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開催終了「ドキ!リスカだらけのガールズナイト」

詳細

2011年03月28日 21:31 更新

映画『終わらない青』上映+トークショー
「ドキ!リスカだらけのガールズナイト」


「死にたいんじゃない。生きていくためには切らなければ。」
自傷癖のある少女が診察室で語った言葉が、
作品を見ているあいだ、ずっと心にこだましていた。
    香山リカ(精神科医)

絶句した。
僕が取材してきた自傷癖のある女の子たちに
当てはまるパターンのオンパレード!
この映画の重みは、当事者ではなくそれ以外の人々が
「心の痛みを疑似体験できる」 ところだ。
               ロブ@大月(『リストカットシンドローム』著者)


目を背けたくなるほど「現実」なんだ。
                  橘ジュン(『VOICES』編集長)



ゲスト:水井真希さん(主演女優)
    橘ジュンさん(ルポライター、『VOICES』編集長)
    中山美里さん(「16歳だった〜私の援助交際記」「street〜援交少女だった私から」著者)


と、自傷行為、虐待を扱った作品に相応しい方々が、ゲストにお見えします。


日時:4月5日(火)19:30〜(19:00開場 )
 場所:渋谷UPLINK FACTORY(アップリンク・ファクトリー)
 料金:¥2,000(1ドリンク付き)

【特典】 1、リストカット(自傷行為)経験者は、¥500割引で鑑賞できます
     2、作品パンフレットDX版(通常価格¥500)を無料でプレゼント
     3、ご希望の方には、作品ポスター(2種類)をプレゼント


owaranai.ao@gmail.com にて予約受付中です!

イベント詳細
http://ameblo.jp/paranoidpharmacy/entry-10835141429.html

『終わらない青』公式サイト
http://paranoidkitchen.com/movie/neverendingblue/

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2011年04月01日 07:55

    主演の水井真希さんから
    このイベントについて

    あれは忘れもしない夏の日
    私は新宿で「スキヤキウエスタンジャンゴ」を観ていたの
    何故夏だったかと云うとストラップのサンダルを履いていたからよ
    私はそれを脱いでのびのびと作品を楽しんでいたのだけど
    ラスト30分位のところかしら
    主役が窓から飛び降りると賢いお馬さんが下を走ってきてタイミング良く乗るところ
    痴漢に遭ったの

    私は常日頃から防犯ベルを持ち歩いていてね
    既に被害に遭っているから防犯は出来ていないのだけどね
    上映中に防犯ベルを鳴らすなんて関係の無い人にとっては迷惑の極みだけどね
    犯人は逃げ出したのだけど、私はサンダルを脱いでいたからすぐ追い掛ける事が出来なかったのですよ
    ようやくロビーに出てみたものの犯人は逃走済みで
    ビルの警備員さんが一緒に交番に行ってくれて、監視カメラの映像を提供してくれたのだけど
    当然犯人は捕まりませんでした
    スキヤキウエスタンジャンゴのラストも未見です

    そんな訳で私は映画館がそれほど得意ではないのね
    1人で観に行く時は極力、空いてそうな回を狙うの
    でもイベント事のある日は必ず混むでしょう
    そうすると、そこまでして行きたいイベントかなぁ、と考えてしまうの

    今回、女性向けイベントを設けた理由はそこら辺にあります
    この作品では家庭内暴力や性犯罪を扱っています
    でも、そんな経験のある人は私より何倍も、映画館で見知らぬ男性と隣り合わせになるのが苦手かもしれない
    そんな経験のある人にも是非観て頂きたいので、せめてもと思い、この日は男性客をお断りします

    上映されるアップリンクは渋谷の繁華街の先の方です
    夜、1人で街を歩くのが怖い
    そんな理由で来られないのも悲しいので、引率で送迎しようと思います
    上映終了後、我々スタッフと希望のお客さん皆とで、駅まで一緒に帰りましょう

    この映画に興味を持った方は、不安がらずにどうぞいらして下さい



    お待ちしています

    申告による「リスカ割引」実施

    イベント内容は
    ■映画「終わらない青」の上映
    ■本編上映後、水井真希、橘ジュン、中山美里によるトークショー
    リストカット・虐待・暴力・レイプ・鬱・家庭内不和こう云ったキーワードが扱われます
    苦手な方は無理をなさらず、遠慮せず休憩を取りながら様子を見て下さい
  • [2] mixiユーザー

    2011年04月02日 19:10

    (ブログから直接引用)

    ガールズナイトのイベントまで3日となりました。
    その前に、僕のこの作品への想いをここに書こうと思います。

    制作のきっかけはHP、チラシなどで
    すでに何度か見て頂いていると思いますが、
    ある本で「20代女性の7人に1人が何らかの自傷経験がある」
    ということを知ったからです。
    また、3日に1人、両親による虐待で幼い命が失われているともありました。

    知った当時の僕は、ショックでした。
    皆、普段笑ってるけど、周りにいる知人、友人の中にもいたり、またはいたのかもしれない。
    なんとなく聞いたことある自傷行為、リストカット。
    TVドラマや漫画の世界だけの特殊なもので
    自分の住む世界とは、別のところにあると思っていました。

    またリストカットに対し、凄い偏見を持っていました。
    よくネットなどで見かける酷い偏見の言葉を思っていたと思います。
    自分の体に傷をつけることにも理解できませんでした。

    それから、調べました。経験者に話を聞きました。
    僕が、認識していた自傷とは、全く違っていました。
    死ぬ為に切るのではなく、生きる為に切るということには一番驚きました。
    (もちろん、これが全てではありませんが)

    そんな間違った認識をしていた自分を知ったと同時に
    僕のように偏見や差別心を持った人々が世の中には
    たくさん存在することも感じました。

    この周りの目がまた、自傷している人を苦しめています。
    今回初めて言いますが、僕は小学生の頃、ずっといじめにあっていました。
    殴られたり、蹴られたり、裸で家に帰らせられたり、ビルの3階から落とされたり…
    とにかく辛かったです。
    でも一番辛かったのは、クラスメイトや先生、みんなから無視されることでした。
    自分の存在を拒否された感覚。
    これは、辛いです。

    それが、自傷などしている方々が感じている感覚と
    似てるんじゃないかなと思います。
    それは、家族からだったり、学校や職場だったりすると思います。

    僕の場合、そのストレスを他者にも自分にもぶつけられなかったので
    ストレス性の病にかかりました。医者に死ぬって2度言われました(笑)


    この作品の主人公は、楓という女性ですが
    かなり僕の当時の行動を脚本に取り入れています。
    自傷行為に関しては、主演の水井さんから聞いて書きました。

    観ていただいたらわかると思いますが
    通常の映画とは、違うと思います。
    また技術的に足りない部分も多々あります。
    でも伝えたい気持ちは他のどんな作品よりあると信じています。

    心に傷を持った人には、辛い作品になるかもしれません。
    でも、辛い過去や現実に向き合って何かを感じてもらえたら嬉しいです。

    元々、偏見や差別心をもった人たちに向けて
    僕の怒りのようなものを伝える為に作った作品です。
    当事者の方を安易に美化したり、安心させるようには作っていません。
    また、恋愛を盛り込んでヒーローが現れたりもしません。
    現実、ヒーローなんて都合良く出てこない。
    結局、自分で解決しないといけなかったりします。

    ただ、間違った認識による偏見や差別は、許せません。
    少しでも、自傷している人たちが生きやすい世の中を作るきっかけに
    なればと願っています。

    人を救いたいと思い、外に目を向ける前に
    まずは、身近な人たちにその手を差し伸べてください。
    今言うと、震災のこともあり、冷たい人と思うかもしれません。
    でも、震災の有無に関わらず、心をいためている人はいます。
    世界中の人が、身近な人に愛をもって接することが出来れば
    世界中は、平和になると思っています。

    もし鑑賞して、気分が悪くなったりしたら
    気になさらずにお知らせください。

    また、作品が気に入らなくて、意見を述べたい方
    直接、僕に言ってください。当日、行きますので。


    あと、最後にお願いがあります。
    自傷などの専門家の先生が
    イベント当日、劇場のトイレなどでリストカットをする方が
    出るのではないかと懸念されていました。

    劇場ではお控えください。
    我慢できなかったら、僕に言ってください。
    対処法、考えましょう。

    お願いします。


    監督 緒方



    読み返してないので、おかしい所とかあると思いますが
    大目にみてください。
  • [3] mixiユーザー

    2011年04月11日 05:51

    【「終わらない青」イベントの感想 】

    ○最後の水井さんの表情がとても印象的でした。
    まるで「誰も助けてくれない」と
    訴えかけているように感じました。
    私自身、リストカッターですが
    自分以外の人が切っている所を見るのは、
    何というか言葉にできません。
    (20代女性)

    ○楓役の少女の透明感が魅力的でした。
    あの家族みんながそれぞれ病んでいて
    楓が独りきりなところが悲しかった。
    私には救いの人がいた幸せを感じた。
    (30代女性)

    ○衝撃的に重い映画でした。
    日本の社会にとって重要な意味のある映画だと感じました。
    勉強になりました。
    そして水井真希さん、チョーかわゆす!体当たりの演技凄い!


    ○引き込まれることはなかった。
    ただ「私が書いた子がいる」と思った。
    「私」もいなかった。
    腕の傷痕がうずく。
    夜うなされるネタが1つ増えた。
    見てよかった。
    (20代女性)

    ○リアルで本当に自分がやっていたことを思いました。
    (20代女性)

    ○悲しい話でした。
    あの後の話を知りたいです。
    この映画に嫌悪感を感じるのは、
    虐待のシーンがあるからなどではなく
    現在の日本に、わたしたちの身近に
    起こりうることだからだと思います。
    (20代女性)

    ○共感しました。
    とても良かったです。
    リアルだけどそれで自傷行為する人への
    偏見がなくなれば良いと思いました。
    (20代女性)

    ○イベント出れず途中退出失礼しました。
    この映画友達Kちゃんに観せたかったな。
    心が痛くて苦しかった。
    血が逆流して過呼吸になるかと思いました。


    ○今日もまた重く衝撃的な映画を見てしまった。
    リストカット&父親による性的虐待を扱った「終わらない青」。
    見てるのがしんどいシーンもあったけど、
    見なければ良かったとは思わない。
    うーん、ただなんだか胸にずっしり…


    ○決して「楽しい」映画ではないけれど、
    この映画が評価されているのがすごく理解できる。
    水井真希の演技が、最後のフェイドアウトが、
    私を現実世界に戻してくれなかった。


    ○内容は重かったが、有意義な時間だった。


    ○感想がうまく言えたらいいけど。言えない。
    でもそれくらい、今、自分が観れたことが、心底よかったと思った。
    映画も、トークを聞けたことも、ぜんぶありがとうございます。
    ほんとです。ほんとに。


    ○多くの人の意見を聞けてよかった。
    (20代女性)

    ○水井さんが可愛くて…!!
    あと着物の方に癒されました(笑)
    ジュンさんのbond projectは、先日サイトを拝見させて頂きました。
    映画の余韻からガールズトークへ
    なかなか切り替えられなかったのですが
    有益な時間を過ごせました。
    (20代女性)

    ○話を聞いて自分だけじゃないと知ってよかった。
    (20代女性)

    ○色々な生き方があって、いいんだなと思えました。
    (20代女性)
  • [4] mixiユーザー

    2011年04月24日 14:10


    映画『終わらない青』
    公開日決定しました!

    6月4日(土)〜
    連日21:00からの3週間上映です。

    UPLINK HP
    http://www.uplink.co.jp/x/log/003956.php


    公式サイトを大幅リニューアルしました。

    映画『終わらない青』公式ホームページ
    http://paranoidkitchen.com/movie/neverendingblue/
  • [5] mixiユーザー

    2011年10月03日 07:45

    大阪初日

    (監督ブログより)

    昨日、「終わらない青」の大阪初日を迎え、舞台挨拶に行ってきました。
    東京とは違い、知り合いが全くいないのでお客さんが入るか心配でした。
    せっかく主演の水井真希さんが来たのに客席がガラガラだったら、どうしようなんて
    考えていましたが、劇場でのその日上映の作品で一番多い来場者数だったらしく
    ほっとしました。

    上映後のQ&Aでは、最初質問を挙手する方が少なく戸惑いましたが
    時間が経つにつれ増えて、また演出から自傷する方に対しての考え方などまで
    様々な質問をして頂きました。時間の問題もあり全ての質問に丁寧に
    答える事はできませんでしたが、納得はして頂けたのではないでしょうか。

    水井さんと2人でのトークは僕の中でずっと
    願っていたのでかなって良かったです。

    自傷経験のある主演女優と作り手の考えや想いを
    お伝えできて、僕の中では今までで一番のトークを提供できたと思います。

    昨年、ある映画祭で「終わらない青」を観て
    フラッシュバックで発作を起こしそうになった女優さんがいました。
    その方から作品の絵が劇場に送られていました。
    観た直後は、辛かったけど、今では過去に向き合うきっかけになり
    作品のファンになったと言ってくれました。それは言い過ぎのようですが(笑)
    上映期間中は劇場に飾らせてもらっています。
    足をお運びの際は、是非ご覧頂ければと思います。
  • [6] mixiユーザー

    2011年10月14日 10:02

    (監督ブログより)

    先日の大阪初日のトークレポートが映画サイトに掲載されました!
    DVD発売されますが、上映は続けて行きます。
    京都、神戸、名古屋は最低でも回ります。
    映画は劇場で観て欲しいですし、
    水井真希さんと僕ののトークは、DVDでは観られません。
    今後、お近くで上映されている際は、是非観てください!
    損はさせません。

    映画『終わらない青』大阪・ナナゲイにてトークショー開催/女優・水井真希が語る“自罰”と“傷の具現化”とは(1) CINEMA TOPICS ONLINE
    http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=6020


    映画『終わらない青』大阪・ナナゲイにてトークショー開催/女優・水井真希が語る“自罰”と“傷の具現化”とは(2) CINEMA TOPICS ONLINE
    http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=6021
  • [7] mixiユーザー

    2011年11月15日 23:40

    自傷行為、虐待、近親強姦、鬱などの問題をリアルに描き、
    その過激な内容から一時公開すら危ぶまれた
    問題作『終わらない青』が一夜限定でアンコール上映。
    上映後、主演の水井真希、監督の緒方貴臣も来場しトークショーも開催。



    ■上映作品:『終わらない青』 ゲスト:水井真希、緒方貴臣
    □日時:2011年12/3(土) 19:00開場/19:30開演
    □場所:渋谷UPLINK FACTORY
    http://www.uplink.co.jp/factory/log/004192.php
    □料金:予約/当日¥1,300(1ドリンク付)(メール予約できます)

    【予約方法】
    このイベントへの参加予約をご希望の方は、
    (1)お名前
    (2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
    (3)住所
    (4)電話番号
    以上の要項を明記の上、
    件名を「予約 12/3 『終わらない青』一夜限定アンコール上映」として、
    factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。
  • [8] mixiユーザー

    2011年11月19日 18:02

    Twitterで見つけた感想⑧


    ○理解できない行為の一つ、リストカット。でも、『終わらない青』という映画と特典映像によって、彼女たちに共感を覚えることができた。自傷行為は、見えない心の傷を目に見える体の傷に変える行為。苦しい気持ちを目に見える形にすることで他の誰でもなく、まずは自分の目で自分の苦しみを見る安心感。自分には理解できないことを偏見の目で見ることで、傷つく方々が多くいる。だから、この映画は見てよかったなと思います。特典映像も。


    ○このタイプの男親へは、1、追放して、それなりの金を稼がせ、被害者へ賠償させ続ける。2、抹殺。ちうのが僕の感想です>「終わらない青」(緒方貴臣監督)。そのくらい脅してしておかないとダメです。あと、この映画が猫なで声で支配しようとしてくる奴らのツールにならんことを祈る。


    ○内容はすばらしい。映画というよりはドキュメントに近い。生々しさが現実を強調しているようでもあり、逆に陳腐にも見えてしまうところが少し残念なところでもありました。切らないと生きていけない、というのはよくわかります。


    ○自主制作映画ぽい雰囲気。演出が荒いけど自傷行為に関して肯定も否定もしない作風は好感が持てた。性的虐待、DVに関しては白黒がはっきりした悪。母親役の人、父と娘の関係を疑ってるという感じで役作りしたと言ってたけど、あれわかってるだろ絶対…
    でまあ自分は過去の愛憎とかあるからちょっと捻った方向でリスカは否定して生きたいと思いました!!素敵な映画に出会えて良かった。大切な作品になりましたね…


    ○独りでボロ泣きしてた。 カエデの葉が指の形をしていても、家族をまとめる事は出来なかった。 愛し方を間違えた父親、助けを求められない衰弱しきった母親、そして、友達に自分の境遇を打ち明けられない楓自身。 皆がみんな絡み合って、最後を迎えた楓に涙が止まらない。



    ○終わらない青観たんだけどこれはみるんじゃなかったなぁ。なんかもう虚しいとしか感じなかった。


    ○自傷行為、性的虐待、鬱…覚悟して観たのにあまりにも痛く強烈だ。インディーズの荒さが良い意味で映画に力を与え水井真希の演技がドキュメント以上のリアルを生んだ素晴らしい作品。


    ○色んな意味で生々しかった。いずれ大人になった楓が親の立場を放棄した大人に復讐してくれる事を切に願う。水井真希が健気でエライ。


    ○ 凄い重量感。家から一歩も出てないのに、とても疲れた。でもどれも素敵な作品だった


    ○内容がマジひどい(´Д`;)でも、日常の中にある異常事態を捉えた映画だったので色々考えさせられるモノだった´`


    ○衝撃的シーン!!!!吐きそう。。。気になる方は『終わらない青』ご覧ください


    ○ 押し付けた感じじゃなくて良かった。 ぽん、と置かれたような映画だね。


    ○女性として、人間として、物語の父親に強く嫌悪してしまいました。最後のシーンは悲しくて辛かったです…


    ○終わらない青は観ない方がいい。鬱になる


    ○ドキュメンタリーであるように迫ってくる、しかしドキュメンタリーでは観られない部分をえぐってくるまぎれもなくフィクションの力も持つ作品。だから欲を言うのだけれど、えぐっているものもドキュメンタリーに観えるより映画としての虚構としてもっと力有るものを観たくなった


    ○家庭事情でさすがに一人のときにしか無理だし、内容がディープすぎるから…感想はおもしろい、というか 複雑怪奇な色と雑音とリアルな禁忌の絡み合いが気になってしまう。ひさびさに衝撃的な良い作品。


    ○恐らく消え物に予算と気が回らなかったせいなのが結果として殺伐方面に効果を発揮してしまった夕食からの父娘のファックなんて具合で救いが全く見当たらなず、何よりあんなに幸薄そうな面の女の子をよく探したものだと関心してしまった
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  • 2011年04月05日 (火) 19:30〜(19:00開場 )
  • 東京都 渋谷アップリンク・ファクトリー
  • 2011年04月05日 (火) 締切
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参加者
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