管理人様、メンバーの皆様、告知失礼します。

R&B、ヒップホップ、ソウル、ファンクからレゲエ・・・ジャンルの壁を大胆且つ繊細に、そして軽やかに飛び越えるOne & Onlyなシンガー、Spinna B-ILLが待望の新譜をひっさげ、久しぶりに熊本に来てくれます。

名曲！
http://www.youtube.com/watch?v=QEuIeca1dKw
http://www.youtube.com/watch?v=tfBbqnfAE3E
新作から。
http://www.youtube.com/watch?v=fRi8Qxt_GP4

■Spinna-B-ILL "Stand Alone" TOUR 2009 熊本公演
2009.10.29(木) at Django[熊本市新市街1-36 サンライトビルB1]
open 20:00 start 21:00
adv 3500円 day 4000円 ＊1drink order
ローソンチケット：Lコード85046
チケットぴあ：Pコード335-524
info [Django] 096-355-6960
http://www.spinnab-ill.net/




ｍｙ　ｓｐａｃｅより
Spinna B-ILLの魅力は、飾らない真実のリリックと心揺さぶるヴォーカル。
Spinna B-ill&the cavemansとしてデビューしたのが2002年。
「まっすぐに」や「ライオンの子」という代表曲をはじめ、その圧倒的な歌唱力とパフォーマンスが話題を呼び、その息吹はレゲエ&ソウルファンに止まらず、ライブは回数を重ねるごとに動員を増していった。CLUB CITTA’で行われた解散ライブは即日完売ともなり発表された3枚のアルバムと共に、彼らが力強く駆け抜けた足跡として今も尚語り継がれている。

2005年、ソロとなったSpinna B-ILLは、シンプリー・レッドのギタリストKenji Jammer氏とアルバム「STAY LONGER」をリリース。収録楽曲の「何度も…」は、2005年を代表する珠玉のバラード作品として話題となった。

2006年には、ソロアルバム「ST-ILL GROWING」をリリース。
この作品では、ソウルあり、ボサノバあり、ファンクありとジャンルにはとらわれないSpinna B-ILLの新しい世界が明らかになる。
代官山UNITで行われたRelease PartyはSOLD OUTとなり、ソロシンガーSpinna B-ILLとしての力強いスタートを切った。

2007年10月、自主レーベル“UNIQUE CHANNEL”を設立し、待望のフル・アルバム“Re:program”をリリース。
ヒップホップ、R&B、ソウル、ファンクなどのブラックミュージックからレゲエといった幅広いフィルターを通してきたSpinna B-ILLがニューソウルを提示し、話題となったのは記憶に新しい。

フェスからクラブまで、変幻自在のスタイルとエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるSpinna B-ILLのライブは、オーディエンスの期待を裏切らない。


よろしくお願いします！