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開催終了第59回 正倉院展

詳細

2007年10月30日 12:17 更新

第59回 正倉院展
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2007toku/shosoin/shosoin-1.htm

天平の息吹を今に伝える正倉院宝物。千年の時を経て、なお色褪せぬ鮮やかな輝きを、錦秋の奈良でじっくりとご堪能ください。

10月27日(土)〜11月12日(月) 全17日、会期中無休

午前9時〜午後6時(入館は閉館30分前まで)

※金曜日、土曜日(10月27日、11月2日、3日、9日、10日)は午後7時まで

奈良国立博物館 (奈良市登大路町50)
http://www.narahaku.go.jp/

一般1000円(900円)、高校生・大学生700円(600円)、小・中学生400円(300円)
※( )内は責任者が引率する20名以上の団体料金、 および前売料金

※閉館1時間30分前からオータムレイトチケットを販売。
(料金は一般700円、高校・大学生500円、小・中学生200円。当日のみ有効)
※障害者手帳をお持ちの方(介護者同数を含む)は無料
※この観覧料金にて平常展もご覧になれます。

問い合わせ
奈良国立博物館 TEL 0742-22-7771

※11月3日(文化の日)は、混雑緩和のため団体入場を入場を中止します。
※正倉院展期間中は、秋の観光シーズンと重なるため、例年奈良公園周辺の道路が深刻な交通渋滞になります。公共交通機関をご利用ください。


大和路の秋を彩る正倉院展。

第59回を迎える本年は、聖武天皇、光明皇后御遺愛の品々をはじめ、東大寺ゆかりの仏具、献物几(けんもつき)・献物箱、天平時代の遊戯具、文房具、染織品、文書・経典等、正倉院宝物の全体をうかがわせる70件の宝物が出陳されます。

うち17件は初出陳。

本年の特徴としては、絵画を表した宝物や文様表現の優れた宝物が充実している事が挙げられます。聖武天皇、光明皇后のおそば近くに置かれた可能性もある羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)や熊鷹臈纈屏風(くまたかろうけちのびょうぶ)は、我が国で作られたと考えられる調度品ですが、異国情緒あふれる図様が目を引きます。

また遊戯用の弓である墨絵弾弓(すみえのだんきゅう)に施された散楽図(さんがくず)は、いきいきとした筆致で曲芸や軽業を描いており、弓という狭い画面に描かれたことも考え合わせるとその高度な技術に驚かされます。

また近年修理を終えたばかりの彩絵仏像幡(さいえのぶつぞうばん)がお披露目になることや、宝庫唯一の硯である青斑石硯(せいはんせきのすずり)が筆、墨とともに出陳されるのも話題です。

天平の息吹を今に伝える正倉院宝物。この宝物とめぐり逢えるまたとない機会に、しばし日頃の喧噪を忘れ、宝物の織りなす美の世界に沈潜してみてはいかがでしょうか。


コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月26日 16:58

    「はじまりは正倉院展」スタンプラリーへの参加と開催のご案内


    ◆期間 2007年10月27日(土)〜11月12日(月)
    ◆場所 記念館、奈良町セミナーハウス

    本学スタンプ設置箇所および関連イベント
    ○奈良女子大学記念館 1階 9:00〜16:00
      ・奈良女子大学所蔵 正倉院模造宝物展(まちかど正倉院)

      ・なら学連続公開講座 「奈良を知る−模造・復元という視点−」
      11月2日 18:00〜「正倉院宝物の模造・復元」
      11月3日 14:00〜「仏像の模刻−写す・抜き出す・変容する−」
      http://koto.nara-wu.ac.jp/news/H19news/071102.pdf                                        

    【問い合わせ】
     奈良女子大学生活環境学部現代GP推進室
     〒630-8506 奈良市北魚屋西町
     TEL/FAX:0742-20-3991
     E-mail: gp-gendai@cc.nara-wu.ac.jp
     

    毎年、奈良国立博物館で開催される正倉院展には20万人以上の来場があり、全国から多くの観光客が訪れます。

    その観光客に、もっと奈良の魅力を知ってもらおうと、 平成18年度から奈良市中心8商店街や奈良市、まちづくり団体など計12団体が実行委員会を組織し、「はじまりは正倉院展」題したスタンプラリーを 企画・運営しています。

    スタンプラリーのコースは、奈良の写真家入江泰吉さんが撮影した場所をたどるコースや、大学周辺のきたまちコース、映画監督の河瀬直美さんもお勧めのならまちコース、奈良公園をめぐるコースの4つです。

     コース中の施設や、指定の場所で買物、宿泊、飲食をしてスタンプを集めます。スタンプを3個以上集めたら、抽選で正倉院オリジナルハンカチなど、景品がもらえます。 

    奈良女子大学も、生活環境学部現代GPや文学部なら学プロジェクトを中心に実行委員会に参加するほか、記念館、奈良女子大学「奈良町セミナーハウス」にスタンプを設置し、本事業に関わっています。

    スタンプラリーのコース施設スタンプは、生活環境学部生活環境学科アパレル科学専攻諸岡研究室が正倉院宝物からデザインしました。

    また、多くの学生が冊子の配布、抽選会場での受付などに協力し、本事業に関わっています。


    さらに、今年からはじまった「まちかど正倉院※」にも参加し、記念館で「正倉院模造宝物展」を開催。(※関連施設等で正倉院に関連した品や、調度品等を展示する企画です)

  • [2] mixiユーザー

    2007年10月26日 17:21

    あちこちで宣伝されていますね。
    今年は行こうと思っています。
    人多いんだろうなあ。
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月26日 22:34

    毎年行ってます。
    土日はウンザリするほどの人、人、人…。
    今年は平日に休みが取れたので、ちょっとはマシかなぁ。
  • [4] mixiユーザー

    2007年11月09日 12:53

    >muroさんへ

    書き込みありがとうございますハート達(複数ハート)

    正倉院展、今回もすごい人ですよ〜

    >きしの屋さんへ

    書き込みありがとうございますわーい(嬉しい顔)

    平日も早朝から毎回、並んでいますが、週末よりはマシですね。

    いつも、展示品に感銘しますが、昔は今ほど材料が豊富にない時代なのに、
    作品の完成度の高さに驚いてます。絵にしても、一つ一つ細かいですよね。
  • [5] mixiユーザー

    2007年11月09日 12:58

    「なら燈花会 in 正倉院展 2007秋」

    11月9日(金)・10日(土)
    時  間  17時〜19時30分(予定)
    会  場  奈良国立博物館 新館前の池周辺
    主  催  なら燈花会の会
    協  力  奈良国立博物館  

    今日と明日は、正倉院展に伴い、国立博物館周辺が夏の燈花会のように
    幻想的な雰囲気になります!


    あと、ならまち工房でも9日・10日17:00〜19:00ミニ燈花会をされるそうです。

    工房内18:00までのお店2日間は19:00まで延長営業します。
  • [6] mixiユーザー

    2007年11月09日 23:38

    先週末、泊まりで行ってきました。土曜日の夕方4時過ぎに入館し、
    見たい宝物だけピンポイントで見てきました。

    スタンプラリー、参加したかったのですが(ハンカチが欲しかった!)、
    1歳児連れでおとなしく大人の都合に振り回されてくれないため、断念しました。
mixiユーザー
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  • 2007年11月12日 (月) まで開催
  • 奈良県 奈良国立博物館
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参加者
4人