開催終了J#2-7 東京×G大阪（H）
詳細
2015年08月11日 23:20 更新
2015Jリーグディビジョン１ 2ndステージ第７節 8/16(日) 18:00
FC東京 VS ガンバ大阪 (味の素スタジアム)
ＴＶ放送予定：
ｽｶﾊﾟｰ!Ch.801／ｽｶﾊﾟｰ!ﾌﾟﾚﾐｱﾑCh.581
イベント情報：
2015FC東京夏まつり presented by 東京ガスライフバル」開催のお知らせ
http://
8/16(日)G大阪戦『トーキョーマッチデーステージ』開催！
http://
FC東京 VS ガンバ大阪 (味の素スタジアム)
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コメント(27)
2015年08月17日 00:01
>あともう一つ、決勝弾を喰らうキッカケになったハンド(紛い)のプレィ…あれは審判が(ちゃんとは)見てなかった、ただそれだけの事。
実際、笛も吹かれてないのに勝手に自己判断でプレィを止める選手も悪い。
だからと言って、あんなPA内で相手をフリーにして構わないっていうワケにもいかず。
「そういうレベルの審判なんだ」と割り切って、ひとつやふたつのﾐｽｼﾞｬｯｼﾞが有ろうが有るまいが関係なく、勝てる(少なくとも負けない)ようにならないと、Jﾘｰｸﾞでは連覇は無理でしょう。
ガンバコミュにこんな書き込みが当然ありましたけど
これは すべてのチームにとって示唆に富むことだと思います。
皆さま 大雨のなか 観戦お疲れさまでした
2015年08月17日 03:15
今節のまとめ(笑)
バーンズ、来てくれてサンキュー、サンキューな(笑)
1G1Aは立派。細かいタッチのドリブルとシンプルなプレー選択は武藤にはなかったもの。目指すべきショートカウンターには必要不可欠な資質。
ヨネの割り切りというか成長ぶりが半端ない。ボールが狩れてフィニッシュにも絡むようだと、ガットゥーゾからボグパに進化したよう(笑)
地味に高橋がアンカーらしくなってきたのも好材料。
羽生さんの効率のいい運動量とインテリジェンスはタマがもっとも盗まなきゃいけないモノ。タマのポテンシャルは間違いないので頑張って欲しい。
陸は我慢して使った甲斐があった。太田のピンポイントクロスと陸のエリアに放り込むアーリークロスは共存出来れば面白い。守る方としてはゾーンとマンマークを使い分けなきゃならないからね。
あとはなんといっても丸山。急なシステム変更でも対応出来るポリバレント性は素晴らしい。
サンダサも出場の度にやってくれる雰囲気はある。初ゴールは時間の問題。ホンモノのサンダサを魅せてくれ(笑)
そして、榎本さん。タイプ的には塩田に良く似たマウスプレーヤーなんだけど、かえって今の東京には合ってる。試合前のGK練習でも権田と同じメニューをしっかりこなすあたりはモチベーションの高さを感じる。
ある意味、最高級の助っ人かもしれない(笑)
2015年08月17日 14:29
さっきは取って今のは取らない、危険なタックルで出さなくて、ちょっとつっかかっただけでイエロー。
相変わらずのブレブレ扇谷の笛でも、最後まで切らさずに得た勝ち点３。
テンション上がりまくりでした。
終盤、スライディングしてボールがライン割った時に、地面を叩いて悔しがった丸山。
戦う気持ちが伝わってきた場面だった。
６０分辺りから、羽生、前田がかなり足が重たそうだったので交代させるかと思ったが、
流れを切りたくないマッシモは最後まで走らせた。
あの蒸し暑さでベテランをこき使う鬼采配。最高だ。
逆にネイサンは次も見据えてお役御免、
入ったサンダサは、１分近く？１人で持ち続けて沸かせたが、
周りと全く合っていないという証拠が浮き彫りに。。。
無理に連携させようとするより、いっそ単身特攻で突っ込ませた方が面白いかも知れない（笑
ゴール裏の雰囲気も、ユルネバからぴったり揃ってて、
川崎戦以来の一体感。このテンションを最後まで持ち続けたい。
あと、最後にシャーしてくれたエノタツは真の漢。
2015年08月17日 20:46
>>[17]
ヨネもどこかで「アイツ(ウサミ)は付いてこないと思った」って言ってましたしね(笑)
ただあの場面で追走した宇佐美はただひとりフットボールを解っていたとも言えます。
件のプレーの起点はガンバ攻撃陣の高橋へのハンドアピールでしたが、ファウルハンドリングの基準は「故意であったか」であって不可抗力で手に当たった場合は流されるか、アドバンテージを取ります。主審が吹かない限り、プレーを止めるべきではなかった。
あのあたりでキレてしまうあたり、ガンバの面々の疲労度がうかがえますね。コンディションと集中力の差 だったと思います。
集中力といえば後半冒頭の失点はマルと吉本のスライドのギャップを突かれました。あの場面の起点も宇佐美。決して足元だけのプレーヤーではない証拠です。
2015年08月18日 01:36
ゴール裏でした。怪我人続出のなかスクランブル状況で内容を伴った素晴らしい試合でした。シュート数は相手より少なかったが、ある程度崩した状況でのシュートだったし、前半に至ってはほぼすべてのシュートとが決定期だった(^o^)このあたりミステルのサッカーの効率の良さが窺えます。だから、前田をはじめ皆サボることなく守備をするのかと。姉さんのキレも本物で、前を向かせて運ばせたら、相手がいる状態なら武藤以上かも。前田もフィットしてきたし、今以上にサイド突破や裏も取れるでしょう。個人的には河野が入ると泥臭く相手陣内で追えて、ひっかけてショートカウンターが決まるので、引き続き河野を見たい（昨日の決定期は入れなきゃだめ）です。東もたまも草民もいるし、楽しみはつきません。守備もバイタル前でもう少し寄せられればなお安心ですが、サッカーをやるにはきつい季節にそこまで求めるのは酷かな？ある程度割りきったサッカーをしてるので、昨日のガンバ戦みたく網の前からうたせるのはOKでしょう。ミステルもある程度想定させてるだろうし、逆に相手が人数かけて出てくれば、カウンター炸裂させるつもりだろうし。統率された守備は美しいし、ボールとった後の切り替えの早さは見事です。ミステルはなかなかやらないと思うが、一度、姉さんを１列下げて最前線にサンダサを置いた共存（前田も含む３人同時プレー）を見たいもんです。足元OK・裏も行ける・高さも問題なし・前も向ける・ポストもOK、結構なわくわく感です。そのぶん守備にしわ寄せが来る可能性大ですが…（笑）。
2015年08月18日 20:30
>>[23]
年間3位だと、広島、鹿島、浦和を3タテする必要があるという、かなりの無理ゲーです。
（参考資料）
http://www.jleague.jp/championship2015/tournament.html
せっかくここまで来たのなら、年間1位でCS決勝へのシード権＆ACL出場権をゲットしたいですね。
話を先日の試合に戻すと、先制した後で後半に入った後で同点に追い付かれた時に、すかさず4−3−1−2から4−4−2にシフトチェンジして修正したのが良かったと思います。去年からの取り組みで、臨機応変に切り替えられるという進化が見られたのではないでしょうか。
2点目は米本が落ち着いて持ち上がり、サイドでフリーになっていた羽生にパス、その時に前田がニアに入っておとりになり、ファーサイドでフリーになっていたバーンズがゴールと、それぞれがタスクをこなして決めた、東京史上屈指のカウンターだったと思います。（個人的には、09年ナビ決勝の2点目の平山のゴールに並ぶ、美しいカウンターだったように思います）
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