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開催終了『スウェーデンボルグの神学と霊的哲学』10.21.(日)研究会*フィロソフィア

詳細

2007年10月18日 14:03 更新



こんにちは。私がお手伝いをさせてもらっている哲学とスピリチュアリティの
研究会のご案内です、研究者と市民の会というとても真面目な会です
ご興味のある方はぜひお越しくださいませ。
お待ちしています   ♪♪

<<転送・転載歓迎>> ◎
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ 第15回 フィロソフィア @東京2007年10月21日(日)17時 田町☆
☆  「スウェーデンボルグの神学と霊的哲学         ☆
☆           ―カント・神秘主義・北欧思想」  ☆
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スウェーデンボルグ(E.Swedenborg)は、18世紀にスウェーデンで活躍した、
科学者にして哲学者・神学者です。彼は50代前半まで自然科学において膨大な
業績をあげましたが、その後、霊界との交流が始まり、多数の神学・霊的哲学の
本を執筆しました。
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☆フィロソフィアのコンセプトは、《癒し》と《気づき》と《思考》です。

平和活動にとっても重要な公共的霊性(スピリチュアリティー)について、
哲学的観点を重視しながら考える会です。
初めての方でもどなたでもお気軽にお越しください ♪∽♪
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
【日時】2007年10月21日(日)
時間 17:00より (21時半頃まで) *部分参加のみも可能です
【講師】 東 以和美(理学博士)
コメント:小林 正弥(千葉大学)
報告  :小松 優香(千葉大学 特別研究員)

【主題】 「スウェーデンボルグと霊的哲学 ― カントと北欧思想」

【会場】東京工業大学田町キャンパス内 キャンパスイノベーションセンター(CIC) 508B
   〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6  
 * JR線田町駅下車徒歩1分,都営線三田駅下車徒歩3分です。501 はオープンスペース
となっています。エレベーターで5階に上がり、吹き抜けの反対側になります。

【会場地図】 東工大 田町キャンパス
http://www.titech.ac.jp/campus-map06/j/tamachi_illustmap_j.html

【参加費】資料代  1,000円 
公共的活動割引(平和運動など公共的運動のスタッフ向け)     800円
学生割引                            500円
(寄付など歓迎)

【URL】 http://www.wikihouse.com/philosophia/ フィロソフィアHP

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☆講師より☆
フィロソフィアは、スピリチュアルな哲学を探究する会です。
最近はスピリチュアルな考え方がブームとして注目されている中で、
本会は特に思想的な側面に重点を置き、個々人の精神的成長と公共的貢献を
重視しています。現在は、「グローバル・スピリチュアリティー」や
「スピリチュアルな結集」という考え方を中心に研究会を開催し、
シンポジウムの企画を考えています。


スウェーデンボルグ(E.Swedenborg)は、18世紀にスウェーデンで活躍した、
科学者にして哲学者・神学者です。彼は50代前半まで自然科学において膨大な
業績をあげましたが、その後、霊界との交流が始まり、多数の神学・霊的哲学の
本を執筆しました。

E. Swedenborg については,日本では,ヨーロッパ諸国のキリスト教国とちがって,
彼の使命の真の目的が理解されていないようです。
彼のキリスト教神学やSpiritual Philosophyの本来の使命は,特に18世紀の
キリスト教神学または教会主義の誤謬を鋭くえぐり,新しい真の霊性時代への
端緒を開くためでした。
彼の神学/霊的哲学には一貫してアカデミア,フィロソフィア,フィラデルフィアの
精神が充満しています。それは当時の霊的暗黒時代の迷妄を打破して,
キリスト教諸国の人々を現代のように信仰の秘儀に理性で自由に入ることが
出来るようにするためでした。次回の私の報告は,このような視点からの報告です。
また各界の著名人の中で彼の哲学・神学の影響を受けた人たち(日本人をも含めて)に
ついても言及いたします。


※ 〜○〜※〜○〜※〜○〜※〜○〜※〜○〜※〜○〜※〜○〜※〜○〜※〜

〜〜☆今回のタイムスケジュール・構成☆〜〜
●第1部 時間(17:00〜19:00)
 
17:00〜18:30 東 以和美  『スウエーデンボルグの生涯と思想』 

18:30〜19:00 質疑・議論

●第2部  時間( 19:00〜20:15)

19:00〜19:30 コメント:小林正弥 「カント『視霊者の夢』をめぐって」(仮題)

19:30〜19:50 報告:小松優香   「北欧思想におけるスウェーデンボルグ」

19:50〜20:15 報告と質疑・議論

 <ブレイク> (20:15〜20:30)

●第3部  時間(20:30〜21:30)
  総括

※時間は流動的です。


◎ また、フィロソフィアの前に、“拡大スタッフ会議”があります。
スタッフでない方でもご興味ある方、ご参加歓迎です。


● 拡大スタッフ会議 (14:30〜16:00)
● 休憩       (16:00〜16:30)
● 受付準備     (16:30〜17:00)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆ フィロソフィアで取り上げられる思想には、必ずしも本会の基本的思想と同じ
ではないものや、学問的に確証することは困難なものも含まれます。
この点にはご留意の上、ご参加ください。

.〜.〜.〜.〜.〜.〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

●ご参加希望の方、資料の準備等の関係で、できるだけ事前にお申し込みの
ご連絡を下さい。尚、お申し込みのない場合でもご参加いただけます◎

連絡先:ファックス: 公共哲学センター  043-290-3028(FAX) フィロソフィア事務局 宛
    メール  : philosop@excite.co.jp       〃

までお気軽にメールを送信ください。
皆様のご参加お待ちしています。 ◎∞◎∞◎

* *******************************
<参考>
 『スウエーデンボルグの生涯と思想』        報告者: 東 以和美 (HIGASHI, Iwami)

(要約)

18世紀に活躍したスウエーデンのイマヌエル・スウエ―デンボルグ (1688〜1772) の
生涯と思想について簡単に報告します。彼の生涯は次の五項目に分けて考えることが
できると思います。

(1) 出生からウプサラ大学での修行の時期まで(21歳ごろまで)。
(2) 応用科学(冶金学、土木工学など)、自然哲学(原子論、宇宙論)の
研究の時期(45歳ごろまで)。
(3) 物理・化学的な自然の把握から、生物物理的な研究への転向――
特に解剖学、生理学、心理学的な研究によって霊魂(soul)が作用すると
彼が考えた人体の組織とその機能の研究に没頭した時期(55歳ごろまで)。
(4) 霊界との交流が徐々に始まり『神の崇拝と神の愛(Worship and Love of Good)』
 を書き精力的に聖書研究を行った時期(60歳ごろまで)。
(5) 神の召命を受けたとの自覚のもとに鉱山局を退職し、多数の神学/霊的哲学の
本を執筆・出版した時期(84歳で他界するまで)。
  
以上は科学者、哲学者、神学者としての活動に関連して分類したものです。
一方彼は社会的な責務にも精力的に携わり、王国の鉱山局監査官または技師として
祖国の産業の発展に大いに貢献し、また貴族院議員として影響力ある動議や建白書を
議会に提出しています。上記の(5)の神学著作には膨大の量の霊界に関する情報が
含まれているために、彼の業績に対する評価は様々です。
また彼の神学思想は伝統的なキリスト教教理の根幹をなす三位一体の教理および
贖罪論を修正そして否定するものであったために当時のキリスト教会から激しい
迫害を受けました。しかしその後、スウエーデンボルグの著作は(特に霊的哲学は)
現代に至るまでキリスト教会内外の注目を集め、多くの専門家の研究の対象になっています。
ちなみに、ソ連崩壊後、ロシア、ウクライナをはじめ東欧諸国では、スウエーデンボルグの
著作の翻訳が急増しているといわれています。また良く知られていることですが、
三重苦の聖女といわれたヘレン・ケラー はスウーエデンボルグの霊的哲学の熱烈な
信奉者であることを、彼女の著書『私の宗教』を通して告白しています。
また世界的に著名な禅学の大家・鈴木大拙は『私の宗教は善を行うことである』と述べ、
若い頃スウエーデンボルグの教説から学んだキリスト教神学の真髄を簡潔に描写しています。


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  • 2007年10月21日 (日) 17時
  • 東京都 田町
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