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開催終了土舞台顕彰記念「篝能」(つちぶたいけんしょうきねん「かがりのう」)

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2007年10月20日 15:47 更新

土舞台顕彰記念「篝能」(つちぶたいけんしょうきねん「かがりのう」)

http://www2.wagamachi-guide.com/sakurai/DetailGyouji.asp?id=81&isroute=

桜井公園内の土舞台は、聖徳太子が国内の少年に伎楽の舞を習わせた日本最初の国立演劇場。演劇発祥の功績を記念し、毎年10月に能の上演が行われます。

昨年は「小鍛冶」(こかじ)が上演されましたが、本年度の演目は「鉄輪」ほか。


「日本書紀」推古20年(西暦612年)に百済の人、味摩之(みまし)が呉で「伎楽舞(くれのうたまい)」を学び、これを聖徳太子がご覧になって、この地で少年を集めて習わしめたという由来。


少し詳細を記載します。

今から1300年ほど前、推古天皇の時の摂政だった聖徳太子が、初めて「国立の演劇研究所」と「国立の劇場」とを設けた場所です。

『日本書紀』推古紀20年には次のように記されています。

 百済人(くだらびと)味摩之(みまし)がわが国に渡来しました。

彼は、呉(くれ)の国で「伎楽舞」(くれのうたまい)を学んだと言いました。

聖徳太子はその「伎楽舞」というものをご覧になり、味摩之を桜井に住まわせ、この「土舞台」で少年を集めて伎楽の舞を習わせました。

その舞は1300年間、宮中、春日大社、四天王寺等に伝えられてきました。

つまり、「土舞台」は日本芸能発祥の地です。


 聖徳太子が住んでいた上之宮から「土舞台」へ、伎楽の伝習を見るために通った石橋(飛び石)をうたった旋頭歌が『万葉集』に出ています。              
 はしだての椋橋川(くらはしがわ)の石(いわ)の橋
 はも栄えたる君が渡しし石の橋はも


土舞台は、桜井市阿部にあります。

また「土舞台」顕彰碑は、桜井市出身の評論家・保田與重郎氏の雄渾な文字を彫ったものです。



2007年10月20日

時間 開場17:00、開演18:00

料金 無料

演目 ・仕舞 江口
   ・狂言 酢薑
   ・能  鉄輪


場所 奈良県桜井市粟殿202 桜井市民会館

交通 近鉄大阪線桜井駅から徒歩10分

駐車場 あり(100台 無料)

問合せ 0744-42-9111 桜井市観光課
URL: http://www2.wagamachi-guide.com/sakurai/
(桜井市観光課)




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  • 2007年10月20日 (土) 18:00
  • 奈良県 桜井市
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