桜井市制施行60周年記念事業

卑弥呼論から大和論へ

邪馬台国はどこにあったのか？卑弥呼とは如何なる王だったのか？それらの問いに、考古学資料によるのではなく、『魏志倭人伝』の新たな読み方を提示することによって答え、それを通じて、なぜこの日本という国は大和に生まれたのか、なぜ今なお日本人は自らの国を大和と認識するのかを解く。

キーワードは「黒潮の道」



詳細
http://www.nara-wu.ac.jp/liaison/lecture/20160924/


・開講日時　９月２４日（土） １４時００分から１６時００分

・講　　師　小路田　泰直 氏（奈良女子大学　副学長）

・会　　場　桜井市まほろばセンター　２階多目的ホール（桜井駅前「エルト桜井内」）
http://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/machidukuribu/syoukoushinkouka/mahorobasenta/1394527099551.html

・定　　員　　１００名

・資料準備の都合上、事前のお申し込みにご協力ください。お席に余裕がある場合、当日参加も受付いたします。

・受講料は不要です。

電話・ＦＡＸ・Ｅ−ｍａｉｌ　いずれかで「講座名、氏名、連絡先」を明記の上、お申込みください。
　・TEL 0742-20-3734（土日祝日を除く１０時から１７時まで）
　・FAX 0742-20-3958
　・E-mail kouza@jimu.nara-wu.ac.jp



tetsudaブログ「どっぷり！奈良漬」で紹介されています。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/2550f7152f9ba78ba2795c4703f9f6bf


小路田　泰直氏 著書
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss/354-3002398-2248319?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E5%B0%8F%E8%B7%AF%E7%94%B0%E3%80%80%E6%B3%B0%E7%9B%B4