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開催終了山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ

詳細

2015年01月30日 09:14 更新

山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ
http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=414
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2015年 2月21日[土]〜 2015年 5月17日[日]
水戸芸術館 現代美術ギャラリー
9時30分〜18時(入場時間は17時30分まで)
休館日:月曜日 *ただし5月4日(月・祝)は開館

入場料:一般800円、前売り・団体(20名以上)600円
★お得な前売券は開幕前日の 2月20日[金] 18時の閉館まで、
 水戸芸術館エントランスホール・チケットカウンターでのみ
 お求めいただけます。ご来館のおついでにどうぞお忘れなく
 お買い求めください。

中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名
は無料

★一年間有効フリーパス
・「ハイティーンパス」(15歳以上20歳未満 ):1,000円
・「おとなのパス」(20歳以上):2,500円

主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
協力:アサヒビール株式会社、株式会社信濃屋、
   集英社 HAPPY PLUS ART、凸版印刷株式会社、
   ミヅマアートギャラリー
企画:浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)

お知らせ
 本展カタログは青幻舎より2015年4月下旬より全国書店で発売、
 4月19日より当館で先行販売予定です。
 ご予約方法など詳しくはあらためてお知らせいたします。

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山口晃 プロフィール

1969年東京生まれ、群馬県桐生市に育つ。96年東京芸術大学大学院
美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。
2001年第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞。
2013年自著『ヘンな日本美術史』(祥伝社)で第12回小林秀雄賞受賞。

時空が混在し、古今東西様々な事象や風俗が、卓越した画力によって
描き込まれた都市鳥瞰図・合戦図などが代表作。観客を飽きさせない
ユーモアとシニカルさを織り交ぜた作風も特徴のひとつ。
絵画のみならず立体、漫画、また「山愚痴屋澱エンナーレ」と名付け
た一人国際展のインスタレーションなど表現方法は多岐にわたる。
五木寛之氏による新聞小説「親鸞」「親鸞 激動篇」「親鸞 完結篇」
の挿画を通算3年間担当する。また2012年には平等院養林庵書院に
襖絵を奉納。

主な展覧会に、07年二人展「アートで候。会田誠 山口晃展」(上野
の森美術館)、11年「Bye Bye Kitty!!!」展(ジャパンソサエティ、
NY)、12年個展「望郷TOKIORE(I)MIX」(銀座メゾンエルメス フォー
ラム、東京)、13年個展「山口晃展 画業ほぼ総覧--お絵描きから
現在まで」(群馬県立館林美術館)

近著に『山口晃大画面作品集』(青幻舎)、『すゞしろ日記 弐』
(羽鳥書店)、『日本建築集中講義』(藤森照信・山口晃 共著、
淡交社)

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  • 2015年02月21日 (土) 2015年 5月17日[日]まで
  • 茨城県 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
  • 2015年02月21日 (土) 締切
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参加者
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