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開催終了■Real Grooves vol.13 @ Yellow■

詳細

2006年09月22日 00:03 更新

■Real Grooves vol.13 @ Yellow■
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1052827
DATE : 9.23(sat)
OPEN : 22:00
CHARGE : 4000y W/F3500y

Live:
Mathew Jonson(Wagon Repair/Canada)
Pier Bucci(Cross Town Rebel/Berlin)

Dj:
Mike Shannon(Cynosure/Canada)



Mathew Jonson
細分化し、ありふれた個性ばかりが目立つ今日のエレクトロニックミュージックのシーンにおいて、Mathew Jonsonはその突出したスキルと多様な音楽性で確固たる存在感を放っている 。
幼少の頃からクラシックピアノ、ドラム、パーカッションなどの楽器を学び、アナログシンセ、キーボード、シーケンサーを使ったエレクトロニックミュージックを作り始めた頃はまだわずか10歳だったという。近年、Minus、Perlon、Kompakt、あるいは自身が運営するレーベルWagon Repairなどから、精力的にリリースをしている彼のスタイルはこの頃からじっくりと、時間をかけて築き上げられていたのである。
これまでに手掛けてきたトラックはGilles Peterson、Richie Hawtin、Tiga、Sven Vath、Laurent Garnierといったアーティスト達に指示され、URB、FACT、DJ、GO、Raveline、Trax and Grooveといったメディアからは04年の“ベスト・プロデューサー”に選出されるなど、彼がアーティスト達に、そしてシーンに与えた影響は多い。また、最近ではCarl Craig、Danel Bell、Adam Beyer、Dj Kosi、Monika Kruse、Ricardo VillalobosらのミックスCDに楽曲が収録され、Chemical BrothersやMoby、Nelly Furtadoらのリミックスを手掛けるなど、technoやhouseの枠を越え、幅広く支持されている。
tech-fusionなどと形容されるその独自のスタイルはtechno、jazz、drum’n’ bass、fusion、など、影響を受けてきた様々なジャンルが融合されている。ジャンルの融合、などという言葉はありふれた表現であるが、Mathewが他のアーティスト達と決定的に違うところは、他のミュージシャン達との即興セッションを行える演奏スキルの高さである。“Modern Deep Left Quartet”や“Cobblestone Jazz”などといった名義においては、その演奏スキルにより、ソウルに満ち溢れた世界観を作り上げていて、作品は勿論のこと、複数のアナログ機材を駆使する刺激的なライブも世界各地で支持されてきている。



Mike Shannon
卓越したスキルと独自の世界観、そして10年以上に及ぶ活動で、カナダのエレクトロニックミュージックシーンのキーパーソンとなったMike Shannon。
キッチナー、オンタリオで育ち、15歳からDJを始めたMikeはacid house、technoといったサウンドを原点に、様々な音楽に触れることで今日の研ぎ澄まされたプロダクションスキルを築き上げていく。アーティスト仲間と結成したPulse Productionsとして手掛けてきたパーティーではKevin Yost、Panty Tec(Zip)、Boo Williams、Slamといった数々の有名アーティストを招聘するなど、地元キッチナーのシーンを作り上げていった。
1999年には自身のレーベルとして立ち上げたCynosure Recordingsからはこれまでに、Mike自身の作品はもちろん、Dead Beat、Mossa、Bucciといったアーティスト達の作品を発表してきていて、最近ではその実験的でありながらもキャッチーなさウンドは今国際的に評価されている。
2000年に行ったJeff Milliganとのヨーロッパツアーでは、その卓越したたスキルによるDJプレイと、刺激的なライブパフォーマンスによりヨーロッパの人達を虜にし、2001年ドイツ・フランクフルトのレーベルForce Inc.からオファーを受け、初のアルバム『Slight of Hand』をリリースするに至る。
以降、自身のレーベルはもちろんのこと、様々な有名レーベルからリリースを重ねてきたMike Shannon。プロデューサーとしても、DJとしてもそのスキルとセンスでもって着実に評価を高めて来た。ここ数年、にわかに注目を集めてきたカナダのテクノシーン、そしてclick technoというジャンル。その真ん中で、長年に渡り活動を続けているMikeは、まさしく現在進行形のアーティストである。



Pier Bucci
繊細な音色と実験的なリズムによる幻惑的なサウンドで知られるチリ人プロデューサー、Pier Bucci。ここ数年、注目を集めるようになったチリのエレクトロニカシーンの中心人物と言えよう。同じチリ人であるRicardo VillalobosやLucianoと並び、今、最先端のエレクトロニックミュージックを作っているアーティストの一人である。南米のメロディーとリズム、そしてエレクトロニックミュージックを融合させた体の中にまで突き刺さるようなサウンドはダンスミュージックを新たなステージへと導いている。
チリのレーベル、Ruta 5のコンピレーションに収録された楽曲でプロデューサーとしてのデビューを果たしたPierrはその後、Skipsapiensや、Mambotur、Monne Automneなどの名義で様々なアーティストとの共同作品をリリースしいくこととなる。そのアナログで温かみのあるメロディーと精妙なエフェクトワークによるサウンド作りで評価を高めていき、2002年にMulticolor RecordingからリリースしたMambotur名義でのアルバム“Atina Latino”で広く名を知られるようになる。ドイツに移住してからは、Ricardo VillalobosやSchopf brothersらと共同名義や、Andresとの兄弟ユニットなど、多くのコラボレーション作品をリリースしてきている。
2004年、イギリスのレーベルCrosstown Rebelsからリリースされたアルバム“Familia”
により、個人名義での活動を開始することになる。ベルリンとパリでレコーディングされたこのアルバムでは、Armelle Piolineによる不気味なヴォイスサンプルが印象的な“L'Nuit”や “Tita”、ラテンテイストあふれるヴォーカルが鳴り響く“Hay Consuello”などが収録されていて、絶妙のハーモニーと、深みのあるリズムが組み合わさったそのサウンドは部屋でも、ダンスフロアーでも機能する完璧なバランスになっている。

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  • 2006年09月23日 (土) sat
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