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開催終了モーツァルト協奏曲シリーズ・第2回【東京】

詳細

2010年05月09日 21:02 更新

《…こんな楽器が日本に有って、こんなにも弾ける演奏家が居ること。…》
(木戸敏郎氏/第1回公演アンケートより/転載許諾済)

2台のフォルテピアノが斬り結ぶ、スリリングな新地平!
モーツァルト全ての粋が詰まったクラヴィア協奏曲 全21曲通奏プロジェクト、ここに始動!!


《第二回》2010年7月27日(火)18:30開演(18:00 開場)
自由学園明日館 講堂 東京都豊島区西池袋2-31-3 (tel.03-3971-7535)
JR池袋駅より徒歩5分/JR目白駅より徒歩7分

W.A.モーツァルト (2台のフォルテピアノによる編曲)
クラヴィア協奏曲 第11番 ヘ長調 K.413 (1782 o 83)
クラヴィア協奏曲 第12番 イ長調 K.414 (1782)
(休憩)
クラヴィア協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 (1782〜83)
クラヴィア協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 (1784)

□使用楽器
クリス・マーネ製作(アントン・ヴァルター 1795年頃のレプリカ)[小倉貴久子所蔵]
T.&.F.ウルフ製作(アンドレアス・シュタイン 1780代のレプリカ)[梅岡楽器所蔵]

チケット:全席自由 一般3,000円 学生1,500円(税込み)
[チケット販売/お問い合わせ]メヌエット・デア・フリューゲル 048-688-4921 
mailto: mdf-ks[at]h7.dion.ne.jp http://www.h2.dion.ne.jp/~kikukohp/
[チケット取り扱い]東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707 http://www.tgg-ts.jp/
 
    コンサートで実際に作品を耳にする機会が遥かに少なかった18〜19世紀には、協奏曲演奏の最もコンパクトな形態、すなわち2台のフォルテピアノによるアレンジで楽しむのが一般的であった。本シリーズでは、モーツァルト全作品の中でも屈指の傑作群であるクラヴィア協奏曲のうち、2台あるいは3台のクラヴィアのための作品を除く全21曲を、当時のフォルテピアノ2台(アントン・ヴァルターならびにアンドレアス・シュタイン)を用いて、作曲順に系統立てて聞き進めてゆく。会場は、フランク・ロイド・ライト設計により大正10年に建てられた、自由学園明日館(重要文化財)。
     クラヴィア独奏は、世界的なフォルテピアノ奏者であり、天衣無縫なモーツァルト解釈にも定評がある小倉貴久子。一方、管弦楽部分を第2クラヴィアで担当する大井浩明は、現代音楽分野での活躍とともに、近年は古楽器によるバッハやベートーヴェンのディスクで注目を集めている。
     今年3月18日に開催された第一回公演では、モーツァルト 20代の快進撃の嚆矢とされる初期の代表作《ジュノム》(協奏曲第9番K.271)、ならびにその直前に書かれた協奏曲第5番K.175、第6番 K.238、第8番K.246《リュッツォウ》、そしてアンコールとして第5番終楽章異稿であるニ長調ロンドK.382を取り上げ、詰め掛けたモーツァルティーアンを唸らせた。その熱狂的な反響については、第1回当日アンケート集成を是非御覧頂きたい。
 マンハイムでの失意、パリでの母との死別など、人生の苦渋も舐め一際逞しく成長した青年作曲家モーツァルトが、ついに生地ザルツブルクを飛び出し、ウィーンで一旗あげるべく真っ先に書き下ろしたのが、第11番〜第13番の3曲セットの協奏曲であった。本公演では、「豊饒の年」1784年の劈頭を飾る第14番変ホ長調を加えた計4曲を一挙に演奏する。お聞き逃し無く!!
http://www.h2.dion.ne.jp/~kikukohp/metooi.html
http://ooipiano.exblog.jp/14343246/

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  • 2010年07月27日 (火) 火曜日
  • 東京都 豊島区西池袋
  • 2010年07月27日 (火) 締切
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