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開催終了Sound Museum in HAYAMA Vol. 2 VisMelodica

詳細

2009年01月15日 23:07 更新

〜ライブの詳細告知が出ました!〜

Sound Museum in HAYAMA Vol. 2
〜ニュー・イヤー・ライヴ:古楽・ジャズ・民族音楽の出会い〜

日時:2009年1月25日(日)19:00開演(18:30開場)
場所:逗子「神奈川県立近代美術館葉山」
出演:VisMelodica 〜古楽・ジャズ・民族音楽のミクスチャーサウンド〜
   辻康介Vocal、福島久雄Guitar、近藤治夫Bagpipe、鈴木広志Sax、立岩潤三Perc.    
   ゲスト: 藤川正雄(a.k.a.まー坊)Sax

※葉山の音楽シーンを網羅したCD“海音・山音”から、辻康介率いるVisMelodica(ビスメロ)と、やはり葉山の音楽シーンを語るに欠かせないスタジオ・ワープ藤川正雄がSaxで参上する旋律と咆哮の一夜。

主催:神奈川県立近代美術館、アヴェニール葉山
企画制作:岩神六平事務所
後援:葉山町、葉山町教育委員会、逗子市教育委員会、葉山町商工会、湘南ビーチFM、FMヨコハマ、TVKテレビ神奈川
 
料金:前売り券 ¥2,800 / 当日券 ¥3,200(税込、全席自由席)
チケットのお求め: 神奈川県立近代美術館 葉山 ミュージアムショップ Tel. 046-877-5630、岩神六平事務所 http://roppei.jp/ Tel.046-876-0712、cafe'もうひとつの風景 Tel.046-877-2950 葉山大道一色小学校向い「かやのきテラス」内、cafe' nagisa Tel.046-875-7990 森戸海岸入口
※本公演のチケットは、開催中の展覧会「湯原和夫展」には入場できません。

お問合せ:
葉山空間ANNEX 046-877-1225(ポトマック株式会社内)、岩神六平事務所 046-876-0712、
同美術館http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallNewsDetail.do?no=1229669308319&hl=h

※会場のご案内
神奈川県立近代美術館 葉山 The Museum of Modern Art, Hayama
三浦郡葉山町一色2208−1、Tel.046-875-2800
JR「逗子」駅、京浜急行「新逗子」駅より京急バス「海岸回り葉山行(逗11、12系統)」で、「三ヶ丘・近代美術館前」下車。(所要時間約20分)
※駐車場は台数に限りがございます。なるべく公共の交通機関でお越し下さい。

※ボランティアスタッフ募集、およびクッション(ミニ座布団)まとまった数の提供を募集しています。会場に直座りの為、マイクッション、マイ座布団持参も歓迎だそうです。いずれもお申し出は「岩神六平事務所」http://roppei.jp/ Tel.046-876-0712 までご連絡ください。

※現代彫刻の変革者 湯浅和夫展「存在の自由区」会期中(2008.10/18〜2009.1.25)に行なわれます。開館時間9:30〜17:00(入館は16時30分まで)、一般800円。展覧会の詳細についてのお問い合わせは同美術館まで。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h

コメント(12)

  • [1] mixiユーザー

    2008年11月12日 17:56

    これは先日のブリジストン美術館でも速報のチラシ情報にもありましたね。
    (まだ気が早いけれど)来年もいろいろ期待ですね。
    場所的にも面白そうで楽しみですが、しかし難しいそうな現代彫刻とビスメロの音楽との関連は如何に??
  • [2] mixiユーザー

    2008年11月14日 05:06

    待ってました!葉山での開催、うれしいです。
  • [3] mixiユーザー

    2008年11月15日 23:54

    )うぉーろっくさん、なおちんさん
    バンマスの地元での開催ということで、いまから準備に力が入っていることでしょう。期待が膨らみます♪この美術館は海の見える所にあるんですよね。食事もできるんでしょうか?一日、葉山観光も兼ねて行くのも良さそうです。
  • [4] mixiユーザー

    2009年01月03日 13:38

    葉山でのライブが近づいて来ました。ライブの詳細告知が出たので、イベントの内容を更新しました。チェックしてみてください!
  • [5] mixiユーザー

    2009年01月14日 19:55

    このライブのチラシです。
    http://plaza.rakuten.co.jp/nemotsuji/diary/200901020000/
  • [6] mixiユーザー

    2009年01月15日 23:16

    TVK(ローカル局)やFM横浜が後援についていたのに、先ほどまで気が付きませんでした!…もしかして…ライブ中継あり?しかも響きの良い会場ということで、珍しいマイク無しのビスメロになるとのこと!ますます楽しみです。

    それから、美術館内のカフェでランチは可能ですが、夕方に閉まってしまうようです。知人の話では会場の周囲に食事のできるお店やコンビニは無く、バスも本数は多くないようなので、遠方から来て現地で夕食を取られる予定の方は、逗子駅・新逗子駅周辺などで済ませた方が良いかもしれませんね。
  • [7] mixiユーザー

    2009年01月24日 00:49

    いよいよ今週末となりました。

    美術館のカフェは閉まるようですが、会場には地元のイタリア食材のお店「タントテンポ」が出店するそうです。ホット・パニーノ、バーニャカウダ、かるいおつまみ、そしてワインなどのお飲み物で温まりましょう〜。

    ちなみにJR逗子駅、京急新逗子駅と美術館を結ぶバスは行き・帰りとも一時間に各4本づつ位ありました。
  • [8] mixiユーザー

    2009年01月24日 16:05

    うぉーろっくさんのコメントにある現代彫刻との関わりですが、新曲に現れてきているようです。湯原和夫作品への「オマージュ・関わり」として、地元の作曲家、後藤國彦さんの新作、また、メンバーの立岩潤三さんの新作も演奏されるそうです!意外にも、ビスメロ初の立岩作品。いっそう期待が高まりますね。

  • [9] mixiユーザー

    2009年01月26日 03:40

    行ってきました。以下長くて御免なさい!

    ○曲目:
    第一部)
    ・即興演奏(藤川正雄)
    ・存在の自由区(福島久雄作曲)
    ・即興演奏(近藤治夫)
    ・測量船・(後藤國彦作曲)
    ・詩人の唄(レオン・ポール・ファルグ作詞/エリック・サティ作曲/辻康介日本語詞)・測量船・(後藤國彦作曲)
    ・九官鳥(野口雨情作詞/本居長世作曲)
    ・測量船・(後藤國彦作詞・作曲)
    ・人買ひ船(野口雨情作詞/本居長世作曲)
    ・カーサドール(近藤治夫作曲)
    第二部)
    ・谷神(立岩潤三作曲)
    ・私は叫びたい(作者不詳/14世紀イタリア)
    ・アルカシム(福島久雄作曲)
    ・即興演奏(鈴木広志)
    ・空飛ぶ絨毯(ニーザ作詞/レナート・カロゾーネ作曲/辻康介日本語詞)
    ・カーサローザ(近藤治夫作曲)
    ・きれいなねえちゃんよ(カブリエッロ・キアブレラ作詞/ヴィンチェンツォ・カレスターニ作詞/辻康介日本語詞)
    ・ゴリアルドのアヴェマリア(作者不詳13世紀「カルミナブラーナ」)
    ・月の出の唄(野口雨情作詞/中山晋平作曲)
    アンコール)
    ・べラチャオ(イタリア民謡)
    「うぉー、今回はこの広大な空間で演奏するのかぁ! 」....今年のビスメロ音会始めは、近代美術館の大きな展示スペースでのライヴというシュチェーションで、天井の高い、総フローリングの床、しかも部屋の三方は大きな開口部で隣の部屋に吹き抜けになっているという、気が遠くなるくらいの? エアボリュームと響きの場所で行われたのです。

    このようなスペースでのライヴ自体は最近ではさほど珍しくはないかも知れませんが、ビスメロといえば、かのルタン・ペルデュの様なそれこそ肘をぶつけ合うくらいのスペースに牛詰めの状態での超熱いライヴには定評のある(?)グループなので、それとは凡そ正反対のこのような場所では一体どうなるのか... その結果は、想像を遥かに超えた異次元の体験といいしょうか、クールで壮絶に素晴らしいパフォーマンスが展開されたのでした。

    第一部は姿を見せずに隣の部屋で吹くゲストの藤川さんのフリーキーなサックス・ソロの響きでスタートし、すぐつづいて最初に二人だけで登場した福島さんと立岩さんの当意即妙な即興デュオに引き継がれ、そして近藤さんと鈴木さんがそれぞれバグパイプとソプラノサックスを演奏しながら客席の左右から歩み出てくるといった具合に、全くのノーMCで間をおかずに展開していったのです。もちろん辻さんも無言で、ハーディーガーディを弾きながらスタイリッシュに登場。レイドバックした(まったりした)自然体の雰囲気の中で檄演を聴かせるいつものビスメロにはあるまじき(?)超クールな展開ですが、文字通りクール(カッコイイ)!そしてメンバーの5人が揃って音を出すと辻さんもハーディーガーディに加えてヴォーカリーズを聴かせます。この時のサウンドといったら、コンテンポラリーなサウンド美の塊といった感じで、この音に身を任せると、もう法悦の状態。

    総じて今回は会場のスペースを存分に生かした立体的な『音響彫刻』の様な類のないコンサートだったのでした。第一部でも昨年のブリジストン美術館(ここは美術館内の小ホールでの演奏でした)で初演されたサティの「詩人の歌」や「人買ひ船」など日本語を生かした辻歌謡も登場しましたが、そうしたウタものでも、辻さんは朗々と歌いながら、場内をゆっくりと歩いて、まるで立体的なサウンド空間を構築していくかのようで、これまでの演奏とは全く違った面白さでした。もちろん九官鳥に君が代を歌わせようという野口雨情の知られざる?大傑作(こんな唄あったのですね)を、唄と近藤さんのクルムホルンの掛け合いで演じるといったビスメロならではの、辻さんならではのユーモアも健在でしたが、そうしたシーンですら、実にクールに、音響美的に決めまくってくれたのが今回の新奇さでした。

    申し遅れましたが、第一部はこのコンサートのために逗子在住の作曲家の後藤國彦さんが作曲した3つのパートの「測量船」を即興演奏や、唄モノの曲を挟んで展開していくという構成で、後で聞いたところによれば「測量船」はかなり厳密に音を規定された作品との事でしたが、私の耳には、それとメンバーの力量を存分に生かした自発的な即興曲とのつながりにも全く違和感は無く、あたかも一つの壮大な曲の様に感じられたのでした(実際第一部は全ての演奏が終わって初めて割れるような拍手が沸きました)。
    (以下続く)
  • [10] mixiユーザー

    2009年01月26日 03:42

    (すみません、まだ続きます)

    さて第二部は、逆に意表を突くかのように5人があっさり正面から登場してはじまったのですが、イマジネイヴな立岩さんによる「谷神」をはじめ、透徹した歌声が朗々と響く「私は叫びたい」、まさに変幻自在な福島さんの大傑作「アルカシム」と、初登場もお馴染みの曲もやはりノーMCでクールかつ淡々と演奏されていきます。

    うーん今日はこのまま最後までいくのかなぁとおもいきや、ここで突如、辻さんのあの親しみやすい自然体のトークが登場。ここからいつものビスメロがちょっとばかり戻ってきた感じですが、しかしつづく演奏は、鈴木さんによる、ほとんど息を吹き込まずにサックスのキイの音を主体にして超絶技巧が進行してゆく即興曲で、これまた実にクール。そしてお待ちかねの楽しい「空飛ぶ絨毯」の登場ですが、ここではゲストの藤川さんのアルト・サックスと、鈴木さんのバリトン・サックスの咆哮が左右からステレオで迫ってくる展開で、凄すぎるサウンドにショック死寸前!その衝撃のさめやらぬ内に、お二人は今度はフルート×フルートでの見事な響き合いも聴かせてくれたのでした。

    個人的にはビスメロの5人の高度に完成された演奏にゲスト・アーティストが加わるのは容易ではないのではという先入観を持っていたのですが、それを素晴らしく打ち砕いて、また新たな展開を見せてくれたのでした。終演後に鈴木さんが当初は同じ楽器同士という事で危惧していたが、実際には共演していて楽しかったといった事を話されていましたが、そのような演奏者の楽しさも聴き手にも存分に伝わってきました。そういえば一部の「測量船・」ではお二人のサックスが会場を前後から挟み込むかのように演奏するシーンもあって、芳醇な響きに身を委ねるのはこれまた快感そのものでした。

     さて二部に戻って近藤さんのお馴染みの傑作「カーサロサーダ」、ここでは、やはりバグパイプを吹きながら,ゆっくりと場内を巡ってゆく近藤さんのパーフォーマンスが実に効果的!バグパイプは音量が大きく、よく通るので尚更でした。ラストのパートは「きれいなねぇちゃんよ」、「ゴリアルドのアベマリア」、「月の出の唄」(傑作!)、アンコールの「ベラ・チャオ」とお馴染みのナンバーをMC付での演奏で、いつものビスメロらしい楽しさも加わりながらも、従前以上にもスタイリッシュかつ有無を言わせぬ見事な演唱でまさに圧巻でした。

    終演後の満場の観客からの怒濤の拍手も物語っている通り、ビスメロの演奏のこれまでの演奏の中でも文字通り最高クラスの、異次元の音に満ちたステージであり、また同時にグループの今後の無限の可能性の一端も垣間見させてくれた記念すべき一夜でした。
  • [11] mixiユーザー

    2009年01月26日 23:37

    上の投稿で、一部文字化けしていたのを今、気づきました!
    (原文をワープロソフトで書いて変換したもので...)

    一部の曲目に3回出てくる「測量船・」は
    上から順に「測量船I」「測量船II」「測量船III」です。

    本文の中に出てくるこの曲について触れたところも同様に文字化けしていますが、

    そういえば一部の「測量船・」ではお二人のサックスが会場を前後から挟み込むかのように演奏するシーンもあって、

    のところの「測量船・」は「測量船II」です。

    失礼しました。





  • [12] mixiユーザー

    2009年01月27日 01:02

    >うぉーろっくさん
    昨日はお疲れ様でした。そして渾身のライブ・レポ、有難うございます。うぉーろっくさんのレポも、すっかりビスメロ・ライブの楽しみの一部になっている感がありいつも楽しみです。

    今回のビスメロ、おっしゃるとおり滅茶苦茶クールで格好良かったですね!昨年のブリヂストンも美術館でしたが、作品からは隔離されたホールの舞台の上でした。今回は湯川作品を背にした非日常空間での完全なコラボ。学芸員さんや地域NPOの方も総動員、そこへアートなジモティ達が沢山集まって一種祝祭的な雰囲気に包まれていたような気がします。

    展示室のシンプルな白の空間ではビスメロの5人+藤川さん、それぞれの存在感が強調されていました。確かに葉山御用邸のお隣で君○代をテーマに歌ってしまって良いのか、というスリルもありましたね。マイクの束縛を離れ、自由な動きからホール一杯に広がっていく辻さんの艶やかな生の声。肉声の繊細さを生かす為に、各楽器の音量の強弱はいつもよりくっきりしていた気がします。そのため、各人のパートでは余計にスリリングな即興と掛け合いになっていったのかもしれません。残響5秒もの音がキラキラと展示室一杯に広がって、聴き手をぐいぐい引き込んでいきました。

    立岩さんの曲といい、残響にも一切ぼやけないコルヌミューズの音といい、他にも書ききれないくらい色々と美しい瞬間瞬間があったのですが、年上の藤川さんと若い鈴木さんの二本サックスの丁々発止や、藤川さん、鈴木さんのモダンタイプ+近藤さんのルネッサンスタイプの、珍しい三本フルートの協演は、眼にもワクワクしましたね!

    いい大人達が大勢集まって、真剣に遊び、楽しんでいる。まさに「存在の自由区」というタイトルどおりの、「立体的な音響彫刻」。こんな試みが全国の美術館に広がって行ったら良いですね〜。

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  • 2009年01月25日 (日) 日曜日 19:00開演
  • 神奈川県 神奈川県立近代美術館 葉山
  • 2009年01月25日 (日) 締切
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参加者
3人