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開催終了「ヘッセンの急使」上演

詳細

2008年11月17日 17:31 更新

2013年ビューヒナー演劇祭に向けた助走第1弾として、
アジテーションパンフレット「ヘッセンの急使」を上演いたします。
「即興朗読」という、ちょっと風変わりな(ややアルトー寄りの)スタイルを試みます。

出演は
金城愛、竹下洸、かとうゆか、ヒナコ、たかはしみほ 他

ふるっておいでくださいませ!!

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年12月23日 06:03

    遅ればせながら、レポです。

    朗読劇だったんですけれども、各自がどこを読むかは決めずにおいて、
    当日その場でジャンケンで順番を決めたり
    音響ブースから合いの手のようにキッカケを出して話者が交代したりという、
    ややアルトー寄りの演出でやってみました。

    でもまあ、趣向は趣向として、いいんですが、
    本当に確認したかったのは
    「ビューヒナーの鮮烈な文体」つーものが、
    翻訳でもちゃんと読み取れ、身体に落とすことができるのか?
    ていうことでした。

    結論としては「たぶん、なんとかなる」ていう感じ。
    「ヘッセンの急使」は、ビューヒナーの原稿に
    ヴァイディヒという急進派の牧師が大幅に手入れをした状態で遺っています。
    ところが、このヴァイディヒという人、顕著な修正主義者で(^^;
    フランス革命直後のヨーロッパで
    あっという間に腐敗するブルジョア革命を目の当たりにしてきた青年たちには
    ヴァイディヒの態度でははなはだ不充分だと映ったらしく、
    以後ビューヒナーはヴァイディヒとはかなり険悪な関係になったようなのですね。

    読んでいても、ヴァイディヒの加筆部分になるとたしかに
    「すっげーうぜー」感じがするのでしたよ、ええ。

    で、相対的に、ビューヒナーの文章のまっすぐさと性急さ、あと利発さが
    うかびあがって目立ってくることとなりました。

    台本は、そんなわけでおもにヴァイディヒの部分を大幅にカット。
    出し物としての妥当な尺を考えて、さらにビューヒナー執筆の部分もそうとうカット。
    かわりにゲオルギイの「逮捕状」を組み込みました(全集の表紙になってるやつね)。
    上演時間にして、10分もなかったと思います。え?5分くらい?(汗

    でもともかくも、ビューヒナーの上演活動、緒についたということで、まあ、
    やってよかったと思っています。
    ご来場いただきましたお客様方、
    出演のたかちゃん、愛ちゃん、友香さん、洸、ヒナコ、
    共演で協力いただいた劇団真夏の雪だるま各位、小屋主の東海さん御夫妻、
    どうもありがとうございました。

    次はいよいよ戯曲に取り組もう…かな(^^;
mixiユーザー
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  • 2008年11月23日 (日) 15時
  • 東京都 江東区常盤1−1−1そら庵(電話050-3414-7591)
  • 2008年11月23日 (日) 締切
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