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開催終了第213回 寺子屋 3月13日(水曜日)

詳細

2013年03月09日 15:03 更新

第213回 寺子屋 3月13日(水曜日)19:00〜21:00 

2月20日 (水)以降は、Suite 1, Level 6, 22 Market Street の予定です。

ビルがセキュリティー管理の為、6時以降入口が入れません。
人が入った瞬間(あるいは出た瞬間)、ビルに入ってください。(エレベーターは7時まで使用出来ます。) 会議室に直接入らず、入る前に私の席(Suite 1 601 ) に来てください。
参加メンバーはビルの下に7時に集合してください。
遅れて来る人は、7時30分、8時に下からTELください。
0412−611−668

よろしくお願いします。

寺子屋 IN 福岡の内容は下記コミュで見れますよ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5233738

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1)考える時間
2)学ぶ時間(仲間の意見から学ぶ)
  OUT PUT、IN PUT シェアー
3)存在意義、行き先を確認する時間
4)癒しの時間(クリーニング、感謝、深呼吸)

活人とは?: 活き活きと輝き 格好よく生きる(たまには格好悪いのもOK) 
人から必要とされる存在 人の役に立つ存在 誰かさんに喜んでもらう存在
頼られる人 認められる人 尊敬される人 感謝される人 感謝出来る人
人から愛される 大切な人を愛せる
心の平安を楽しむ そして 楽しく生きる 

何が自分にとって一番大切なものか?知っている。
全ての価値観が研ぎ澄まされる。中心軸がはっきりする。
ぼやけているものを、毎週クリアーにする。
毎日毎秒していることは、全てその一番大切なことに繋がることだと
意識出来て生きている。
日々の1歩の足跡には、ちゃんと意味がある生き方。

そんな生き方を目指します。

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他の人を変えようと思っても、
他の人は変えられないということです。

そして自分のまわりの世界を変えるための
一番簡単な方法は、
自分を変えることです。

バシャール

欠点や短所ばかり見える眼鏡から 長所だけが見える眼鏡に変えるだけでも世界が変わる。

未来とは今である。
今の中に未来がる。

日本の昔話の一つに
「飯食わぬ女房」という話があります。

ダイジェストで紹介しますね。



昔々あるところに一人の男がいました。

「働き者で飯を食わない女房がほしい」
と思っていたら、

ある日、一人の女が訪ねてきて、
「私は飯を食わぬ女で、よく働きます。
どうか妻にしてください」
と言うのです。

男はその女を女房にしました。

その女房は、本当によく働き、
少しも食事をしないのですが、
どういうわけか、
知らぬ間に米がぐんぐん減っていくのでした。

不審に思った男は、
ある日、出かけるふりをして天井裏に隠れ、
様子をうかがいました。

すると女房は、大量にご飯を炊き、
大鍋一杯の味噌汁を作りました。

そして、女房が髪をばらばらにほどくと、
頭の真中に別に大きな口があり、
その口でご飯と味噌汁を残らず食べてしまいました。

女房は山姥(やまんば)だったのです。



以上が話の前半です。

そしてこの後、
山姥は男を山に連れて帰ろうとしますが、
最終的に山姥が死んで、男は助かります。

後半は思いきり簡略化してしまいましたが(^^;
以上が、「飯食わぬ女房」という話です。



それにしても、
「働き者で飯を食わない女房がほしい」なんて、
この男の願いというのは、
あまりにも一面的ですよね。

都合がよすぎて、非現実的です。



しかし、この話は、
僕たちへの教訓も含んでいると思うんです。

つまり僕たちも、
「ものごとには両面がある」という真実を
忘れてしまって、
一面的な考えに陥ることがあると思うんです。



たとえば、

「失敗を経験せずに、成功したい」とか、

「不安を味わわずに、達成感を得たい」とか、

「悲しみのない人生、幸福感ばかり感じる人生
を実現したい」とか・・・

これらは、
「働き者で飯食わぬ女房がほしい」という願いと
同じくらい一面的だと思うんです。



「成功という文字を顕微鏡で見ると、
失敗という小さな文字が集まってできていた」
という言葉があるように、
失敗と成功はセットですよね。

たくさん失敗した人が
成功にたどり着けるわけです。



また、達成感の大きさは、
その過程で味わった不安や苦悩の大きさに比例します。

不安や苦悩をまったく感じないことに取り組んでも、
達成感は得られませんよね(^^;



また、人生で幸福感を存分に味わいたかったら、
僕たちは感情のセンサーの感度を高めて、
感受性を豊かにする必要があります。

そしてそのことは、幸福感だけでなく、
喜びや悲しみなど他のさまざまな感情をも
豊かに感じることができるようになるということです。
(これは共感能力が高まるということでもあります)


幸せと悲しみの関係については、
マーク・ネポ氏も
著書『人生を変える心の磨き方』の中で
次のように述べています。

「のどが渇いたとき、川の水に顔をつけ、
『私は水素だけを飲んで、酸素は飲まない』
と言ったらどうでしょう。
水素と酸素を分けたら、
それはもはや水(H2O)ではありません。
感じるということも同じなのです。
幸せか悲しみかどちらかだけを飲もうとしたら、
それはもはや人生ではなくなるのです」



一面的な価値観にとらわれるのではなく、

ものごとの両面を包んで受け入れるような
そんな厚み・深みのある生き方をしたいものです。

心理学者のアルバート・エリスによると、
僕たち人間の悩みは、
何かの出来事によって生じるのではなく、
その出来事に対する受けとめ方によって生じます。

そして、その受けとめ方を決めているのが、
僕たちのビリーフ(思い込み、信じ込み)です。

ということは、
僕たちの悩みをつくっているのは僕たちのビリーフ
だということになります。

このことをエリス博士は、
ABC理論によって説明しました。

僕たちは、
自分の人生に起きる出来事(Activating Event)を、
自分のビリーフ(Belief)を通して解釈し、
その結果(Consequence)として感情や悩みが生じます。
これがABC理論です。

A:出来事(Activating Event)
↓
B:ビリーフ(Belief)
↓
C:結果としての感情や悩み(Consequence)


ある日、
A子さんは友だちに声をかけたのですが、
その友達から無視をされました。
もしかしたら、その友達から
嫌われているのかもしれませんね。

この出来事に対して、
A子さんが「人に嫌われるべきではない」というビリーフ
を持っていたら、
その結果として、A子さんは過剰なまでに不安になり、
ひどく悩んでしまうでしょう。

なぜなら、
起きてはならない出来事が起きたことになるのですから。


また、転職をしたいと思ったB男さんが、
そのことを妻に相談したところ、妻が反対をしました。

ここでB男さんが
「妻は夫の考えを理解し、協力するべきである」という
ビリーフを持っていたなら、彼は怒るはずです。
妻が取った言動を、
妻としてあるまじき行動だと思うわけですから。


A子さんの強い不安を作ったのは、
「友だちから無視をされた」という出来事ではなく、
「人に嫌われるべきではない」という、
A子さん自身のビリーフです。

B男さんを怒らせたのは、
「妻が反対をした」という出来事ではなく、
「妻は夫の考えを理解し、協力するべきである」という
B男さんのビリーフです。


このような
「〜であるべき」とか
「〜であらねばならない」というような
融通の利かないビリーフのことを
非合理的ビリーフと呼びます。

非合理的ビリーフは、
さまざまな悩みや怒りの素になります。

正義感の強い人が、
いつも周りの人に対して怒っているのも、
「人間は○○であるべきだ」という非合理的ビリーフを
持っていることが原因です。

他には
「完全であらねばならない」
「弱いところを人に見せるべきではない」
「相手をがっかりさせるべきではない」
なども非合理的ビリーフです。


もしもA子さんのビリーフが、
「人に嫌われないにこしたことはないけど、
人間だから好き嫌いもあれば、相性もある」という
融通の利くビリーフだったらどうでしょう。
きっとA子さんは、
過剰な不安に襲われることはなかったはずです。

また、B男さんのビリーフが、
「妻が夫の考えを理解してくれるにこしたことはないが、
おたがい違う考え方を持っているのだから、
意見が違うことだってある」という
柔軟なものだったらどうでしょう。
B男さんは怒ることなく、
冷静に妻と話し合えたはずです。


このような、融通の利くビリーフのことを
「合理的ビリーフ」と呼びます。

合理的ビリーフの特徴は、
柔軟で、ファジー(あいまい)であることです。
車のハンドルにアソビがあるのと似ています。

このファジーさがあるからこそ、
思い通りにならない現実に対しても、
臨機応変に融通を利かせて対応できるのです。


適度な柔軟さ、ファジーさを持って生きたいものです。

I didn’t fall. The floor needed a hug.

「私は転んだんじゃない。
地面がハグ(抱擁)を必要としてたんだ」

これは、転んでしまった人が
苦しまぎれに言うジョークですが、

なかなか見事なリフレーミングでもあります^^



リフレーミングとは、
ものごとを別の視点から捉え直して
新たな意味を見出すことです。

たとえば、
「私は傷つきやすい弱い人間だ。ダメだなぁ」
と自分のことを捉えて自己嫌悪していた人が、

その特性を別の視点から見て、
「私は感受性が豊かで、ものごとの機微を
感じ取れる人間でもあるよな」
と捉えなおすことができると、
自分観がずいぶん変わってきますよね。

これがリフレーミングです。



また、反抗期の子どもの反発ぶりに戸惑い、
「あんな悪態をつかれるなんて、親として情けない。
私は育て方を間違ってしまったのだろうか」
と悩んでいた母親が、

心理学の本などを読み、
「子どもは反抗期に親の考え方や価値観を徹底的に否定
することによって、
親の呪縛から解放され、精神的な自立を成し遂げます。
それはとても健康的なことであり、
このプロセスを経てこそ心理的に大人になれるのです。
逆に、親の言うことの正しさによって抑え込まれ、
親に反抗したり親を否定したりできない子どものほうが
将来が心配です」
といったことを知っただけで、

「あの子の反抗的な姿は、大人になるために必要な
ステップを踏んでいる姿なんだ」と捉え方が変わり、
心に余裕ができたりします。

反抗する子どもの姿に対して
リフレーミングできたわけです。



もう一つ例を挙げてみましょう。

経営者のAさんが社内を歩いていると、
仕事を終えて帰ろうとしているB部長が視界に
入りました。
何やら落ち込んでいるような表情です。

Aさんは気になったので、
B部長に声をかけます。
「B君、調子はどう?」

B部長は答えます。
「あっ、社長・・・。
実は今日、とても感情的になってしまって、
部下のC君を怒鳴りつけてしまったんです。
私はダメな上司です」

Aさんは感じたことを次のように伝えました。
「あとで振り返って自分を見つめ直すことが
できるなんて、君は誠実な人だね。
それに、今の君の言葉から、
『いい上司になりたい』という向上心が感じられたよ」

このAさん(社長)のひと言で、
B部長の表情が少し明るくなりました。

B部長の中で
自分自身に対するリフレーミングが起きたのです。

「感情をコントロールできないダメな上司」
という捉え方から、

「自分を見つめ直すことができる誠実な人間」
「向上心のある人間」
という捉え方に変わったわけです。



リフレーミングって、ほんとおもしろいですよね。

リフレーミングの原理についても
もう少しお伝えしますね。



ゲシュタルト心理学によると、
僕たち人間はものごとを知覚するときに、
必ずその枠組み(フレーム)とともに知覚します。

「ルビンの盃(さかずき)」という絵がありますね。
(写真を参照ください)

この絵の黒いところを背景と見ると、
二人の向かい合った人の顔が浮かび上がります。

逆に、白いところを背景と見ると、
黒い盃(さかずき)が見えてきます。

どっちを背景にするかによって、
見えてくるものが変わるのです。

僕たちは何かを知覚するとき、
背景(=枠組み、フレーム)を基準に経験しているのです。

だから、ものごとを見るときの枠組み(背景)を変えると、
ものごとが違って見えてくるというわけです。

というわけで・・・
何か気になる出来事があれば、
一度リフレーミングにトライしてみられてはいかがでしょう^^

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.: *:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:

開催場所:Level 6, 22 Market St (CNR of Kent Street )

1階にコンビニがあります。QVBの横のモノレールが上に通っている道(Market St) を
ダーリングハーバーに向かって下りてください。
右側にコンビニがあり、そのビルの6階です。
麺家 KENT ST の 斜向かいです。

※ 会議室が空いていない、あるいは、他の人が使用している場合は
  近くのカフェでします。

毎週水曜日を基本としますが
例外もあるので、
事前にこちらのイベント情報を確認しておいてください。

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  • 2013年03月13日 (水) 水曜日
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