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開催終了奈良豆比古神社翁舞

詳細

2007年10月04日 12:48 更新

奈良豆比古神社 翁舞


日  時:  2007年10月8日(祝祭日)午後19時〜
場  所:  奈良豆比古神社境内 奈良市奈良阪町2489
拝 観 料:  無 料
お問い合わせ:  TEL 0742―23−1025


JR・近鉄奈良駅から青山住宅行きバス(2番のりば)で「奈良阪」下車、南へすぐ




奈良豆比古神社(ならづひこじんじゃ)の秋祭りの宵宮(10月8日夜)に、芸能史的に極めて貴重な「翁舞(おきなまい)」が奉納されます。

天智天皇の孫、春日王が病気にかかられた時、その第一皇子と第二皇子が父の回復を祈願して舞を奉納したのが起源です。

これは能楽の原典といわれ、地元の翁講の人々によって口伝で伝えられて来た素朴で古風な舞【式三番叟(しきさんばそう)】は、奈良県の無形民俗文化財として指定されています。

現在の「翁舞」は、いわゆる式三番で、太夫(たゆう)、千歳(せんざい)、三番叟(さんばそう)、脇(わき)によって、天下泰平、国土安穏を祝い、神威にて氏子の繁栄と豊作を祈願する舞となっています

「翁舞」で、特に古い形態を残しているのは、千歳と三番叟との問答です。

三番叟が千歳に話しかけると千歳が正面を向き、千歳が三番叟に話しかけると三番叟が正面を向くという、互いに向かい合うことのない問答で、神に語るといった形式を取っています。

これは、「翁舞」独特の姿を示すものとして注目されています


「翁舞保存会」の人たちによって演じられます。


奈良豆比古神社は「延喜式神名帳(えんぎしきじんめいちょう)」に名を連ねる古い神社で、春日造りの三神殿が祀られています。

また、境内にそびえる樟(くす)の樹は、奈良県の天然記念物に指定されています。

根元の幹周りが約13メートル、樹高約30メートルの『クスの巨樹』は、樹齢約1200年ともいわれ、神霊が宿る木と伝えられています。

この木には、フクロウがすんでいて、平成13年の初夏、根元にヒナが落ちていたのを宮司さんが保護し、2週間エサを与えるなどして回復を待ち、元の巣に戻したというほほえましい騒動も。

10月の8日〜10日は、境内の神社資料館で能・狂言の面の公開(10時〜15時)もあります。

地図 http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F42%2F4.08&lon=135%2F50%2F13.19&layer=0&sc=3&ac=29201&mode=map&size=m

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  • 2007年10月08日 (月) 19時から
  • 奈良県 奈良豆比古神社境内 奈良市奈良阪町2489
  • 2007年10月08日 (月) 締切
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参加者
1人