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開催終了若草山焼き

詳細

2008年01月11日 12:58 更新

☆若草山焼き☆

古都奈良の新年を飾る炎の祭典

日 時 平成20年 1月13日(日) 

行事開始号砲 12:00   

コンサート(若草山楽炎Live2008) 16:00〜17:00
於 若草山麓特設舞台


聖火行列 集合 (奈良公園館)    16:50

聖火行列 出発 (水谷橋) 17:00
聖火行列 到着 (野上神社)17:20

山焼き祭典 (野上神社)   17:20〜17:50

フライヤー点火 安全確認   17:40

花火打ち上げ         17:50〜

一斉点火 (号砲及びラッパ) 18:00


完全消火確認         21:00 頃


    *雨天等中止 予備日:1月19日(土)
(実施の有無 お問い合わせ:0180−997−707)


奈良の若草山は標高342m、3つの山が重なっていることから、三笠山とも言われています。

その若草山の山焼きの行事は、 山に火を入れ山全体を燃やしてしまうという古都奈良の新年を飾る炎の祭礼です。


若草山の山焼きは山を焼くだけでなく、春日大社の聖火から松明に火を移し、若草山麓まで火を運ぶ聖火行列や、山焼きの無事を祈る祭典がとり行われた後に花火そしてラッパの合図と共に火が入れられます。

若草山焼きガイド
http://www.kasugano.com/wakakusayama/process/process.html




若草山焼き行事の起源には諸説ありますが、三社寺(春日大社・興福寺・東大寺)の説によれば、若草山頂にある前方後円墳(史跡:鶯塚古墳)の霊魂を鎮める杣人(【そまびと】木を切る職業)の祭礼ともいうべきものとのことです。

このほかにも若草山を年内もしくは翌年の1月頃までに焼かなければ、翌年に何か不祥事件が起こると考えられていたこと。

若草山一帯をめぐる春日大社・興福寺と東大寺の領地争いがもとであるなどの説

あるいは春の芽生えを良くするための原始的な野焼きの遺風を伝えたものであるという説もあるようです。  

現在は観光行事としてはもちろん、火災予防のための役割も果たしています

若草山は、例年春の開山(3月21日)から一般に開放しています。
その際に萱・ススキ・芝が一年を越えて残っている状態であると、利用者の失火などにより火事を起こすおそれが強くなります。

火災を未然に防ぐために、冬の間に草地を焼き払うことが必要ということです。

次に萱・ススキ・芝の育成と景観の保全があります。

冬に山を焼くことは、古い萱・ススキ・芝を焼き払うことにより、新しい芽の成長を促す効果があります。

若草山の草地を構成する萱・ススキ・芝は冬に焼き払われることにより、春に新しく芽生え夏に青々と繁茂するという季節にあった変化を見せます。

奈良のランドマークである若草山が、四季折々の変化を見せることが奈良に暮らす人々の生活に根ざした景観の保全であると考えられています。


大とんどは、
1月19日(土)午前9時から午後2時まで飛火野で実施されます。

春日大社の参道南が「飛火野(とびひの)」です

(雨天の場合は20日(日)に延期)
(しめ縄の受付:1月19日のとんど実施時間中に直接お持ち込みください。) 


大とんどとは、旧年のお札・お守り・縁起物や正月飾り等をお焚きあげする行事です。

地方によっては、「どんど焼き」とか「左義長(さぎちょう)」って呼ばれます。

とんど、とは火が盛んに燃えるさまを言います。

左義長とは、平安時代の宮中で、清涼殿(せいりょうでん)の東庭で青竹を束ねて立て毬杖(ぎちょう)三個を結び、その上に扇子(せんす)や短冊(たんざく)などを添え、陰陽師(おんみょうじ)が謡(うた)いはやしながらこれを焼く「左義長」という行事があったそうです。

   

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  • 2008年01月13日 (日)
  • 奈良県
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