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開催終了STRUKTUR feat. PHEEK

詳細

2009年02月04日 23:45 更新

今週は金土2夜連続で海外からのアーティストです。

2/6 fri のPheek はカナダのミニマルテクノ、ハウスの
アーティストです、今時の4つ打ち好きにはおススメです。

2/7 satのTeenage Bad Girlはフランス・パリの二人組エレクトロ・ユニットでFuji Rock Festival'07にも出演した注目のアーティストです。
最近はあのJonas & Francois とのコラボによるナイキへのオリジナルサウンド提供が好評。


●2/6 fri 10pm @CLUB JB'S

STRUKTUR feat. PHEEK


Guest Live :
Pheek (Archipel, Kalimali, m_nus, Telegraph)
DJ SODEYAMA(NO:MORE REC)

Guest DJ :
yone-ko(CABARET, Runch)

DJs :
KAJIHARA, MOCO, HAYATO(BQ UNDERGROUND)



ADV.¥2500, DOOR ¥3000

[ 問合せ先 ]
オフィシャルサイトURL: CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/)
お問い合わせ:052-241-2234

[map] 名古屋 CLUB JB'S
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi6209894090107210601




カナダ・モントリオールの新世代トラックメーカー。Pheek。2度目の来名!
今回はArchipelより[Now Is The Time]をMP3でリリースしたDJ SODEYAMAのLive。
東京より、yone-ko(CABARET/Runch)を招き、強力バックアップ。
パーティー、『STRUKTUR』が途切れぬGROOVEにより、歴史的な夜を作り上げる。



Pheek
(Archipel, Kalimali, m_nus, Telegraph)

PheekことJean - patrice remillard (以下JP)は80年代後半、
acid houseに興味をいだき、90年代初期に、ケベック州、
シェブルックにて自身のラジオ番組で、DJのキャリアを開始する。
1997年、モントリオールでコンピュータサイエンスを勉強していた時、
JPは Mateo Murphyに会い、そして、音楽の好みが共通していることを見い出す。
ライブパフォーマンス終了後、Gez Varley, Mateoと共に
彼らのライブコンセプトを広めるプロジェクトを始める決意を固め、
楽曲の作成・発信・ミキシングを行う基盤を共に造り上げる。
この頃、Richie Hawtin/PlastikmanのLiveを体験し、
JPの音楽に対する今後の展望が変わり、以降、名義をPheekに変える。
Pheekにとって次に重要なターニングポイントは
Eloi Brunelleとの出会いによって、ネットレーベル
Epsilonlabと繋がりを持ったことである。
PheekのEpsilonlabからの初めてのリリース2002年[Paysages Matriciels]。
それはPheekにとって決定的な成功となり、
ケベックの栄誉ある音楽賞ADISQ music awardsにノミネートされる程であった。
更に、M_nus がPheekのデモに気付き、
Richie HawtinがMagdaと共に彼の曲をDJで使い始めた。
それにより、M_nusの[Minimise to Maximize]、
パリTelegraphの[Too Cool For School Pt.1]といった
コンピレーションにトラックが収録され、
Pheekは一躍世界的に知名度を上げる。
Pheek自身が運営するレーベルArchipelにおいては
Ryan Crosson、Tom Ellisといった優れたアーティスト達を
紹介すると同時に自身の12インチリリースも積極的に展開。
2006年にはアルバム[En Legere Suspension]をリリース、
2007年に来日、日本のパーティーフリーク達を唸らせる
Liveを披露したことは記憶に新しい。

PHEEK myspace
http://www.myspace.com/pheekmoozik

archipel lebel
http://www.archipel.cc

archipel mysapce
http://www.myspace.com/archipel




DJ SODEYAMA
(NO:MORE REC)

多角的視点からのテクノ/ハウスミュージックを軸とし、
彼なら ではのテクニックとスタイルで
独自の世界を創りあげるDJ/ト ラックメーカー。
そのプレイスタイルは国内外のDJ/アーティス ト達にも高く評価されている。
奇数月レギュラーパーティー 『IN:FLAME』を中心に
多くのパーティーへゲスト出演をしている 他、
韓国、台北、オーストリア、ドイツ、ギリシャ等でも
ツアーを敢行 するなどワールドワイドに活動している。
制作面では様々なコンピレー ションアルバムの参加や
CM/PV等への楽曲提供をはじめ、
メ ジャーからアンダーグラウンドまで幅広い作品の
リミックスを手掛ける などリミキサーとしても活躍している。
2006年4月には新 レーベルu-ropaより渾身の1stアルバム[Metal Heart]をリリース。
アブストラクト / ダウンビートからテク ノ / ハウス等の
ダンスミュージックを完全網羅した内容で各方面から注目を集めた。
その後、MARCO CAROLAのリリースで知られ ているZENITと契約し、
サブレーベルANTE ZENIT から[ANTE 39]、[ANTE 40]、
ZENITから[M.H E.P]を立て続けにリリースし世界中のDJ達にプレイされている。
2007年4月にu-ropaから発売された[Metal Heart]のシングルカット[MH ep]に収録の
[INNERSTAR]は自身の世界観を決定付ける作品となった。
そして 2007年7月にはKASUGA RECORDINGSより
セカンドアルバ ム[DUAL]をリリース。
更に深化したサウンドデザインとクオ リティーで一線を画する存在を示した。
現在は自身のレーベル NO:MORE REC(BEATPORTのみ)の運営、
サードアルバ ムの製作や、別名義LO:BLOC、
様々なアーティスト達のリ ミックスやアレンジを手掛けている。

DJ SODEYAMA myspace
http://www.myspace.com/djsodeyama

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