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開催終了薪御能

詳細

2007年04月18日 13:19 更新

あかあかと燃えさかる篝火(かがりび)に照らし出された空間に演じられる、能楽界最古の行事。

平成十九年度 薪御能

日時・場所
平成19年5月11日(金)・12日(土)

(11日)
春日大社舞殿 11時〜12時15分頃
興福寺南大門跡 17時30分〜20時30分頃

(12日)
春日若宮拝の舎 11時〜12時15分頃
興福寺南大門跡 17時30分〜20時30分頃

※ 両日の開場時間は、開演の1時間前です。
(お客さんの待ち具合により若干早まることがあります。)
※ 雨天の場合(決定は当日の正午)、
春日大社は決行、興福寺は奈良県文化会館に移動します。

拝観席 春日大社 協賛席のみ(自由席)
   興 福 寺 協賛席(北・東・西側に全て自由席、約1,200名)

協賛席 両日協賛 1名6000円
    当日協賛 1名3500円(各日・当日受付)
    協賛席は自由席です。(団体を除く)

  一般無料席は、西側に若干あり
   (協賛席の後方立見)

http://narashikanko.jp/j/ivnt/ivnt_data/ivnt1/


お問い合わせ先

薪御能保存会
TEL0742-27-8866(休日/土日祝日)

奈良市観光センター
TEL0742-22-3900(無休)

「薪御能の始まり」は、今から1134年前の平安時代、貞観11年(869年)とされ、興福寺西金堂(光明皇后が母橘三千代の一周忌に建立され、釈迦三尊像をはじめ数多くの天平の仏像が安置された)の修二会の際に、春日山の一画にある花山から運ばれた神聖な薪を使った明かりの中で猿楽が演じられ、これが「薪猿楽(たきぎさるがく)」と呼ばれました。

猿楽はのちに芸域を広げ、技を磨いて「能楽」となり、西金堂修二会を飾る行事として、大和能楽四座(金春、観世、宝生、金剛)が切磋琢磨しつつ奉納を続けてきました。

ここから名前も「薪御能」となり、舞台も西金堂の前から南大門の下の「般若の芝」に移して行われることになり、長い時間の流れの中で盛衰を繰り返しつつ今日に至り、演能の時期も新緑の5月になりました。

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