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開催終了THE VESPERS自主企画イベント「うたの居場所」

詳細

2010年12月16日 16:08 更新

明日は雪でしょうか?
なんにしても寒いのは大好きで厚着が出来るのが嬉しいです。

さて、THE VESPERSの企画イベントがもうすぐあります。
何かと仲がいいこのバンド。
とても脳天やられる良質のイベントになりそうです。


■以下詳細。。。

●open18:00 /start18:30
ticket¥2,000+1drink¥500

●出演
THE VESPERS/MILKBAR/YULO/シリカ/上坂拓海

以下、The Vespers カンベジウンの言葉

普通、バンドとかライブハウスとは無縁の生活を送る人々は、音楽に生きる人達をどう思うんだろう。下品で粗野で乱暴、勝手気ままに生きて他人や世間など振り返らない。そんな風に映ったりするんだろうか。
少なくとも僕は、自分がバンドマンになるまでそうだった。テレビや有線で声を張り上げるミュージシャンは僕の気持ちを理解してはくれなかったし、Jポップの言う「愛」とやらは僕の日常からはあまりにかけ離れていたから。音楽というのは僕にとって、身近な人達がそうであったように、スタイルとかセックスアピールの為のものでしかないんだと思っていた。
けれど自分が音楽の中で呼吸し始めると同時に、沢山の願いや強い感情のこもった歌を全身で響かせる人に出会った。たとえばそれが、上坂拓海、 MILKBAR、YULO、シリカだった。僕は知らなかった、自分が余りに無知だったこと。僕は知らなかった、誰も理解してくれない苦しみや誰かと分かち合いたい喜びを歌で表現できる人がいるということを。しかもそれがテレビや有線の向こうなんて遠い世界じゃなく、ライブハウスにさえ足を運べば出会える人ばかりであるということ。
僕は思う。残れ、残れ、愛しいうた達。そのうたを支えるライブハウスのひと達。そして、そのうたの中に自分の居場所を見つけたひと達。
僕は生きたい、歌いたい。自分が普通とは違う欠落した人間だと分かっていても。「それでもまだ諦めきれないんだ」と、僕を揺さぶったうた達がそう呼びかけている気が、するから。
誰にも認められることなく、何に怯えているのかも分からない。まだ見ぬ景色や人に出会いたい思いは確かにあって、でもどこにそれを求めたらいいのか分からない――もしかしたら、そんな気持ちを抱えながら街の片隅で震えているかも知れないあなた。
どうか、たった一夜だけのこの願いに満ちた日に、出会いに来てはくれないか。誰にも知られなければ埋もれていくだけのうたの居場所と、あなたが寄り添える温かな居場所を、見つけに。
(The Vespers カンベジウン)

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  • 2010年12月18日 (土)
  • 京都府 三条
  • 2010年12月18日 (土) 締切
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参加者
1人