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開催終了鬼丸昌也講演会「ぼくは13歳 職業、兵士。〜ウガンダの元子ども兵士が教えてくれたこと〜」

詳細

2006年05月01日 02:07 更新

エコ系というより、平和系のイベントです…。

世界中で起きている紛争の死傷者の9割は、
拳銃や自動小銃、手榴弾、地雷などの「小型武器」によるものです。
核兵器や生物化学兵器、ミサイルや戦車などの重火器以上に
人を殺傷しているのが小型武器です。
1分間に1人が世界のどこかで小型武器によって命を奪われています。
その数は年間50万人以上と言われてます。

小型武器の生産・輸出国の大半は、先進国です。
大量破壊兵器と違って、小型武器を規制する国際条約はまだありません。

小型武器の拡散は、子どもや女性でも武器を手にして戦うことを可能にします。

「子ども兵」は、軍隊の中で麻薬やアルコールなどによって
コントロールされ、戦いの最前線に送られます。
軍隊を抜けたあとも、「暴力や権力があれば他人をコントロールできる」
と刷り込まれたまま大人になったり、トラウマが残ったりすることも少なくありません。

現在、アフリカはウガンダの北部で、
元・子ども兵士の支援プロジェクトを進めている、
「テラ・ルネッサンス」代表の鬼丸昌也さん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2003739
を福岡市にお招きし、
子ども兵の問題、小型武器の問題、そして、
武器規制に向けたキャンペーンについて、お話いただきます。

参加費無料ですので、近郊にお住まいの方はぜひご参加ください!!


【【【【【【【【【【【鬼丸昌也講演会】】】】】】】】】】】

       ぼくは13歳 職業、兵士。
 
   〜ウガンダの元子ども兵士が教えてくれたこと〜

 世界には約30万人の「子どもの兵士」がいます。
毎年50万人、毎分1人の命が小型武器によって奪われています。

30万人ともいわれる子どもたちが世界中で「子ども兵」として、
戦争に駆り出されています。彼らは「簡単に補充がきく使い捨て
の武器」として扱われます。
運良くその境遇から抜け出せたとしても、ふるさとや家族との関
係を暴力的に絶たれ、肉体的・精神的に深い傷を負っているため、
社会復帰は容易ではありません。
 
日本のNGOで初めて、ウガンダ北部に元子ども兵士社会復帰促進
センター(スマイルハウス)を建設した「テラ・ルネッサンス」
代表の鬼丸昌也さんに、子ども兵の現状をうかがうと共に、子ど
も兵が増える原因のひとつである「(小型)武器」の問題につい
て話していただきます。

今年7月には第2回国連小型武器会議が開催され、そこで世界で
初めて、武器取引を規制するための条約作りが話し合われる予定
です。

一人でも多くの人に現状を知っていただき、日本の私たちになに
ができるのか、共に考えて行きたいと思います。
ご参加よろしくお願いします。

と き:5月22日(月)開場18:00 開始18:30 終了20:30

ところ:福岡市中央市民センター視聴覚室
    福岡市中央区赤坂2-5-8 Tel.092-714-5521
    地下鉄赤坂駅2番出口より徒歩5分
    西鉄バス赤坂門下車徒歩5分、警固町下車徒歩3分

参加費:無料

講 師:鬼丸昌也
1979年、福岡県生まれ。高校在学中にアリヤラトネ博士(スリラ
ンカの農村開発指導者)と出逢い、『すべての人に未来を造りだす
力がある』と教えられる。 様々なNGO活動に参加する中で、異なる
文化、価値観の対話こそが平和を造りだす鍵だと気づく。 2001年、
初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の悲惨さと、地雷を通じて見え
てくる世界の諸問題の原因を知り、このことを多くの人に伝えるた
めの講演活動を始める。
大学4年生だった2001年10月、NGO「テラ・ルネッサンス」を設
立。現在、テラ・ルネッサンス代表。日本小型武器行動ネットワー
ク運営委員。

主催:鬼丸昌也講演会実行委員会
協力:債務と貧困を考えるジュビリー九州
問い合わせ先:090−6426−0901(本河)*18時以降

■テラ・ルネッサンスHP http://www.terra-r.jp

■ウガンダ駐在員のひとりごと
 http://blog.livedoor.jp/childsoldiers/

■JANSA | Japan Action Network on Small
 Arms日本小型武器行動ネットワークHP http://office.jansa.jp/

■「コントロールアームズ」日本キャンペーン
 http://www.controlarms.jp/campaign/index.php

◎「ぼくは13歳 職業、兵士。」
(鬼丸昌也&小川真吾著 合同出版社 1365円)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1516706/detail
2005年11月発刊。第1版の5000部を完売し、現在、第2版を発行中

コメント(6)

  • [2] mixiユーザー

    2006年05月01日 21:16

    私も行くと思います!
  • [3] mixiユーザー

    2006年05月02日 06:10

    >もきぴさん、アメリーナさん

    ご参加お待ちしております!

    ちなみに、、、「参加費無料」としてますが、
    会場の規約上そうせざるを得なくて、
    会場内で多少のカンパを募らせていただけたら…と思ってます。
  • [4] mixiユーザー

    2006年06月18日 12:18

    ようやく…、西日本新聞が記事にしてくれました。

    ---

    西日本新聞 2006年6月17日(土)夕刊13面

    【見出し】
    子ども兵の惨状救え
    ウガンダ内戦
    NPOが講演
    深い心の傷 ケア訴え

    【リード文】
     「ぼくは無抵抗の男女を射殺した」。20年間内戦が続くアフリ
    カのウガンダで、「子ども兵」として戦闘に参加した少年少女の社
    会復帰を支援している教徒の特定非営利活動法人(NPO法人)「
    テラ・ルネッサンス」の鬼丸昌也理事長(26)=福岡県東峰村出
    身=が子ども兵の惨状を訴えるために、各地で講演活動を続けてい
    る。鬼丸さんは「一人でも多くの人にこの問題を伝えたい」と語る。

    【本文】
     鬼丸さんによると、18歳未満の子ども兵は、アジア、アフリカ、
    中南米などに三十万人以上いるという。
     ウガンダでは、1986年から反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)
    」が子どもを誘拐して兵士にしている。その数は20年間で2万人。
    棒で殴ったり、耳や鼻を切ったりする虐待によって命令に従わせ、
    逃げ帰る場所をなくすために子どもたち自身で、家族や知人を殺害
    させる。LRAの活動が活発なウガンダ北部のグル市近郊では毎晩、
    四千−六千人の子どもが誘拐されないよう安全な市中心部のテント
    で過ごしているという。
     鬼丸さんは立命館大在学中の2001年10月、地雷廃絶を目的
    にテラ・ルネッサンスを設立。活動の中で子ども兵の問題を知り、
    04年4月からウガンダを4回訪れて、元子ども兵から聞き取り調
    査を行ってきた。
     「大人たちはぼくに銃を持たせ『人を殺してこい』と命令した。
    無抵抗の男女二人を射殺した」。そう語った元子ども兵の13歳の
    少年は、鬼丸さんの前で泣き崩れた。
     13歳でLRAに誘拐され、兵士と結婚させられた女性は、乳飲
    み子を抱いたまま何十キロも行軍させられ、その際、衰弱した母子
    が100人近く殺されたと証言した。
     12歳で誘拐された少年は「母親の腕を切れ。従わなければ、お
    まえも母親も殺す」と命令され、手渡されたなたで母親の腕を切断。
    3年後にLRAを逃げ出して母親に再会したが「以前のような愛情
    を感じることができなかった。もう絶望しか残っていない」と、う
    つろな目で語ったという。
     テラ・ルネッサンスは今年4月、グル市内に社会復帰支援施設「
    スマイルハウス」を開設し、元子ども兵35人に識字教育を行い、
    自動車修理や洋裁の技術を教えている。9月までにさらに2施設を
    新設する予定だ。
     5月末、古里の福岡で初めて講演した鬼丸さんは、子ども兵がな
    くならない背景として、簡単に操作できる自動小銃や手りゅう弾が、
    先進諸国から紛争地域に大量に流入している現状を指摘。問題解決
    には、多くの人が自動小銃などの取引規制を求める声を上げること
    が必要と訴えた。
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  • 2006年05月22日 (月) 18:30〜20:00
  • 福岡県 福岡市
  • 2006年05月22日 (月) 締切
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参加者
2人