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開催終了タテタカコ「タテタカコ ヲルガン座LIVE」

詳細

2008年10月29日 12:55 更新

出演/タテタカコ ゴトウイズミ+アコーディオン
開場18:30 開演19:30 前売り3000円/当日3500円+1オーダー(ご飯やのみもの)
ご予約は、お電話【082-295-1553】か、メール【organzainfo@gmail.com】にてお願いします。

■タテタカコプロフィール
ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、あらゆる表現分野を内包し得る新種(あるいは、珍種)のシンガー&ソングライター。
ピアノと歌だけを携えて、剥き出しの表現者魂に導かれるまま独立独歩で歌って歩く。
どうにも掴みきれない捩じれた感性から特徴的な言葉を紡ぎだし、心象原風景にある懐かしいシンプルなメロディーを、確実に安定した演奏力で奏でられるピアノに織り交ぜながら歌う。
単に澄んでいるだけではない毒のある個性的な声と、その場の空気を吸い込んでしまうような強い求心力を発揮するライブ・パフォーマンスが印象的。
1978年7月24日生まれ長野県飯田市在住

国立音楽大学・音楽教育学科卒。 2001年頃から地元・長野県飯田市を中心にライブ活動を始める。
2004年夏、映画「誰も知らない」(04/是枝裕和監督作品)挿入歌「宝石」を収録したアルバム「そら」をリリース。
以降、倉橋ヨエコ、eastern youth、遠藤ミチロウ、友部正人、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、野狐禅、Bleach、リクオ、石橋英子(ex.パニックスマイル)×アチコ、ほか、多くの個性的なアーティストと競演するなど、全国各地で精力的なライブ活動を展開。演奏する場所も、ライブハウス、ホールやカフェ、街頭などはもちろん、能楽堂、教会、寺社、アトリエ、美術館、博物館の中庭、酒蔵、焼物の窯の中など、特徴的な会場を多く選択。あらゆる状況でその表現力を研磨し続けている。
2005年、自らの内面世界を精緻に描写し、芸術的評価を高めたセカンドアルバム「裏界線」、そして"飯田三部作"完結編「稜線の彼方へ」を立て続けにリリース。ピアノと歌だけで独自の表現世界を綴りあげた文学的小品集は多くの人々の心を打ち、各地で「人」の体温がじわじわと伝わるような独特な支持を集め始める。
2007年春、よしもとばなな原作による映画「アルゼンチンババア」の主題歌としてシングル「ワスレナグサ」を、更にピアノと歌による表現を深く掘り下げたフルアルバム「イキモノタチ」をリリース。そのリリースツアー「狼の皮を被った羊」では、人伝に広がった神秘的なアート感や独自性が一定の評価と新しい状況を生み、いっそう明確なアーティスト性を提示するまでに至った。
この年に行なわれたライブでは、原田郁子(クラムボン)、山口洋(HEATWAVE)、bloodthirsty butchers、Cocco、SION、競演するアーティストの幅も更に豊富に、また、奈良美智個展のクロージングイベントでのライブやアジサカコウジ個展とのキャラバンなど、交流する表現分野も広がりつつある。
9月27日、ツアー最終日を収録したライブ&ドキュメンタリー「」をリリース。

■ゴトウイズミ+アコーディオンプロフィール
ヤマガタ出身。哀愁漂うオリジナルの昭和なアコーディオン弾き語り。
楽譜は一切読めないミュージシャン。
福岡で音楽を始める。数々のバンドやユニットを経た後に沖縄へ。
故どんと氏に遭い、「おくすりバコ」をレコーディングしてもらう。
その後広島に転入し、ねこ虫を始める。
2004年からゴトウイズミ+アコーディオンの名前で独りでアコーディオンの弾き語りを始める。
2006年にゴトウイズミ+アコーディオンの 名前での初のアルバムを発表し、全国ツアーを行う。現在も各地で活動中。2007年アメリカツアーやSXSWに出演。
2006年からねこ虫のほろこと共に大人ロマンス!!を、2008年からキョウセイヒロトとともに「残酷サ故のメリィゴーアラウンド」を開始。

現在ヲルガン座勤務。
http://gotoizumi.web.fc2.com/

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  • 2008年11月02日 (日)
  • 広島県
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