ移住以来、ジョン・ケージ,デヴィッド・チュードアに次いで
「マース・カニンガム舞踏団」の音楽監督として活躍するとともに、個人と
してもテクノロジーをしなやかに使いこなした独自の表現で、世界各地の
芸術祭、コンサート、展覧会に数多く参加。ジム・オルークやソニック・ユー
ス、ボアダムスのEYEらからの絶大なるリスペクトを得て共演も度々。
日本が世界に誇るサウンド・アート、メタ・ミュージックの第一人者として
常に現代芸術の最先端で活動している。
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● 藤本 由紀夫
1950年名古屋生まれ。サウンド・アーティスト。80年代半ばより
オルゴールを取り込んだサウンド・オブジェ作品などで注目を浴ぴ、
以後、音と時間・空間をテーマにした作品を多数発表。視覚、聴覚
等五感を刺激し、私たちが今まで思いもつかなかった「音」に関する
新たな認識を提示してくれる。また作品制作のみならず、パフォー
マンスやレクチャーなど鑑賞者との交流活動も積極的に行い、97年より、
10年計画で年に1日だけ開催される展覧会「美術館の遠足」を西宮市
大谷記念美術館にて企画。また2001年第49回ベネチア・ビエンナーレ
日本代表作家に選ばれた。

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