開催終了出演者募集「第1回パープルリボン・コンサート」
詳細
2017年10月06日 23:55 更新
＊＊＊パープルリボンは、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。＊＊＊
>>>女性に対する暴力(DV・セクハラ・他)根絶を目指し、音楽で繋がろう! <<<
11/25は国連・女性に対する暴力撤廃デーです。その時期に合わせ、DV,セクハラ,性犯罪,他、女性に対する暴力をなくし、女性・男性の良好な関係を築くことを願おうと、音楽を持ち寄って奏でるパープルリボン・コンサートを開催します。プロ・アマ問わず、趣旨に賛同する出演者を公募します。出演は次の3種類からお選び下さい。
◆本イベントの実行委員も募集中.
【1】自由演奏(15分以内)⇒オープンマイク枠
演奏曲は、クラシック・ポピュラー・民族音楽等、ジャンル不問、楽器・ヴォーカルなど、演奏形態も不問。出演料=800円。10組程度予定。先着順。
【2】公募演奏に参加。
野村誠〔注1〕作曲「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』｣〔注2〕のピアノ演奏者1名を公募。演奏時間約6分。
【3】DV防止キャンペーン音楽の歌曲の集団歌唱に参加。ピアノ伴奏者も公募。
草柳和之〔注3〕作詞･野村誠作曲『DV 撲滅ソング〜 DVカルタを歌にした』〔注4〕。
事前の練習に参加の後、本番で演奏。演奏時間約12分、全4曲。練習日程=10/21(pm)、10/28(am)、11/4(pm)、11/11(pm)、11/18(am)、12/2(am)全土曜日。練習参加費=全1000円。会場、他の詳細はお問合せを。
〔コンサート日時〕12/2(土)13:30〜16:45.
〔参加費〕300円(出演者不要)
〔会 場〕聖書キリスト教会:練馬区豊玉北1-12-3
西武池袋線江古田駅徒歩8分／都営地下鉄大江戸線新江古田駅徒歩5分
メンタルサービスセンター:〒176-8799 練馬郵便局留
Tel;03-3993-6147
http://
★活動内容問合せ、カウンセリング等は上記にご連絡下さい.
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〔注1〕《作曲者紹介:野村誠》
日本センチュリー交響楽団・コミュニティプログラムディレクター。インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸大講師等を歴任。2003年第1回アサヒビール芸術賞他の受賞歴あり。共著『老人ホームに音楽がひびく』(晶文社）他。エディンバラ大学(英),マヒドン大学(タイ),フォルクヴァング大学(独),等でワークショップを行う。彼の曲は世界20カ国以上で演奏される。
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〔注2〕⇒曲の紹介
草柳和之は、幅広い活動の発展の中で、DV根絶を願う音楽の必要性
を思い立ち、自らのピアノ演奏のために、2001年、野村誠氏に作曲
を委嘱、初演された。曲名は「DVがなくなる日までの間に演奏される曲」という意味で、「同曲が少しでも早く演奏されないことを願う」逆説的な意図が込められている。
【草柳和之の講演の際のピアノ演奏場面(YouTube)】
■演奏データ: 2005年12月7日
講演「よくわかるＤＶの話」〔高知県土佐山田町〕にて
◎piano:草柳 和之(大東文化大学非常勤講師)
http://
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〔注3〕《プロデュース:草柳和之》
メンタルサービスセンター代表･カウンセラー.大東文化大学非常勤講師．DＶ被害者支援に携わると同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの体系的実践に着手,その方法論の整備,専門家研修の提供等により,この分野をリードしてきた． 日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員．著書に『ドメスティック･バイオレンス』（岩波書店)他,多数．社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞。
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〔注4〕⇒曲の紹介
DVをテーマにカルタとして編集した《DVカルタ》は、DV問題啓発ツールであり、全44枚の読み札、絵札、解説書から構成されています。その読み札を並べて歌詞として作曲されました。曲は明るく時に大胆、シュールだがおかしい、このミスマッチがディープな音楽体験へと誘います。
■DVカルタについて http://
■草柳和之作詞／野村誠作曲『ＤＶ撲滅ソング〜ＤＶカルタを歌にした』(2014)=全4曲、演奏時間12分ほど=
→DVカルタの読み札を歌詞として、作曲された歌
http://
■2017.2.7with ypuさいたまフェスティバルでの「DV撲滅ソング」グループ歌唱の報告
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>>>女性に対する暴力(DV・セクハラ・他)根絶を目指し、音楽で繋がろう! <<<
11/25は国連・女性に対する暴力撤廃デーです。その時期に合わせ、DV,セクハラ,性犯罪,他、女性に対する暴力をなくし、女性・男性の良好な関係を築くことを願おうと、音楽を持ち寄って奏でるパープルリボン・コンサートを開催します。プロ・アマ問わず、趣旨に賛同する出演者を公募します。出演は次の3種類からお選び下さい。
◆本イベントの実行委員も募集中.
【1】自由演奏(15分以内)⇒オープンマイク枠
演奏曲は、クラシック・ポピュラー・民族音楽等、ジャンル不問、楽器・ヴォーカルなど、演奏形態も不問。出演料=800円。10組程度予定。先着順。
【2】公募演奏に参加。
野村誠〔注1〕作曲「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』｣〔注2〕のピアノ演奏者1名を公募。演奏時間約6分。
【3】DV防止キャンペーン音楽の歌曲の集団歌唱に参加。ピアノ伴奏者も公募。
草柳和之〔注3〕作詞･野村誠作曲『DV 撲滅ソング〜 DVカルタを歌にした』〔注4〕。
事前の練習に参加の後、本番で演奏。演奏時間約12分、全4曲。練習日程=10/21(pm)、10/28(am)、11/4(pm)、11/11(pm)、11/18(am)、12/2(am)全土曜日。練習参加費=全1000円。会場、他の詳細はお問合せを。
〔コンサート日時〕12/2(土)13:30〜16:45.
〔参加費〕300円(出演者不要)
〔会 場〕聖書キリスト教会:練馬区豊玉北1-12-3
西武池袋線江古田駅徒歩8分／都営地下鉄大江戸線新江古田駅徒歩5分
メンタルサービスセンター:〒176-8799 練馬郵便局留
Tel;03-3993-6147
http://
★活動内容問合せ、カウンセリング等は上記にご連絡下さい.
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〔注1〕《作曲者紹介:野村誠》
日本センチュリー交響楽団・コミュニティプログラムディレクター。インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸大講師等を歴任。2003年第1回アサヒビール芸術賞他の受賞歴あり。共著『老人ホームに音楽がひびく』(晶文社）他。エディンバラ大学(英),マヒドン大学(タイ),フォルクヴァング大学(独),等でワークショップを行う。彼の曲は世界20カ国以上で演奏される。
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〔注2〕⇒曲の紹介
草柳和之は、幅広い活動の発展の中で、DV根絶を願う音楽の必要性
を思い立ち、自らのピアノ演奏のために、2001年、野村誠氏に作曲
を委嘱、初演された。曲名は「DVがなくなる日までの間に演奏される曲」という意味で、「同曲が少しでも早く演奏されないことを願う」逆説的な意図が込められている。
【草柳和之の講演の際のピアノ演奏場面(YouTube)】
■演奏データ: 2005年12月7日
講演「よくわかるＤＶの話」〔高知県土佐山田町〕にて
◎piano:草柳 和之(大東文化大学非常勤講師)
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〔注3〕《プロデュース:草柳和之》
メンタルサービスセンター代表･カウンセラー.大東文化大学非常勤講師．DＶ被害者支援に携わると同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの体系的実践に着手,その方法論の整備,専門家研修の提供等により,この分野をリードしてきた． 日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員．著書に『ドメスティック･バイオレンス』（岩波書店)他,多数．社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞。
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〔注4〕⇒曲の紹介
DVをテーマにカルタとして編集した《DVカルタ》は、DV問題啓発ツールであり、全44枚の読み札、絵札、解説書から構成されています。その読み札を並べて歌詞として作曲されました。曲は明るく時に大胆、シュールだがおかしい、このミスマッチがディープな音楽体験へと誘います。
■DVカルタについて http://
■草柳和之作詞／野村誠作曲『ＤＶ撲滅ソング〜ＤＶカルタを歌にした』(2014)=全4曲、演奏時間12分ほど=
→DVカルタの読み札を歌詞として、作曲された歌
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■2017.2.7with ypuさいたまフェスティバルでの「DV撲滅ソング」グループ歌唱の報告
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