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開催終了図解・大伴昌司の脳世界 大伴万博 EXPO’07 怪奇と調和

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2007年10月29日 22:41 更新

昭和30年代から昭和40年代にかけて、読者を興奮させた『週刊少年マガジン』のグラビア。「ウルトラマンの怪獣解剖図」をはじめ、最先端の科学技術、歴史、音楽美術など幅広い分野を取り上げていました。

このグラビアページを企画構成したのが、大伴昌司でした。世界中からの情報収集と、それを一目で分かるグラビアに構成したその業績は、現代におけるポップカルチャーの先駆者としての評価が高まっています。

わずか36歳で没した大伴昌司の業績を、なかなか目にできない第一級の資料を交えて、振り返ります。

なお、11月4日(日)と10日(土)には、参加型プログラム「自分解剖図鑑を作ろう」も実施します。

大伴昌司のグラビアをリアルタイムで見た方も、大伴昌司の業績を知りたい方も、ぜひご来場しください。

■展示内容(一部)
・バルタン星人ほかウルトラ怪獣の解剖図とその原画
・当時の週刊少年マガジン
・当時のグラビア「情報時代」(複製)
など

■日時 11月4日(日)〜11日(日) 10:00〜17:00(最終日は15:00まで)

■場所 広島市立大学 芸術資料館(安佐南区大塚東)
http://www.hiroshima-cu.ac.jp/

■入場料 無料

■お問い合わせ
広島市立大学芸術学部分室
TEL:082-830-1507
FAX:082-830-1656

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月30日 15:27

    面白そうだけど、遠くて行けません。残念です。
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月30日 20:56

    なんておもしろそぉなイベントなんですかexclamation & questionでも、オレも遠くて…涙残念がまん顔
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月30日 21:25

    Protonさん、ハジメさん、コメントありがとうございます。

    このイベント、恐ろしいことに市立大学の市民講座「展覧会をつくる」として実施されているんですよ。何と税金の有効活用なんでしょう。(笑)

    ワタシも市民スタッフとして参加していますが、まだ展示品の現物は見ていません。しかし、バルタン星人やゼットン、ケムラー、ネロンガの解剖図の元原稿が見れるというだけで、ワクワクしています。

    このイベントが全国に波及するといいですね。
mixiユーザー
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  • 2007年11月04日 (日)
  • 広島県 広島市立大学
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参加者
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