2006-2007、2007-2008と2年連続でオーストラリア最大の音楽フェスティバルWoodford Folk Festival に出演。 07年5月、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシックコンサート2007」に出演。 2008年2月、インドのマディアプラディーシュ州マイハルで開催された「アラウッディーン・カーン音楽祭」に出演(タブラ:U-zhaan)。自らの属すマイハル流派の総本山で、外国人演奏者としては初の出演を果たし、好評を博す。 シタールの巨匠Pt.ニキル・ベナルジーの弟子であるアミット・ロイ氏に師事。 2005年、カルカッタでレコーディングをしたCD『Air』(NADA RECORD)では、世界的なタブラ奏者Pt.アニンド・チャタルジーと共演。