開催終了矢野啓太自主興行 7.9蕨イサミレッスルアリーナ
詳細
2010年06月09日 22:08 更新
矢野啓太自主興行「ワラビー」
〜KEITA in THE House* Ver.〜
7月9日(金)19:30
蕨・イサミレッスルアリーナ
(アイスリボン道場)
【出場予定選手】
矢野啓太
さくらえみ？？？
and more...!
【決定カード】？？？
“aaaa...Ｉ Quit MATCH!"
-Revolutionary-
KEITA in THE House* Vs.さくらえみ(独裁者)
チケット料金
全席自由 3500円
矢野啓太の頭の中の一部を見逃すアァー(な)!
http://
〜KEITA in THE House* Ver.〜
7月9日(金)19:30
蕨・イサミレッスルアリーナ
(アイスリボン道場)
【出場予定選手】
矢野啓太
さくらえみ？？？
and more...!
【決定カード】？？？
“aaaa...Ｉ Quit MATCH!"
-Revolutionary-
KEITA in THE House* Vs.さくらえみ(独裁者)
チケット料金
全席自由 3500円
矢野啓太の頭の中の一部を見逃すアァー(な)!
http://
コメント(7)
2010年06月07日 02:24
矢野啓太のコメントはコチラ!
「バトラーツの矢野啓太でございます。この度は皆様にご報告がございます。さくらえみ代表率いるアイスリボン様において､かつて男子部『ワラビー』という興行を行っていましたが､ここ最近は『アイスリボン本体』『19時女子プロレス』を開催するにあたり､さくらえみ代表もなかなか『ワラビー』の開催まで手が回らない状態が続いておりました。
そこで私バトラーツの矢野啓太は､『ワラビー』の再開を目指し､この状況を打開するべく先日さくらえみ代表と会談する場を持ちまして､この度『ワラビー』という興行名の使用を私バトラーツの矢野啓太に譲って頂けることに合意致しました。
本日6月5日土曜日の正午を持ちまして『ワラビー』という名称の全権は私バトラーツの矢野啓太が使用できることになりましたことをご報告致します。
今後の『ワラビー』の開催につては自主的に行っていく方針で決まっておりまして､新生『ワラビー』第一弾と致しまして7月9日(金)蕨 ISAMIレッスル武闘館(アイスリボン道場)大会を予定しております。
また詳細が決まりましたら追って報告させていただきます。
よろしくお願い致します。今回のアイスリボンさくらえみ代表のご好意に応えられるような大会を目指しこれから精進してまいりたいと思います。
アイスリボン様へは多大なる感謝の念でいっぱいであります。
今後のアイスリボン様の成功と飛躍を心から祈っております。
格闘探偵団バトラーツ
矢野啓太 」
2010年06月17日 03:05
【ワラビー第1弾カード】
矢野「既に発表しております矢野啓太対さくらえみ(独裁者)の“アイクイットマッチ”に続きまして、
追加対戦カードを発表させていただきたいと思います。
ジ・ウィンガー(FREEDOMS)対松本都(アイスリボン)のシングルマッチでございます」
矢野啓太自主興行「ワラビー」
〜KEITA in THE House* Ver.〜
7月9日(金)19:30
【出場予定選手】
矢野啓太
ジ・ウィンガー
松本都
さくらえみ？？？
and more...!
【決定カード】
シングルマッチ
ジ・ウィンガー vs 松本都
“aaaa...Ｉ Quit MATCH!"
-Revolutionary-
KEITA in THE House* Vs.さくらえみ(独裁者)
チケット料金
全席自由 3500円
2010年07月21日 20:36
矢野啓太の『ワラビー』終了。
そんな賛否両論の男のコメントはコチラでマァー!
矢野「反逆児が集えし7月9日『ワラビー』を終えた今､人は"伝説"の興行だと言った。
頭の上で手を合わす者､感激の涙を流す者､怒って会場を後にする者､みんな反応は様々だったけど､ボクの隣にやっぱり神はいてくれた!『さくらえみ戦､不成立について』
悪く思わないでほしい。リング上でも言ったがコレはボクの興行。わざわざ自分の興行で､独裁者と試合をし葬るという無駄な労力が､よくよく考えたら実に馬鹿げた事に思えてきた。
だからあとは日雇いサバイバル飛田氏に頼んで､この日のボクは､ボクがずっと心底心酔いするスタイルの試合を､思う存分楽しんだ。
故に､サバイバル飛田氏には多大なる感謝をしている。
そして何より､ボクと独裁者さくらえみの一騎打ちを､心待ちに期待していたアイスリボンファンが､少なからず会場に来ていた…。
それに応えてしまっては本来のコンセプトに反する事になる。期待と逆の事をやるのがボクの『ワラビー』。
そして満足させてあげる。
『ワラビー』は皆のものだよ。
ボクは独裁者じゃない。
ボクはただ､2年前の"市ヶ谷事変"以降アアイスリボンに干され続け､独裁者がボクをハメたように､今度は『ワラビー』でボクが独裁者をハメてやっただけの話､。
要は､
別に目的がさくらえみに『やめる(I Quit!)』と言わせる事ではなかった。
ボクがハメる事で独裁者に多大な屈辱を逢わせる事が一番の目論みであったと､
ここに告白する。
君達がどう思おうが関係ない。
アナタに関係ないプロレス。
またいつかハメてやる…。
マァー!!
KEITA in THE House*
』
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