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開催終了「放射線障害予防とバイオサイエンス」

詳細

2011年08月21日 15:11 更新

“未来へのバイオ技術”勉強会 月例会


(9/14 東京)


 震災に伴う福島第一原子力発電所の事故の後、新聞やテレビなど様々なメディアに おいて、現在の放射線の影響に関して、「安全」という方、「危険」という方、異なる立場で 様々な意見が述べられています。
 特に幼い子供を持つ世代は、日々の報道にも不安を募らせる毎日です。そこで、放射線薬学の権威でいらっしゃる佐治先生にオーガナイザーになっていただき、今後も蓄積される可能性のある放射線の影響を最小限にするためどうしたらよいのかをバイオサイエンスの立場で学ぶ勉強会の開催を企画しました。

 本会では、福島の関係で現状を把握し、人へのリスクの可能性、放射線防護剤あるいは健康影響に関する話題提供をお願いしています。特に、放射線防護剤としてラジカルスカベンジャー機能を持つ食品、ラクトフェリン等金属蛋白質、キレーター、亜鉛酵母、ビタミンE等、過去にアカデミアから発信されてきた多くの情報のうち、現在のサイエンスから見て推奨できるものは何なのか、また放射線治療剤としてはどのような薬剤を用いて治療が行われているのか、さらに放射線障害の予防に関して今後の展望を含めて学びたいと考えています。

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日 時  平成23年 9月 14日(水)  15:00〜16:40

 (終了後、簡単な交流会16:50〜18:00)

会 場  (一財)バイオインダストリー協会 会議室→〔MAP〕
 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階 TEL:03-5541-2731

 アクセス:
  日比谷線「八丁堀」駅(A4番出口築地方面徒歩1分)
  JR京葉線「八丁堀」駅(B1番出口直進徒歩3分)

  【 プログラム 】
オーガナイザー  京都大学大学院薬学研究科 教授 佐治英郎 先生


15:00〜16:00
質疑応答10分含   「放射線防護剤、障害治療剤および放射性物質排出促進剤研究の現状」
    放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究センター・
    体内汚染治療室 石原 弘室長


 東電F1事故に伴って放出された放射性物質により多様な社会不安が拡大している。ここでは、放射線災害による人体への影響の様態を解説し、被害の軽減を目的としてこれまで放医研や国内外で行われてきた実験研究のうち、放射線被ばくを軽減する防護剤、放射線障害に対する治療剤、体内の放射性物質の排出を促進する物質の研究について概説する。

16:00〜16:40
質疑応答10分含  「福島の放射線環境と将来における放射線の影響リスク」
      長崎大学先導生命科学研究支援センター 松田尚樹 教授

 松田先生は福島第一原発の調査で実地に活動された先生です。原発事故と放射線障害予防に関する情報について解説する。

16:50〜18:00  交流会

  【 参加方法 】
参加費・定員  ◆参加費 : JBA会員:無料、非会員:¥3,000円 (税込)
 (当日会場にてお支払い下さい)

 ◆定員  : 60名、事前登録制


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  • 2011年09月14日 (水) 15:00〜16:40
  • 東京都 中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
  • 2011年09月14日 (水) 締切
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1人