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開催終了白毫寺の閻魔もうで

詳細

2012年01月02日 00:43 更新

白毫寺の閻魔もうで
http://www.kasugano.com/kankou/summer/enmamoude_byakugouji.html

日時:2012年1月16日(月)10:00〜

場所:白毫寺

1月16日の白毫寺冬の閻魔もうでは
拝観無料、御祈祷、福引き(御祈祷申し込み者対象)、甘酒接待が行われます

問合わせ 白毫寺 0742-26-3392

夏には通常の拝観料(400円)がかかりますが、冬は無料。

団扇の配布はなく、法要と甘酒の接待あり。
祈祷を申し込まれた方には福引があります。


毎月16日は、閻魔王の縁日とされ、古来日本では「閻魔王」を供養する日。

この日は地獄の釜の蓋が開いて地獄の獄卒たちも休みとなり、亡者が責苦から逃れる日とされます。

寺院では十王図や地獄変相図が掲げられ、閻魔堂にお参りする人々で賑わいます。

特に、正月16日の「えんまもうで」を「初閻魔」、7月16日は「大斎日」といい、各地のお寺で特別な行事が行われる日となっています。

奈良市の白毫寺では毎年2回、『えんまもうで』が開催されます。

天智天皇の祈願所でもあった白毫寺は、閻魔大王(えんまだいおう)を祀る寺です。
 
1月16日と7月16日は閻魔様の縁日で、閻魔様の縁日に本尊閻魔王坐像(運慶の孫の康円の作)に般若心経を奉納し、参拝者の無病息災と長寿を願う行事が『えんまもうで』です。


「白毫」とは、仏の眉間にある白い巻毛のことだそうです。

白毫寺は、江戸時代に復興され高台にあるので、奈良盆地を見渡すことができ眺めの良いお寺として知られています。

入り口石畳の両脇に植えられた萩、境内にある一本の木に様々な色の花がさく五色椿が有名です。

三名椿とは東大寺開山堂の「糊こぼし」と伝香寺の「散り椿」に白毫寺の五色椿。

ひとつの樹から色とりどりの花が咲きます。


また寺へと続く長い石段が萩に覆われる秋の風情もすばらしいです。

つばき3月下旬〜4月中旬。
萩9月中旬〜下旬。


白毫寺には十王地蔵と呼ばれる石仏があります。

十王は冥界の支配者で、寿命を支配し、亡者の生前の悪行善行を調べ、地獄行きか極楽行きかを決める仏です。

その中の「閻魔王」は三途の川を渡ったところに待ち構える恐ろしい勧善懲悪の冥途の王ですが、地蔵菩薩を本地仏とする化身でもあります。

地蔵菩薩は無限の大慈悲の表情で人を救い、またもうひとつの顔の閻魔王として叱咤する表情で、人を悪行から遠ざけています。


白毫寺

奈良県奈良市白毫寺町392

公共機関アクセス
JR・近鉄奈良線奈良駅から奈良交通バス市内循環で12分、高畑町下車、徒歩20分

車アクセス
第二阪奈道路の宝来ICから東へ6km直進、県庁東交差点を右折、1km程南下し、紀寺交差点を左折、500m走り、奈良教育大前交差点を右折、300m程走り、東紀寺3交差点を左折、白毫寺交差点を左折、400m


地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=static&lat=34.40.3.823&lon=135.51.14.725&sc=3&mode=map&layer=0&pointer=on&p=%C6%E0%CE%C9%BB%D4%C7%F2%DD%DD%BB%FB%C4%AE%A3%B3%A3%B9%A3%B2

閻魔もうでを紹介したブログ
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=nekozero54&id=56653926

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